黒い影が見えるに該当するQ&A

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目を下から上に素早く動かすとノイズ?黒い影?が見えます。

person 20代/男性 -

20代後半です。1年半ほど前、光視症が起こるようになったため眼科を受診したところ、両目に網膜裂孔を発見しました。すぐにレーザー治療を行ったのですが、その頃から以前とは違った光視症が左目のみ見えるようになりました。手術は成功しているので光視症は問題ないとのことでした。 そこは納得できたのですが、手術をしてからなのか、する前からなのか、左目を下から上に素早く動かした時だけ決まってノイズ?黒い影?が見えることに気がつきました。具体的な形を言うと、目の中心部分に黒い丸?のような影と、その下にお皿のような三日月状の影です。 本当に形を認識できるかできないかの微妙なラインで、一瞬で消えます。白い壁などであればはっきり見えますが、暗いところだと何も見えません。 怖くなり、眼圧検査、眼底検査、視野検査、OCT検査、眼底撮影等、可能な限り検査してもらいましたが、網膜も薄くなく、神経もしっかりしており、網膜自体も綺麗で手術は成功している。眼圧もやや高いが問題ない、何も問題ない。その黒いのは目のほくろみたいなもので気にしなくていい。と言われました。 それでも不安になり、1年で10回程度病院に行きました。(うち、5箇所ほど別の病院) どの医師も回答は同じで、何も問題ない。1年に1回の検査でいい。とのことです。 先生も呆れているようで、本当に1年後でいいと少し怒られました。 また、別の先生には心療内科を勧められました。 ただ不安で不安で仕方ないのです。 不安になる理由は、黒い影の正体がわからないからです。光視症は頭で理解できるので納得できますが、黒い影はどういう理屈で見えるのか本当に謎で、不安です。飛蚊症は生まれた時から多く、一瞬で消えて毎回同じこの黒い影も飛蚊症の一種だと言う医師もいました。 本当でしょうか。そんな飛蚊症があるのでしょうか。 考えられる理屈を教えていただければと思います。

1人の医師が回答

53才女性、網膜の弱い部分にレーザー治療をした後に視界に黒い影が見えるようになりました

person 50代/女性 - 解決済み

昨日、両眼の網膜の弱くなっている部分にレーザー治療をしました。 その直後から両眼の端の何ヵ所かに黒い影が見えるようになり、本日、主治医に聞いたところ、 レーザーした部分が見えているとのことでした。 薄くなるかもしれないとのこと。 この黒い影が見えるようになるのであってもレーザーはした方がよかったのか聞いたところ、した方がよかったとの答えでした。 現在、網膜に問題はないそうです。 もともと、28才の時に両眼に網膜裂孔がみつかり、10年くらいの間に両眼合わせて4回レーザー治療を行い、その後も年に数回ずつ経過観察していました。 先月、現在の主治医に初めてかかり、 両眼に網膜の弱い部分があり、加齢により硝子体が縮む(?)ことで引っ張られ、そこから網膜裂孔、網膜剥離になる恐れがあるため、リスクを減らすためにレーザー治療をした方がよいとのことで、昨日治療しました。 しかし、黒い影が見えるようになるということは想定していませんでした。 これは、レーザー治療後にどのくらいの割合でおこることなのでしょうか? そしてこれは治療する医師によって違うものなのでしょうか? また、黒い影は薄くなることがあるのでしょうか? 今後、同じようにレーザー治療が必要であると言われた時に、セカンドオピニオンで他の医師の意見を聞くことに意味はありますか? 教えていただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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