ct胃の壁が厚いに該当するQ&A

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胃粘膜下腫瘍

person 20代/女性 - 解決済み

胃粘膜下腫瘍について質問です。 γ-GTPが三年連続、基準値を少しですが超えており、食後右肋骨が痛むのもあり病院に行きました。血液検査はやはりγ-GTPが基準値を超えているものの(お酒は飲んでいません)他の数値は正常なので、詳しく検査をして見ましょうということで紹介状を書いていただきました。その後エコー検査をしていただき、胃の壁が厚くなっているということで胃カメラもした結果、胃粘膜下腫瘍と言われました。CTもしています。サイズはわかりませんが写真を見てはっきりわかるくらいぽっこりできていました。表面は滑らかだったように思います。詳しく検査をするとのことで現在結果待ちなのですが、保護者に連絡するかもしれませんと言われました。24歳になったのですが、成人していても保護者に連絡する場合があるのでしょうか?また、検査を行うということはやはり2センチを超えていたということなのでしょうか。これまで大きな病院に行くような怪我や病気をしたことがなく、保護者に連絡するかもしれないと言われたことがとても気にかかっています。 情報が少なく申し訳ないのですがよろしくお願いします。

6人の医師が回答

造影CTの腎臓への影響、胃の検査について

person 50代/男性 - 解決済み

59歳男性です。9月21日、近所の診療所で腹部CTを受け、胃の壁が厚くでこぼこしているように見えるから、大きな病院の消化器内科でくわしい検査をしてもらいなさい、と言われ、翌日受診。病院の先生から「胃が少し大きいけれど、この写真ではほかはなんともいえない。造影CTと胃の内視鏡検査をしましょう」と言われました。腫瘍マーカーはCEAが6.0で、「誤差の範囲でしょう」といわれました。10月1日に内視鏡検査をうけ、「胃の中はなんともないですね。でこぼこもないです。」と言っていただき「多分病気はないと思うが、内視鏡では胃の粘膜の表面にでてこない癌はわからないので、念のため予定どおり4日に造影CTをしましょう。」とのことでした。4年前に造影CTを受けたときにどきどきして気持ち悪くなったことがあります。偶然だと思いますが、検査前たしか0.6だった血清クレアチニン値が検査2か月後の健康診断で0.76になり、その後0.75から0.87の間で(eGFR82から70の間で)上下しています。 1、eGFRが60以上なら、造影剤腎症のリスクは低いでしょうが、不安です。4年前に造影のあとクレアチニン値が上昇したのは偶然だと思いますが、気になります。腎症にまではならないが、腎機能が少しでも低下して、影響が残ることはありますか。もしあるなら、リスクはどれくらいですか。水分を多めに取るほかにできることはありますか。 2、検査は受けるメリットの方が大ですよね。                3、カフェインのある飲み物は検査前から取ってもかまいませんか。病院からは、食事の制限はなしと言う指示です。鎮痛剤は腎臓に負担をかけるので飲まない方がよいと思いますが、野菜や果実にcox阻害作用のあるものもあるようですが野菜ジュースは飲んでかまいませんよね。   よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

長引く不調、一週間前から背中の痛み

person 30代/男性 - 解決済み

一週間ちょっと前から肩甲骨から五センチ下あたりの中央あたりの背中痛があります。常に痛い訳ではなくたまに痛くなります。中央から左側だったり右側だったりその時によります。 5月位に口の中の渇きや違和感(歯茎に物が詰まった感じ)があり、6月ぐらいから消化不良の下痢や腹部痛がありエコーを受けたところ胃の壁が厚くなっているといわれ、胃カメラでちょっとひどい胃炎(急性っぽい)と十二指腸潰瘍とのことでタケキャブ20mgとアルサミンとコロネルを処方され六週間飲み終わりました。ですが今でもお腹がたまに痛くなるのと、最近背中が痛くなってきました。主治医に伝えたところ、消化器専門のお医者さんを紹介するのと、CTを進められました。 エコーでは腫れなどないから問題無さそうだけど、膵臓かもしれないとのことです。 CT受けるほどの緊急性はありますでしょうか?二年前にも二度受けているため、できれば放射線のため受けたくありません。 症状は背痛、みぞおち辺りの痛み、腹痛、朝の食欲不振、頭痛、息苦しい、症状は一日でも時間によって波があります。なんとも無い時もあります。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

左上腹部に目眩を伴う強い痛み

person 30代/女性 -

数年前に過敏性腸症候群と診断されました。便秘と下痢を繰返していましたが、3ケ月くらい前から、37.5℃くらいの微熱があり、みぞおちの左側に強い痛みを感じるようになり、毎日下痢になってしまったので、胃のバリウム検査、胃カメラ、腹部CT、腹部レントゲン、便と尿の検査をしましたが、胃が少し荒れている、胃の壁が厚くなっている、腹部に5センチの嚢胞がある、大腸の形状がアルファベットのN字のようになっているとの事で、便が溜まりやすい形状ですが、特に問題はないと言うことでした。 痛みと微熱があるので、ガストローム、コロネル、ランソプラゾールを処方されました。下痢は止まりましたが、みぞおちの左側の痛みは強くなる一方で、頻度も増えてきました。追加で、フロモックス、ブスコパンと、ビオスリーをもらいましたが効きません。足の筋をつった時のような痛みで、30分~10時間くらい続きます。痛みが長時間になると、必ず下痢になり、蕁麻疹が出てきます。腰と背中にも痛みがあり、軽い目眩もします。少量でも排便は、ほぼ毎日あります。この痛みは、腸の痙攣によるものなのでしょうか?他に原因があるのでしょうか?教えて下さい。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

胆石が消えた理由と開腹手術の理由

person 30代/女性 -

現在68歳父の相談です。 総合病院の泌尿器科で手術後3ヶ月毎の定期検査で腹部CT撮影を現在まで数年間続けてきました(検査結果は毎回問題無しでした)。   5月の定期腹部CT検査の結果、前回撮影時(今年1月)よりも胆嚢の壁が少し厚く見えると言われました。翌日から偶然?胃腸炎になりました(10日ほどで完治)。   6月1週目に腹部エコーと腫瘍マーカー含む血液検査、3週目にMRCP&そのあと通常の胃カメラをしました。 エコーでは即日結果で『胆嚢が大きく胆石?もあるせいか?、裏側が見えない』と言われました。腫瘍マーカーは異常なしでした(CEAは3.7(去年夏3.6)、CA19-9は19.5(去年夏22))。   6月4週目に前週3週目の検査結果報告があり『MRCPで見る限りでは胆石が消えたようだ』と言われ驚きました。 『この大きい胆石は胆管?から出ないだろう。十二指腸かに穴があいて落ちたとしか考えられないが胃カメラで十二指腸を見た所、穴が見当たらない感じ』とも言われました(今まで胆嚢の薬は処方されておらず服用なし)。   『7月1週目の造影CTと3週目の再度腹部エコーと超音波内視鏡の結果が揃ってから、胆嚢も前から大きいのと、胆嚢の壁が今回ぶ厚く見えたし他臓器と癒着も考えられるので(緊急性はなさそうなので数ヶ月後に)開腹手術の方向です』と言われています。   いくつか質問ですが、大きな石が胆管を通らず?にどこかに穴があいて落ちて自然に塞がることはあり得ますか? そして腹腔鏡ではなく開腹手術前提ということで、がんの可能性が高いのではと心配です。 5月の腹部CT検査の結果報告時でカルテに『黄色肉芽腫性胆嚢炎?』の単語が書かれていたように見えました。   前回CTから現在まで(途中の胃腸炎発症を除き)右側が痛い等の本人の自覚症状はありません。 5月のCT撮影後から断酒しており体重が少し落ちました。

2人の医師が回答

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