コンジローマ治療後に該当するQ&A

検索結果:935 件

尖圭コンジローマと診断され、電気メス?数回治療しておりますが、悪化する一方で悩んでます。

person 50代/男性 -

昨年の11月ごろに、肛門に小さなイボが一つでき、少し増えてきたので、年末に肛門科に行き診察していただきました。尖圭コンジローマと診断されうちでは治療できないと言われましたので、泌尿器科に行ってみましたが、そこの病院でも治療出来ないと診断され、地元の皮膚科を紹介され、診察に行きました。そこでは治療して頂き、最初は液体窒素での治療で二回ほど行いましたが、イボが増えるだけで、治らず、麻酔をしてレーザー(電気メス?)で除去することになりました。初めてレーザー治療したのは今年の一月後半辺り。2週間後に経過診察に行き、全く除去できておらず、少し悪化した感じ。再度レーザー治療(電気メス?)その後も全く除去できず、悪化する一方で、肛門と陰嚢の間にも無数のイボができ、今ではイボが増えてるだけで、レーザーで治療した一部の皮膚がめくれている状態です。先生に大きな病院で診て頂いたほうが良いですか?と紹介を促しましたが、これくらいの病気で大きな病院を紹介したら、そこの先生に怒られてしまうとおっしゃられ、現在も月2回レーザーで治療している状況です。今では陰嚢あたりにも小さなイボが無数にでてきており、このままの治療で良いものかと相談させていただきました。 今精神的にも苦痛になり、悩んでおります。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肛門付近のイボが気になっています。

person 30代/女性 -

不妊治療中の38歳です。昨年、子宮内膜増殖症と診断され、現在、四ヶ月おきに子宮体癌の検診を受けています。 二、三ヶ月ほど前から、肛門付近(穴の5ミリほど外側)にイボがあるのが気になっていました。 先月と先々月、二箇所の婦人科の先生から『最近子宮頚がん検診を受けましたか?』と尋ねられました。この一年半は子宮体癌の検診や不妊治療ばかりで、頚がん検診は二年半ほど受けていなかったので、その旨答えれば、一人の先生は『もし妊娠してなかったら、11月にまた子宮体癌の検査をする時に、頸部の検査もしましょう』とおっしゃり、もうお一方は『最近は体部の検査しかしてないんですね、分かりました』で終わりでした。 先日お尻のイボの事を調べた際、尖圭コンジローマというものを知りました。これまで手探りの感触だけだったので、ニキビが硬くなったようなもの(角栓が詰まっているような)を想像していたのですが、慌てて鏡で確認したところ、形も色も尖圭コンジローマそのものでした。 HPVの感染が原因とも知り、先生達が頚がん検診の有無を尋ねられた理由が分かった気がしました。お二人とも内診の後にそうお尋ねになったので、お尻のイボが気になったんだと思います。 結婚して10年になりますが、主人以外と関係を持った事はありません。感染経路は性交渉がほんとんどのようですし、主人が外からもらってきたと考えるのが妥当でしょうか。 また、本当に尖圭コンジローマにかかっていた場合、子宮頚がんを発症する型のHPVにも感染している可能性は高いのでしょうか。これから胚盤胞移植という時期に参っています。 イボは米粒型で尖っています。ピンク色で、触っても痛くありませんが硬いです。今のところ一粒だけで、鶏冠状やカリフラワー状にはなっていません。 医師の診断も受けずに勇み足だと承知しています。ご教示下さい。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)