鼻中隔矯正術に該当するQ&A

臭いが分り辛い、右鼻の通りが悪く耳鼻科を受診しました。鼻中隔湾曲症、肥厚性鼻炎、慢性副鼻腔炎、嗅覚障害と診断され、全身麻酔で手術を受けました。現在週に１度通院しています。 術後３週間経ちますが、左鼻の鼻中隔に突っ張るような感覚、前歯、硬口蓋に違和感があります。 これは術後の経過としては問題ないことでしょうか？ 以前に比べ鼻先が大きくなり、鼻が短くなったように感じますが、時間が経つと治るでしょうか？ トレイルランニングの大会を控えている為練習をしたいのですか、激しい運動はいつまで控えた方が良いのでしょうか？

2週間程前に鼻中隔湾曲症矯正術を受けました。 今現在、物の匂いがほとんどわかりません。 日数が経つにつれ臭覚は自然に戻って来るのでしょうか? また、鼻から今まで見たこともない大きな鼻糞の塊(かさぶた?)が出てくるのですがどれくらいの期間続くのでしょうか?

2ヶ月前に鼻中隔湾曲症及び、下鼻甲介粘膜切除術をしました。傷の治りは良くなっているがまだ傷があると言われました。 症状としては、鼻の穴が熱く痛むのと、喉に近い 鼻の奥にお餅のような粘りのある鼻汁が滞留する為息苦しく睡眠が取れません。 この症状を手術執刀医に外来時に話したところ、 ムコダインを処方されました。欠かさず1ヶ月ほど飲み、良くならないので再度話したところ再びムコダインを処方されました。術後から時間が経っていますが、傷が治ればこのような症状はなおるでしょうか。ちなみに、主治医は日赤の腕は確かな先生なのですが、私の症状が横ばいなのが不安です。よろしくお願いします。

お世話になります。 9月6日に、副鼻腔炎と鼻中隔湾曲矯正の手術を受けました。 退院後、通院にて、溶ける止血剤とシリコンプレートの抜去も済み、現在は自宅で鼻うがいを行っております。 手術から3週間経過しましたが、今も頭痛が断続的に続いています。鎮痛剤を飲むと痛みはやわらぎますが、ほぼ毎日服用している状態です。 こめこみ、目と目の間、眉毛のあたり、が主に痛みがあり、頭と顔が全体に苦痛で憂鬱です。まるで、手術前の痛みのようです。 ネットで術後の頭痛について調べてみると、数日程度で治まるとの情報などもあり、もちろん個人差は有ると思いますが、自分の状態がかけ離れているようで心配です。 ちなみに次回の診察は10月中旬です。 頭痛は、だいたいどのぐらい続くものか、先生方のご経験に基づいて教えて頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

術後４日目です。昨日ガーゼをとりました。 目からしたの頬がおたふくのように腫れており、手術での影響で浮腫んでいるのかと思い先生にお聞きしたところ、 手術では鼻しか触っていないですし、この手術でそんなことになる人はいないと言われました。 何かしらの影響でなったのでしょう、そのうち治ると思いますと言われましたが、 こちらとしては、その何かしらの影響が何かということを可能性としてでも知りたいだけなので、あまりにも説明不足で不安がいっぱいです。 何か原因として考えられることは何か、またそれは時間の経過で治るものなのか、知りたいです。

■症状 ・「鼻水・くしゃみ」ではなく「鼻づまり」 ・通年性 ・鼻の粘膜を焼く施術は一週間で効果がなくなった（11年前） ・右の鼻が特にずっと詰まっている （11年前に鼻中隔湾曲症の診断あり、一年の中で、両方の鼻が詰まっている期間は2割、片方の鼻が詰まってる期間は7割） ・アレルゲンはいっぱいあるが特に困っているのは下記（19年の検査） 　　・ハウスダスト 　　・ヤケヒョウダニ 　　・スギ ■受けたい治療 ・鼻中隔矯正術 　　・理由１：アレルゲン免疫療法で全てのアレルゲンに対して根絶できるわけではない為 　　・理由２：薬をずっと服用し続けるわけにはいかない為 ・アレルゲン免疫療法 　　・理由：根治にトライしたい為（しない場合もあり） 　　・舌下投与 　　　　・対応アレルゲン：スギ、ダニ 　　・皮下免疫療法 　　　　・対応アレルゲン：スギ、ダニ、ハウスダスト ・抗ロイコトリエン薬（服用をストップすると再発する） 　　・理由：鼻中隔矯正術、アレルゲン免疫療法がすぐ実施できず（すぐ効果が出ず）、直近のQOLを担保する為 　　・モンテルカスト（飲む回数が少なくて済む） 上記の状況下で、3つの治療（鼻中隔矯正術、アレルゲン免疫療法 、抗ロイコトリエン薬）をどのように進めたらよいかアドバイスを頂きたいです。 ちなみに、私が考えていることは下記となります。 ・通常は薬の服用とアレルゲン免疫療法を並行して進め、効果が出なければ鼻中隔矯正術？ ・仮にそうだとしても、アレルゲン免疫療法で全てのアレルゲンに対して根治できるわけではないし、かつ薬も全部飲み続けるわけにはいかないので、一生涯を念頭に置くと結局鼻中隔矯正術が必要？（＝3つの治療を並行ですべて進める？） 宜しくお願いします。

来週の初めに鼻中隔矯正術、内視鏡下鼻腔手術、経鼻的翼突管神経切除術を受ける者です。 鼻中隔矯正術により鼻の見た目は変わりませんが、鼻の強度が低下するため、強い衝撃が加わった際には鞍鼻になる可能性があると説明を受けました。 現在は子供はおりませんが、今後妊娠出産を考えたときに子供の手が鼻にぶつかる等、鼻に強い衝撃が加わることはあり得ることだと思います。 その時に見た目でわかるほど鼻が低くなってしまうのか、もしそうなった場合形成外科等で元通りに戻せるのか不安です。

鼻中隔矯正術と下鼻甲介切除術を 行いました。 合併症でエンプティノーズと好酸球性副鼻腔炎 にならないか心配です。 2つの施術場合なる可能性はあるのでしょうか？

2日前に鼻中隔湾曲矯正術、下鼻甲介粘膜切除の手術を受け退院しました。 退院時にモタメゾン点鼻薬を処方されましたが、この薬について調べてみると「鼻中隔潰瘍のある患者、鼻の手術を受けた患者、あるいは鼻外傷のある患者には患部が治癒するまで本剤を投与しないこと。ステロイド剤は創傷治癒を抑制する作用がある。」との注意書がありました。 医師の指示通り使用しても問題ないのでしょうか。不安になり質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

7月17日に、顔の左側の副鼻腔炎、鼻中隔矯正術をしました。今は、傷も直り、出血もありませんが、体が疲れると左側の頬の内側がピリピリした感じがします。熱は、ありません。大丈夫でしょうか？