鼻腔がんに該当するQ&A

検索結果:1,673 件

鼻からの症状でしょうか。

person 40代/女性 -

今までの経過を書きますのでアドバイスお願いします。 ・先月初めに鼻水とくしゃみが出て体がだるく(発熱なし)、内科でかぜ薬を処方。 ・2日程かぜ薬を服用して鼻水やくしゃみは落ち着いてきたが、左側の顔に違和感が出る。 ・頬に何か貼りついたような感覚に始まり、左上の歯が浮いたような違和感・左こめかみ痛・左おでこの違和感が起き、少しよくなったり、また違和感が強くなったりを3週間程繰り返している。 ・耳鼻科では鼻のファイバースコープでは腫れなどはなく鼻水も透明だが、副鼻腔炎をはっきりさせる為にCTを撮りますかと言われた。 しかし今年は体調不良で胸部や腹部のCTを数回撮っており、被曝を考えて撮らなかった。 ・現在はクラリスと鼻炎薬を服用しているが、左鼻は詰まったり鼻水が喉に流れる。 たまに右鼻も詰まるがすぐ解消する。 ・質問は、片側性の鼻の症状は上顎洞癌の可能性があると知り、心配です。 副鼻腔炎との見分け方は容易ですか? ・2週間前にこめかみ痛で脳神経外科で頭部MRIを撮りました。 そのMRIで副鼻腔炎は分かりますか? また上顎洞癌も分かりますか? 分かるようでしたら、脳神経外科の予約を取って受診しようと思います。 以上、アドバイスよろしくお願いします。

2人の医師が回答

上顎洞癌が心配でたまりません

person 40代/女性 - 解決済み

今年1月くらいに風邪をひき それから耳鼻科で副鼻腔炎と診断を受けてから薬を処方され飲み改善してそれから5月くらいまで副鼻腔炎を繰り返しでたぶん慢性化してたのかと。 それから何回かレントゲンを撮り異常なく6月に入って左上奥歯がズキズキ痛み出し左顔が腫れたためまず耳鼻科でレントゲンを撮りその結果左側が白くなっていたのと歯の根当たりが化膿してる感じから歯性上顎洞炎と診断されたので歯科医で診察してもらった結果レントゲンを取り左上奥歯の根が化膿してる事がわかりました。今はまだ根の治療中真っ最中なのですが歯の痛みと顔の痛みは無いのですが左顔の目の下から顎にかけて気持ち今だに腫れてるのか 片側だけ脂肪が元々多かったのかわからないんですが気になるのと、最近耳鼻科に検診に行ったのですがその時は薬を鼻に入れて5分たってから鼻の中を覗いて診察してもらったところまた少し鼻腔中が炎症してるという事だったのでその後レントゲンも撮る事なく今だに炎症してる事やら顔の肉やらで心配で上顎洞癌が心配になり質問させていただきました。 この症状で上顎洞癌が疑われる事ってありますか? 元々心配性なので怖くてたまりません。

3人の医師が回答

治らない慢性副鼻腔炎(蝶形骨洞)

person 30代/女性 -

39歳女性です。 去年の春くらいから左側の頭痛、目の奥の痛みが頻繁に起こり、耳鼻科に行って何となく痛みが治まってはまた痛むというのを繰り返してました。 12月にまた痛みが強くなりさすがにしんどくなってCTが撮れる耳鼻科に変えたら、左側の蝶形骨洞に膿か何かが充満してるとのことでした。そこから急性副鼻腔炎の治療で痛みが治らず、慢性副鼻腔炎の治療(ムコダインとクラリス)を2ヶ月続け痛みは消えたのですが、先日再度CT撮ったらまだ陰影は消えてませんでした。 先生が言うにはうっすら空気が入り始めてる様な様子はあるけれど、これ以上服薬してもあまり意味がないから、一旦止めて半年後に再度受診してくださいとの事でした。検体取ってないから癌ではないと思うとしか言えないけど、そこはあまり心配しなくていいと言われました。 痛みは消えてるので、半年後にまたCT撮って手術かどうか考えるみたいです。蝶形骨洞の手術は少し大変と言ってました。その際は大きな病院に転院になるみたいです。 片側の蝶形骨洞の炎症がずっと治らないことは良くありますか?癌ではないと思うと言われても、癌という単語を出させると不安です。

2人の医師が回答

蝶形骨ガンですか

person 30代/女性 -

二か月前から鼻血が出て、耳鼻科に行って検査したんですが、副鼻腔炎だなぁと判断して、大きい病院でctとmriをしました。それぞれ違う病院でやったので、解析がちょっと違う。 mriの結果は:副鼻腔の発達は正常範囲。右蝶形骨洞を充満するsignal intensityを認め、蝶形骨洞炎が示唆される。右蝶形骨洞〜蝶筛陷凹に結節状のT2短縮域を認め、既知の菌球形成が示唆される。眼窝や頭蓋内合併症の所見は明らかではない。その他筛骨洞に軽度の粘膜下浮腫/粘膜肥厚が認める。眼窝骨壁が保たれる。右側に向かう軽度の鼻中隔彎曲を認める。診断が右蝶形骨洞炎:菌球形成。 でもctの解析では、右蝶形骨洞に軟部濃度が見られ、液貯留や粘膜肥厚を反映した所見がうたがわれます。その入り口部に、石灰化を伴う約11mm大の不均一に増強される腫瘤が見られ、これが閉鎖機転となっている可能性があります。明らかな骨破壊が見られません。石灰化を伴う鼻腔、副鼻腔の腫瘍性病変として、乳頭腫などは鑑別に上がるかと思われます。その他の副鼻腔の含気は良好です。 診断は右蝶形骨洞の副鼻腔炎+石灰化を伴う腫瘍性病変の疑い。 以上です。 なぜctの報告には腫瘍と言ってるのに、mriはそれについて一切言ってないのですか。本当に腫瘍ですか。すごくがんと心配してます。先生、私を助けてください。

5人の医師が回答

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