圧迫骨折入院に該当するQ&A

検索結果:1,101 件

鼠径ヘルニアの術式の違い

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の父のそけいヘルニアの手術に関してご相談いたします。普通に切開してメッシュをかぶせる方法と、腹腔鏡手術で、体の負担や術後の痛みはどの程度変わるのでしょうか。 ヘルニアは右側で膨らむと直径7cmくらいになります。8/9に手術を受けることになりました。全身麻酔で切開してメッシュをかぶせるそうです(腹腔鏡手術ではなく)。 父は今年4月に腰椎圧迫骨折で入院時、せん妄を起こして急遽退院しました。全身麻酔でまたせん妄が起きないか心配です。また、圧迫骨折の回復後、右足に神経痛が残り痛そうなので、できるだけ右側のヘルニア手術後の痛みが残らないようにしてあげたいです。 そこで、外科の主治医に腹腔鏡手術について相談したところ「こういうのは普通、全身麻酔で切りますよ!」と気分を害してしまわれました。 一方、父の心臓の主治医には「今は普通は腹腔鏡手術じゃないの? そのほうが回復早いでしょう。もう変更できないの?」と言われました。心臓の先生は別の病院で、心房細動を見ていただいています。手術自体は心臓は問題ないそうです。 今の悩みは下記です。 ・切開してメッシュをかぶせる方法と腹腔鏡手術で、体の負担や術後の痛みは、どの程度違うのか? ・本当は、父は腹腔鏡手術の適応で、そのほうが望ましかったのではないか? ・今からもう一度、先生に腹腔鏡手術の相談をすると激怒されそう。病院を変えない限り無理では? ・手術予定の病院は、整形外科(圧迫骨折)、神経内科(もの忘れ外来)、病院内の包括支援センター(ケアマネさん、要支援1です)など多数の科でお世話になっている。術式の違いによる負担が多少あっても、この病院で手術してケアしてもらったほうがよいのか。 私から外科の先生に上手に相談できなかったのが悪かったのですが、このままで後悔しないか不安になってしまっため、ご相談させてください。

5人の医師が回答

結核治療後の検査はいつまで?

person 40代/女性 -

82歳になる母は、5年前、結核と診断されたのですが、排菌はしておらず、在宅で服薬していました。ところが薬を飲み始めて1週間ぐらい経ったころから全身の衰弱が激しくなり、結局、当時でいう国立病院に入院しました。からだに合う代替の薬がなかなか見つからず、3ヶ月ほど入院していました。 退院してから現在まで、定期的に通院し、喀痰検査、レントゲン、血液検査を受けていますが、今のところ、良好のようです。現在は3ヶ月に1回のペースで検査をしています。 ところでこの通院・検査というのは、いつまでしなければならないのでしょうか。義務なのでしょうか。発生した時は、保健所の方が家にみえたり、状況について確認の電話がかかったりしたのですが、例えば今、通院を打ち切ったら、またこういう連絡が公的機関から入ってくるのでしょうか。 というのは、結核と並行して多発性圧迫骨折を患い、現在は、他の病院に入院中なんです。歩行が難しく、通院が非常に大変な状況になっています。入院する前も、この1年ほどは、検査自体が本人には非常に負担になっているようです。 安心のためには、定期的にずっと検査してもらうのがよいとは思うのですが… 胸も腰も足もレントゲンを撮りまっくていることも気になります。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)