alp骨転移に該当するQ&A

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前立腺がんステージ4の治療方針について

person 60代/男性 -

2021年8月の健康診断でPSA155、ALP688が確認され前立腺がんの疑いありとのことで、詳細検査(CT、骨シンチ、生検)の結果10月1日にPSA300超、ALP5000超、GS5+3=8、背骨、肩甲骨、骨盤等多転移、ステージ4、ただしリンパ節、胸、肺等には転移はないということでホルモン療法が始まりました。 10月1日はにゴナックス120mgを注射。4週間後の10月29日にはPSA26.923 ,ALP6769となり、ゴナックス80mg注射しイクスタンジ160mg毎日服用がスタート。11月26日にはPSA1.480、ALP2374 まで下がりました。治療は、ゴナックスとイクスタンジのホルモン療法を継続しています。担当医からは次回からは6カ月ごとの注射にかえて様子を見ようかと言われていますが、まだ治療が始まって4ヶ月ほどでまたALPの値が減少もまだまだ高い数値なので不安です。また、元々頻尿で町の泌尿器科に掛かっていたのですが、最近は夜中に3,4回起きたり、日中でも1,2時間で尿意を催したりします。 そこで以下質問です。 1)ステージ4の治療は、ホルモン療法の後、化学療法しかないと聞いています。   現状のホルモン療法はわかるのですが骨の転移に関する治療や骨粗鬆等への   予防の治療は現段階では必要ありませんか?   またあるとしたらどのような治療になりますか? 2)頻尿が激しく日常生活での活動時に尿パットがないと外出も不安になります。   前立腺がんやその治療のせいでしょうか?担当医は続くようならば次回の診察時に   対応検討しまようとは言われています。 3)ホルモン療法だけの現段階の治療で現段階の治療方針としては適切なのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ALPと1CTPの数値が基準値より高いです。

person 20代/男性 -

大学時代(4~5年前)から、健康診断における肝臓の数値(ALPなど)が悪いです。 お酒など一切飲めない人なので、脂肪肝だと言われ続け、気になり最近肝臓内科に通院しました。 肝臓内科での検査結果で、BAP(骨型ALP)の数値が29.7%と基準値(3.7~20.9)と高く 骨粗鬆症や骨の異常などが疑われる為、整形外科へ精密検査するようにと言われました。 ※他検査項目では異常なし。 整形外科へ行き精密検査をしたところ、下記のようになりました。 ・ 骨粗鬆症ではない。 ・ アルカリフオスフアターゼ(ALP)の数値が・・・365 U/l 【基準値:115~359】 ・ 1CTPの数値が・・・5.2 【基準値:4.5未満】 と、骨へのガン転移が疑われる項目の数値に異常値が見られました。 主治医は、この項目だけではガンとは断定できなく経過観察が必要とのこと。 理由としては、血液型が0型であるためALPや1CTPが高く出ることがあるとのことでした。 セカンドオピニオンの意見を聞きたく、 ・ これはガンの可能性が高いでしょうか? ・ 違う場合何が疑われますでしょうか? ・ 数値を下げる方法はありますか? 基本情報として ・ 年齢29 ・ 血液型0型 ・ 身長体重 172/77 ・ 飲酒喫煙しない ・ 特に体に異常はない。(たまに右脇腹がチクチクするくらい) 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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