胃がん手術できないに該当するQ&A

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胃癌の治療法について

person 70代以上/男性 -

はじめまして 父が胃癌の診断を受け 去る9月11日に胃を3分の2切除する手術を受けました 胃癌のステージ4と医師に告げられ 胃の切除と抗がん剤治療を行いますと 手術前に告げられました 先日 9月20日に抜糸をしたのですが 糸が少し残っていました 看護士の巡回時に 看護士が 抜糸したのになんで糸残ってるんだろう と言っていました 傷口がまだ塞がっていなかったのかは わかりかねますが 看護士に質問したら先生に聞いてみるとの事でしたが その日は担当医が不在で聞く事が出来ませんでした 抜糸で 糸を残すなんて有り得るのですか? また 胃を切除したにもかかわらず 再びバリウムを飲むっての 有り得るのですか? 手術後 10日が経過してるのですが まだ抗がん剤治療が始まりません‥ ステージ4ならかなり危険な状態だと私は思うのですが 抗がん剤治療始めるのは まだダメなのでしょうか? 幸いに他の臓器への転移は なかったそうです このまま医師に任せておいていいのでしょうか? 少し不安なので改めて医師と治療について話しをするつもりではいますが‥ 不安でなりません‥ このまま 今の病院に任せておいてもいいのでしょうか? 良いアドバイスがあれば よろしくお願い致します

3人の医師が回答

腺腫と黄色斑の違いは生検結果で判別可能でしょうか

person 60代/男性 -

 2012年3月10日に2センチメートル大の腺腫をK病院で切除しました。病理検査結果では高分化型の早期癌と診断されました。一年後の内視鏡検査では特に異常はありませんでしたが、二年後の2014年3月の内視鏡検査の診断結果によると、診断情報として「腺腫・早期CA-O-2cの〖診断結果〗疑い」と記され、「内視鏡によるcontactの影響も否定はできませんが易出血性の陥凹病変を認め生検しました」と報告書に書かれています。  念のため、20日ほど後の3月29日に別の胃腸内視鏡専門クリニックHで再度検査を受けたところ、小弯部に委縮性胃炎はあるがなんら異常はないとの診断でした。K病院で胃体下部小弯に見られた出血はすでに認められず、同上個所の盛り上がりの存在についてH医師に確認すると「黄色斑(黄色腫と同義?)」との診断でした。黄色班が何を意味するのかその場では説明もしてもらえず、ネットで白血球の塊との情報を得た程度です。  質問は以下の3つです。 1)生体検査結果により、腺腫かあるいは黄色斑(黄色腫?)の判別ができる可能性はどの程度あるのでしょか?黄色班であれば白血球の塊の一部が生体に含まれる結果となり判別できるのでしょうか? 2)私のようにある場所に委縮性胃炎を抱えているケースでは、腺腫ができやすいのでしょか? 3)もし出来易いとすれば委縮性胃炎の個所およびその周辺は思い切って外科的手術で取り去ったほうが、ガン対策として良いのかどうか?  私は母方家系に胃がんになったものが3人います、母は43歳で末期胃がんでなくなり、姉は40代で胃のほぼ全摘出手術を受け、叔母(母の妹)は50代で胃がんでなくなりました。今後とも、胃がん・胃の腫瘍と付き合っていかなければならないと気にしています、ご教示のほどよろしくお願いします。

1人の医師が回答

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