pdw血液検査高いに該当するQ&A

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血小板数の減少について

person 60代/男性 - 解決済み

基準値内ではないか!と言われそうですが 血小板数が20年近く、25〜27万くらいだったのですが、この1年、21〜22万に減っていました。この1年は運動を増やし体重も減ったので、体質が変わったのかもしれません。白血球数も8000くらいだったのが、5000〜6000です。さて、先月の検査で血小板数が20万で、また少し減ったと思っていたのですが、今日の検査、違うところを気にしていたので、いただいたコピーで気づいたのですが、18.7万で過去最低値です。ALTが35にあがりましたが、少し前に、ウイルスと自己免疫と脂肪肝(エコーで見る限り)を否定していただいたばかりです。血液の病気では、と心配が募りますが、いよいよ年末年始、よほどオオゴトでない限り、病院の門を叩くわけにはいきません。かなり細かいデータがありますので、下に羅列します。考えられる病気、対応についてお教えください。よろしくお願いします。字数の関係で単位まで載せられません。異常値のみLの表記をします。腎臓、肝臓、膵臓の関係はALT35のみ異常。電解質、腫瘍マーカー等異常なし。CRP0.1。白血球6.4、赤血球4.8、ヘモグロビン15、ヘマクリット44.8、MCV93(MCVは89くらいから少しずつ高くなってきています)、MCH31、MCHC33、RDW12.6、MPV8.8←L、PDW 9←L、P-LCR15.8←L、以下%です→好中球52、好酸球1.4、好塩基球0.5、単球6.3、リンパ球39.5、FIB-41.4です。血液の怖い病気の可能性はありますか?私にはわからない項目もいくつかあります。他、異常値はAPTT25.4←L、ヘモグロビンa1c6.4←Hですがこれはわかります。長くてすみません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

骨髄検査をしました。(白血病の疑いと言われ)

person 30代/女性 -

夏頃からの不明熱(微熱で37℃~38℃)が続き、年末から血液内科に紹介され受診しています。これまでは、皮膚科、婦人科などのクリニックに行っていました。その都度、血液の細胞が大きいと言われていました。 何度か採決を繰り返し、慢性骨髄性増殖性疾患のどれかになるかと思います。とのことで、 骨髄に腫瘍があるかの検査を行いましたが、種類がたくさんあるようで、曖昧にしか言われていませんが、慢性の白血病や真性多血症やその他の分類不能なものまで様々可能性が大いにありますとのことでした。本日午後、200ミリ程度はしゃっけつしてもらい、少し頭痛など楽にしてもらえるようです。症状は、胃潰瘍気味、微熱、倦怠感、関節痛、出血傾向、顔が赤くなったり、ほてるなど様々です。(舌も黄色になったり、口内炎が多発します) 私の近い身内では、慢性の時期に全く気が付かず、急性なり、白血球45万個にまで増え11か月の闘病後昨年亡くなりました。現在白血球が多いわけではありませんが、これでも疑わしい可能性があるのですか?一応、専門の専門医師に診てもらっているのですが。WBC6.4 RBC4.18 Hb 16.5 HCT 46.3 MCV 110.8 MCH 39.5 MCHC 35.6 RDW 11.9 PLT 218 MPV 9.6 pDW 10.8 Neut 69.6 Eosino 2.3 Baso 0.5 Lymp 20.9 Mono 6.7 CRP 0.1 これまでは、スーパー鉄欠乏性貧血でヘモグロビン7悪い時で6になり鉄剤を2年前まで服用していたので、びっくりです。因みに、身長152 体重38.5 喫煙はありません。高いところにも住んでいませんし、副流煙の環境も問題ありません。宜しくおねがいします。それからエリスロポエチンは正常で、そこは問題なく、JAK検査は問題なかったそうです。それでも真性多血症の疑いは消えないのですか?

4人の医師が回答

白血球、好中球の急な減少についてご意見伺いたいです。

person 30代/男性 -

3月4日朝の採血にて、好中球と白血球の減少を指摘されまして、深刻な病症の可能性があるのではないかと不安になっています。 入院中も白血球は減少傾向だったこともあり、処方されているレボフラキサシンOD錠500mgが原因である可能性が高いとのことで、現在頓服は止めている状態です。 血液検査結果と前後経過と薬詳細は下記の通りです。 白血球 2.7 10^3/μ 赤血球 4.10 10^6/μ ヘモクロビン 13.8g/dL ヘマトクリット 40.7% 血小板 174×10^3/μl CRP 0.05mg/dL MCV 99.3fL MCH 33.7pg MCHC 33.9% Neutro(機械) 27.0% Neutro(実数) 729/uL Ly 58.9% Mo 7.4% Eo 6.3% Ba 0.4% MPV 8.3 RDW-CV 12.8 PDW 8.1 2月7日 咽頭炎 2月8日-10日 39度前後の発熱 インフルエンザ・コロナ陰性 2月12日 急性虫垂炎 限局性腹膜炎にて入院、手術施行 2月20日 退院 内服 2月13日 ロキソプロフェン(-13)レバミピド(-13) 2月14日 ネキシウム デキストロメトルファン頓服 2月15日 カロナール頓服 注射薬  2月12日-17日 スルパシリン3g x 4回/日  2月12日-15日 アセリオ1000mg x 4回/日 2月17日-20日 セフトリアキソン2g q24h 、ニチファーゲン 退院後内服 レボフラキサシンOD錠500mg トーワ 1錠1日1回朝食後13日分 ミヤBM錠3錠1日3回毎食後13日分 花粉症でプソフェキ配合錠サワイを3月4日採血前の朝に1錠だけ頓服。 薬剤性の一時的な好中球減少病であればいいのですが...。 体調的には今のところ問題はありません。 ご意見のほどよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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