ebウイルス igg抗体に該当するQ&A

検索結果:64 件

月1ペースで繰り返す高熱の原因

person 20代/男性 -

以前何度かご相談させていただきましたが、また症状が出始めているのでご相談させてください。 症状 1. 今年3月中旬に、左足の成長痛のような強い痛みを感じ、次の日高熱(39度台)。 大病院の総合診療科を受診。喉・リンパの腫れ、高熱という症状からEBウイルス伝染性単核球症疑いで抗体検査。 VCA-IgG 20(H) VCA-IgM <10 EA-DR-IgG <10 EBNA 10(H) 白血球数正常、異形リンパ球検出なし、肝機能正常、CRPは8.4。 対症療法により、10日ほどで解熱し、通常の生活へ。 2.ちょうど4週間後の4月中旬、また左足の成長痛のような強い痛みを感じた日の夜に発熱。 1とほぼ同じ症状だったため、ウイルスがまだ身体で燻っているのだろうと言われ、血液検査。CRPが以前検査時8→4となっている以外、ほとんど血の結果は変わらず。対症療法で6日ほどで解熱。 1の後の1ヶ月間は何の不調も感じることなく生活していましたが、2の後の1ヶ月間は体調がなんとなく悪く、時折7.5度の微熱が出ることもありました。 3.そういった期間を経て、5月中旬、再度高熱(38度台後半)。この際はまた同じなのか?と考え、しばらく病院を受診しなかったところ、じわじわ熱が上がり始め、発熱から5日で受診。この際熱前に感じる左足の強い痛みは無かったが、左側のリンパが腫れて痛く、喉もやや腫れていたとのことでリンパ節炎の診断。アモキシシリンを服用したところ、2~3日でリンパの腫れ、痛みが無くなり、完全に解熱。 この後の6月末までの期間も、なんとなく体調は優れず、時折左足に成長痛様の強い痛みを感じていました。 そして3日前、また高熱。3の時と同じく左のリンパの腫れ・痛みを感じています。 この症状から、どのような病気が考えられますでしょうか?

6人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

どう受診すべきか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして、ご相談させてください。 (1)下記の現状と過去の病歴を含め、一度きちんと検査をした方が良いか迷っております。 EBウィルスの慢性化や膠原病が怖いのですが、6年前に結婚に伴い遠方に引っ越してきたため、以前の病院にかかるのも難しいです。 もし検査をするなら、何科が適しているでしょうか? (2)今は症状が割と落ち着いています。病院に行って検査をするなら、次に強めの症状が出た時の方が良いでしょうか? 【現状】 ・3月〜現在・・・・・左まぶた・口の左側が痙攣(MRI異常なし)。左頚部に腫れ ・5月13日〜20日・・・・・頭痛と高熱(39℃) ・5月中旬〜現在・・・・・咳・痰・鼻汁が継続。呼吸器内科で喘息と診断 ・6月19日・・・・・耳鼻科にてEBウィルスと診断(EBNA-IgG 3.5) 【病歴】 ・18歳の8月・・・・・首の左側に痛みを伴うコブができ、高熱が1ヶ月ほど。肝機能が悪化、脾臓が腫れる。入院して、EBウィルスと診断 ・18歳の11月・・・・・再発。同じ病院に通院。同じ症状だが、亜急性壊死性リンパ節炎と診断される ・22歳の8月・・・・・再発。同じ症状で亜急性壊死性リンパ節炎 ・29歳の8月・・・・・再発。肝機能の悪化・連日熱が40℃を超え、前回と別の病院に入院。造影剤にアレルギー反応があり、首のコブの生検は無し。亜急性壊死性リンパ節炎と診断 ・30歳頃・・・・・軽度の橋本病と診断 ・32歳・・・・・高熱と全身痛が続き血液検査。原因不明の急性肝機能障害と診断。AST486、ALT790、LD373など。 生検をしても原因不明。抗核抗体が320、紫斑、口内炎等から、エリテマトーデスの疑いで2年ほど通院 ・ここ3年ほど・・・・・半年程度の周期で、1週間の高熱と首の腫れと咳が続く。普段は眩暈と倦怠感と頭痛がある程度。 ちなみに家系的には、父方はバセドウ病が複数、母方は祖母と従姉妹がリウマチです。

3人の医師が回答

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