形成外科、皮膚科でQスイッチルビーレーザーを扱われている先生にご質問です。
2歳2ヶ月の娘が10日程前に全身麻酔のもと、扁平母斑のレーザー手術を行いました。背中と二の腕の内側と広範囲の扁平母斑で経過も良好そうでかさぶたも今はほとんど剥がれ落ちました。
しかし先程気づいたのですがレーザーを当てたところと正常な皮膚の間が境界線のように茶色く縁取られるような症状になっています。背中も二の腕もほとんどそうなってます。あれ?キレイにレーザー当ててくれなかったのかな?と思いましたがレーザー当てた時は赤紫になってた部分だと思います。
これはどういったことなのか、消えないのか教えて頂ければ幸いです。
もう二度と全身麻酔はしたくありませんので、自然に消えてほしいのですが…。