中学生身長に該当するQ&A

検索結果:734 件

嘔吐恐怖症の娘について

person 50代/女性 - 解決済み

大学1年の娘が嘔吐恐怖で悩んでいる。時系列。5歳時に私(母親)が吐いたのを見た事が発端。小2時、学校で友達が吐いたのを見て固まって動けなくなった(異様な様子で先生から連絡が来た。家では元気にしてた)。小5時、ディズニーランドの帰り疲れたのか電車で気持ちが悪くなり、パニックのような状態に。ガタガタと震えが止まらず、テレビのニュース(殺傷事件など)にも過剰に反応して怖い怖い!と言っていた。よく休ませると治まった。また、酔うのが嫌なのでバスに乗りたくないと遠足を欠席した。中学1年(受験を経て中高一貫の進学校に入学)、夏休み明けに気持ちが悪いと言って食事が取れなくなる。殆ど何も食べられず、水も飲めない。内科や消化器科、心療内科にも連れて行ったが原因不明。一気に5キロ痩せた。学校は2週間程休む。少しずつ食事ができるようになって、徐々に登校する。2年生になると生徒会に入るなど活動的に。学校に馴染んで、友達と打ち解けるとすっかり元気。2年時の修学旅行のバス移動も大丈夫だった。体重も増えた。3年時の修学旅行、4年次の海外語学研修旅行も長旅だったが、楽しく参加できた。片道10時間以上の飛行機も乗れた事で本人も自信がついた様だった。嘔吐恐怖はなりをひそめたように見えた。今大学1年。これまで自転車通学だったが4月から大学に片道1時間半の電車通学。2月の受験頃から食事があまりとれなくなり、2キロほどまた痩せてしまっている。受験が終わればと思っていたが、また気持ち悪くなるかもと怖くて食事がとれなかったそう。今も友達と外食に行くと食べすぎて気持ち悪くなったらどうしようと不安で喉が通らない。満腹が怖い。ラッシュ時の電車の乗車が辛い、等。食べられないのは受験のストレスかと思っていたが、やはり根本的に嘔吐恐怖かあると気づく。どのように対処すれば良いでしょうか?18歳、身長167センチ、46キロ、病歴なし。

6人の医師が回答

てんかん減薬中

person 20代/男性 - 解決済み

21歳の男子大学生です。部分てんかんの二次性全般化の複雑部分発作でMRI等で脳に異常はありません。中学2年の11月に急に倒れ、痙攣して歯をくいしばり、白目を剥く発作を起こしました。その後、二ヶ月後に再発してテグレトールの朝晩の服用が始まりました。服用後は数分間、意識喪失するいわゆる小発作になり、倒れたり、痙攣はなくなりましたが、テグレトール服用後も計6回の小発作があり、イーケプラを追加され、発作はおさまり、以後約4年半発作はありません。脳波は発症後、半年ごとの検査で最初は異常なく、5回目で初めて異常波が出て、棘波と徐波群発が二ケ所、徐波が二ケ所、棘波徐波複合(小さい棘波が一回だけ)一ケ所で前頭部、頭頂部から出ており、右の方がきつく、左右差があるとのことでしたが、次回の検査で異常波が徐波一ヵ所に減り、その次の検査では異常波がなく、今のところ、10回続けて異常波がなしです。服薬は朝晩の服用でテグレトールは1日600ミリグラム、イーケプラは1日1500ミリグラム服用しており、身体は身長174センチ、体重は120キロ位あります。実は2月に脳波検査などがあり、異常がなく、発作も約4年ないことなどから減薬を指示されました。医師曰く、イーケプラを服用してから発作が治まっていることからテグレトールを徐々に減薬するとのことで、今月からテグレトールはなくなり、イーケプラのみの服用になりました。実は先日、かなりバイトなどでハードな日々が続き、寝不足の中、早朝にバイトに出かけ、かなりの眠気と身体にだるさを感じて、いつもの眠気ではないと感じて本人が「このまま続けたら危険だ」と感じて途中でバイトを切り上げて帰宅しました。これはやはり賢明な判断でしょうか?本人曰く、「減薬してなかったら続けていたけど、減薬中だから先のことを考えてやめた」と言ってました。できたらてんかんに詳しい医師の方の回答願います。

5人の医師が回答

起立性調節障害について

person 10代/女性 - 解決済み

中学2年生、14歳の娘です。身長161センチ 体重44キロです。1月18日の朝、起きてすぐ朝ごはんを食べ始めた時に、具合が悪いと言って、そのまま意識を失い倒れ、救急搬送されました。病院に搬送され、迷走神経反射による失神だろうということで、その日は帰宅しました。心電図、血液検査、尿検査は異常はありません。心拍数は58〜65、血圧は90台/60台です。迷走神経反射は、1年前にインフルエンザの予防接種の際に初めてなって、今回で2回目です。医師からは水分摂取と運動の継続を言われたため、体のだるさはあったものの、21日に部活動の練習試合に参加し、バレーボールを5セットやる。帰宅後から倦怠感の症状が酷くなり、頭痛と腹痛も発生。今現在、学校へ登校出来ておりません。再度詳しい検査をしたところ、起立性調節障害と診断されました。治るまでにはかなりの期間を必要とすると言われました。今後3週間は、睡眠時間の確保や適度な運動、水分摂取、早寝早起きで、不安定になった自律神経を整え、改善がない場合は、薬の治療に切り替える事になりました。ここ一週間は、毎朝6:00に起こし、倦怠感と頭痛があるため、カロナールを服用し、リビングで少し寝かせる。7:45に再度起こす。8:00朝ごはん、倦怠感と頭痛は継続、洗顔、歯磨き 8:50オンラインで授業開始 リビングのこたつの座椅子に座りながら受けています。15:00頃 体調がよくなる頭痛、腹痛はお昼頃で治まり、軽い倦怠感は一日中抜けません。22:30〜23:00にベットへ 眠るまで、30分ほどかかる。体調が比較的楽になるのが、15:00頃のため学校に登校出来ていません。本人は勉強の遅れや内申点、受験と不安になっています。家では、日中は寝ない、水分の摂取、調子が良い夜にストレッチ&スクワットをするようにさせています。体調回復のために、何か良い方法はありませんでしょうか。

3人の医師が回答

12歳 膝蓋骨が浮いています 関節炎ではありませんが

小学校入学時より膝の痛みを時々訴えていました。小児科受診の際についでに診て貰ったことも2〜3回ありましたが、いずれの場合も(どの医師の場合も)思い出したように現 れる症状であり、他の障害もないことから、成長痛と診断されていました。昨年運動会で手首にヒビを入れた時に整形外科を受診し、『実は・・・』と膝の状態を尋ねてみたとこ ろ、触診・MRIの診断により、膝のお皿の部分がかなり緩く動くような状態であることが判りました。両膝ともにですが、右側は特に酷く亜脱臼を繰り返しているような状態で す。(はずれかけた時にはじっとその場を動かずにいるとしばらくしてコキッという音と共に元に戻るのが判るそうです。)担当医師の診断では『多分生まれつき、膝蓋骨が大き めではないか。中学に進学してもバレー・バスケットなどの膝に負担のかかるスポーツは厳禁、現状は成長期でもあることから医療用のサポーターを用いると筋肉の発達を阻害す る可能性もあるので、保温の為のサポーターのみ可。体育は痛みが出た段階で即中止。当面は筋肉をつけるためのリハビリで・・・。』と。 半年で10cmも身長が伸びている時期です。細身で標準よりも体重はありませんが、膝の問題と通年性アレルギーを除けば健康な部類だと思います。 成長期が一段落してから内視鏡での手術も視野に入れるようにとも言われていますが、詳細はまだ伺っていません。セカンドオピニオンというわけではありませんが、虫垂炎で入 院時、(他の疾患も聞き取り調査がありますので)現状を説明したところ、子供を専門に扱っている医師には『子供の骨は難しい。成長期もあるので安直に手術を考えないで保た せる方向で考えた方がいいのでは・・・。』とも言われました。リハビリは続けていくとして、日常生活で一月に多ければ2〜3回も亜脱臼を繰り返している状態をどのようにと らえ、又何に注意を払い生活していくべきか、宜しければどなたかご教授下さい。 4年生くらいまでは痛みこそあったものの、運動会では毎年リレーの選手、3歳からの6年間は新体操を続け、特に支障はなかったのですが・・・。

1人の医師が回答

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