肝機能alpに該当するQ&A

検索結果:1,067 件

アルコール性肝機能障害でウルソ服用中

person 50代/男性 - 解決済み

50歳の主人ですが、アルコール性肝機能障害、依存症治療で3ヶ月の入院を終えています。退院後半年経ち断酒は続けています。 入院開始時から現在まで、約9ヶ月ウルソを継続服用しています。他に高血圧があるので、タナトリルも服用しています。 入院時はALT、AST、ALP全て高く、特にγGTPは2500を超え、ビルビリンは4.8、全身浮腫みと黄疸が出ていました。 その後肝機能の数値はどんどん回復していき、退院後3ヶ月でほぼ正常値となりました。 ただ、入院してすぐ始まった、背中と上腕の赤い湿疹のようなものの痒みと、関節痛が今も続いています。 関節痛は特にひどく、寝起きや、長時間座っていた後は、動き出しに数十分かかるくらいです。動き出してしまえば、少し楽になりますが、痛みはあり、それも首、肩、腕、腰、膝と、ほぼ全身のようです。 定期的に通っている病院の先生にも伝えたのですが、原因が思い当たらないようでしたので、50歳という年齢でもあるし、肝機能障害とは切り離して、整形でも検査をしてみたのですが、骨や筋肉に異常はなく、原因はわかりませんでした。 他にこの辺りを調べたらどうか?などアドバイスがあれば頂きたいです。 せっかく断酒を継続しているのに、思うように動けないのがストレスで、また飲み始めてしまわないか不安です。

4人の医師が回答

機能性ディスペプシアによる食事量の減少。

person 20代/女性 -

胃もたれや胃の張りがありがあり食事量が減少しているのですが、治療方針がなかなか定まらずに悩んでいます。 現在は、以前内服していて、少しだけ効果があったと思われる大建中湯を内服しています。まだ、5日目ということもあり、食事量があまり変わった気はしませんが…。2週間くらいは試して様子をみたいなとは思っていました。 ただ、持病(てんかん)のため通っている主治医には、肝機能が悪くなってるから余計な薬は飲まない方がいいと言われてしまいました。大建中湯のことも、飲まない方がいいと思うとは言われましたが、大建中湯をやめた途端に食事量がますます低下してしまった経緯もあり悩んでいます。 大建中湯を以前内服していた時は、小さなおにぎり一個やパン一個くらいは食べれていました。ただ、それでも途中で胃が苦しくはなってしまうので効果は不十分です。 以前にアコファイドは内服していた時は調子が良かったです。食事量がほぼ戻りました。一時的に効いたのに、再度試しても効かないのも気になります。食前に飲んでいなかったからか、一緒に合わせるお薬の組み合わせなのか、そういうのは関係なく効かないのか…。 それと、胃酸を抑えるお薬の中(ラベプラゾールとファモチジンとタケキャブなど)では、どの薬が肝臓の負担が少ないのでしょうか? 今は、食後胃に負担がかかった時と空腹時に胃酸がでています。 今までで一番効果のあった組み合わせ(アコファイド+ファモチジン)を再度試すか。大建中湯で様子をみるか、大建中湯+αアコファイド、他のお薬を試すか、自然回復を待つか。 ちなみに肝機能は、r-GTPが130、ALTが49、ALPが398です。採血後、デパケン100mg減薬しました。 肝機能のことも踏まえ今後の治療についてのご意見(胃酸を抑える薬についても)が頂けると助かります。

4人の医師が回答

5歳男の子。肝臓の数値が高いのとリンパの腫れが心配。

person 10歳未満/男性 -

5歳男の子です。2週間前に39度の熱が4日続きました。高熱にも関わらず元気(体に触らないと熱があるか気づかなかった)だったのが不思議でした。 高熱中の2〜3日目頃からしつこい咳がついてきました。 コロナ、インフル、RS、陰性。医師からはマイコプラズマだとおもいます(診療時間の関係で検査してもらえず)とのこと。 解熱の2日後、夕方から夜間のみ38.5℃近くの発熱。朝解熱。 さらに2日後、昼に発熱し、そのまま、大きな総合病院で入院。 血液検査をしましたが、なんらかのウイルスだか細菌だかにかかった、形跡あり。 白血球数16100。 そして肝機能の異常数値。 首のリンパにしこり。 とりあえず翌日には解熱。 しかし医師は肝機能の数値を心配していました。このまま肝機能の数値が下がらないのは心配だなぁとのことで1週間後再検査。 肝臓と首のエコーもしてもらいました。 血液検査の数値は横ばい。 ALP228(これは成長期の子供はたいてい高いから気にしなくて良いとのこと) AST87 ALT163 LDH244(ギリギリですが基準値に入りました) 他は CRP0.59 A-Ly%2.0 これらが高かったです。 あと貧血のような数値です。(医師からは特に貧血とかは言われてません) 他は基準値内の数値です。 首のエコーは 29ミリ、24ミリと大きいです。 (リンパのしこりは入院時はエコーはしてませんが、なんか大きさ変わってないような。なんならすこし大きくなってる気が…) あと、触っても本人は痛がらないです。 結果の紙に書いてるのは 頸部両側耳下に、肥大したLN数個。右やや多い右29☓11ミリ 左24☓8ミリ 門部明瞭、内部に膿瘍− 甲状腺顎下線左右差SOL− お腹のエコーについては画像添付。 悪性リンパ腫が心配です。

3人の医師が回答

総胆管結石症による黄疸・胆管炎の発症と改善を繰返す理由、及び本人がERCP・手術を拒否する場合の対応

person 70代以上/女性 -

1.経緯 89歳の女性。従来、血液検査で肝機能が悪かったことはなかった。突然、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振になったので、訪問診療医が血液検査を行い(9月20日)、肝機能関係で高数値が判明、病院を受診(10月5日)。再度血液検査、造影CTで、診断は、「総胆管結石の疑い、一時的な閉塞性黄疸、胆管炎になった可能性、胆嚢にも結石」。受診時(10月5日)は既に、肝機能の血液検査数値は改善していたので、家族が入院・手術(ERCP)によるADLの低下を懸念し、次回発症迄、経過観察を選択。受診から1週間経過後(10月11日)、顔色が黄色くなり、微熱(37.0℃)、極端な食欲不振が生じたので、訪問診療医の血液検査で、9月20日より更に肝機能が高数値だったが、倦怠感が強く病院受診出来ず。その後、症状改善し現在に至る。 (血液検査の結果)9月20日→10月5日→10月11日 総ビリルビン3.9→1.2→5.4 直接ビリルビン2.5→0.5→3.2 AST(GOT):238→37→322 ALT(GPT):340→43→295 ALP/IFCC:123→85→154 LD/IFCC:346→231→827 γGTP:274→97→280 白血球:10000→7600→- CRP:4.9→0.308→4.31 2.質問 (1)黄疸等の発症・改善を繰り返す理由。 (2)胆道がんの可能性があるとの説明。がんの確定診断の方法はERCPのみなのでしょうか。 (3)患者(アルツハイマー型認知症)が手術拒否なので、家族同意のみで手術は出来ないとの病院の説明。患者は1分前に聞いたことを忘れ、医師の説明が理解できていないと思いますが、手術拒否という意思を表明。家族としてはこの手術を受けてほしいと思っています。良い方法はないでしょうか。

3人の医師が回答

飲酒による体調不良について

person 30代/男性 - 解決済み

以前より、肝臓の数値が γ-Gtpが842 ALTが120 ALPが109 と高く、医師からは飲酒はもちろん市販薬や処方薬すらも飲むことは極力避けるように言われておりました。 しかし、付き合いもあり3日前にロックでウィスキー400ml、2日前に日本酒三合、ロックでウィスキー300ml程度を飲酒しました。 飲酒初日からお腹の張りや頭痛、倦怠感、下痢等があり、2日目の飲酒後にはお腹の張りがかなり酷くなり吐き気、下痢や倦怠感の悪化等があり、朝方5時過ぎに救急外来へ行きましたが飲酒状態の今では検査結果が悪いのは明白であり、かかりつけ医のところで判断を仰ぐように言われました。 1日休んでいたところ、お腹の張り等の症状は改善してきており、下痢だけが酷い状況です。 1日に15回くらいトイレに行き、毎回消化不良気味で食したものが液体状の排泄物と出てきます。 このような場合、肝機能が悪い状態での飲酒による影響なのか、消化器系の異常なのか等分からず教えを乞う次第です。 肝機能の数値が高いのは飲酒を控えても変わらず、合わない薬を飲み続けたことにる影響と軽度の脂肪肝の影響と言われています。 ご見解の程、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

EBウイルスの経過について

person 30代/女性 -

一年前にEBウイルスに感染と、現在五歳のこがいます。一年前足に赤色斑点つかれやすい、顎ラインに小さなしこりが見られ調べ調べでやっとEBウイルスにたどりつきました。そのとき、サイトメガロにも感染してたようで、肝機能が悪化Got Gtp ともに500くらい。LDH ALP ともに1000くらいまであがり緊急入院しました。そのときはアデノにも感染?で熱も1週間ほどつづきました。それから数ヶ月かけ、肝機能は落ち着きました。が、1ヶ月おきにEBウイルスとサイトメガロの検査を続けてきました。状態としては、風邪をひきやすくなったようにかんじます。血液の結果は現在DNA 定量が23年12月に5.4×10※1vcaigm/EIA 0.3eaigg0.2EBNA 4.1vcaigg6.3で、cmvigg25.2cmvigm3.40でした。そして、24年3月に、定量1.7×10※2に数値があがり、vcaigm0.0eaigg0.2EBNA 4.2vcaigg7.2 cmvigg 16.7cmvigm 2.80となってしまいました。定量がせっかくやっと下がってきてたのに、また微妙にあがり。やはりこんなに長引くと慢性なんでしょうか? とても、不安でたまりません。医師には1ヶ月おきにまたしばらく経過観察しましょうといわれてます。そして今のところ慢性ともはっきり言えないといわれてます。抗体ができてきてるのに定量が増えたり減ったりとはなんなんでしょうか?あとサイトメガロも多少下がりつつありますが、高値ですよね?大丈夫なんでしょうか?回答をよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

11歳息子 周期性嘔吐症について

person 10代/男性 - 解決済み

11歳息子、金曜日から胃腸炎になり発熱。夜に嘔吐が酷くなり救急受診。 現在入院中です。症状は発熱→嘔吐→下痢今現在は下痢がまだ治っていない状態です。 もともと周期性嘔吐症と診断されており、小さな時から発熱になると嘔吐が酷くなり毎回入院していました。 ここ最近は嘔吐症の症状は出てませんでした、先々週インフルエンザになり その時は一回の点滴で済んでいたので 嘔吐症も落ち着いてきたのかなと思ったのですが。。 本日、血液検査の結果を頂いたのですが 血糖値の低下とAST.40 ALT44.ALP376.と肝機能の数値が高く心配しております。医師からは嘔吐症の為と言っていたのですが。 1.肝機能の数値は体調が落ち着けば正常値に戻りますか?再検査必要でしょうか? 普段はとても食欲もあり元気にしていますが、最近の気になる症状はトイレの回数が増えた事でしょうか。ムズムズするといって家にいる時はよくトイレに行っています。学校ではあまり行かないようです。 2.周期性嘔吐症はいつ頃に落ち着くのでしょうか?息子は痩せ型で、身長が140センチ、体重27キロで、本人も太りたいと言っているのですがなかなか増えません。 私ももう少しお肉がつけばと思うのですが。。 痩せ型だとなかなか治りにくいものでしょうか?

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)