モンテルカスト強さに該当するQ&A

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うつの治療と仕事の両立か入院か

person 40代/男性 -

元々、強いストレスがあったにイライラ、攻撃的になる等の症状あり。 2017年頃に気分の落ち込みやイライラがあり精神科を受診。漢方薬を処方され、状態が良くなり通院終了。 2024年11〜2月に仕事関係で強いストレス(関係者からの嫌がらせ)があり、同年2月夜中に家で突然大声を出して暴れ、翌日精神科を受診。(以後、同精神科に月1回程度通院中) 2024年4/1に転職、4/3頃に前の職場と今の職場に関係者からの嫌がらせ行為があり、また家で大声出して暴れる。 2024年11月に風邪を引き、肺炎になり入院を勧められるも仕事の調整に強いストレスがかかるため拒否し通院で治療。その際も少しパニックとなり、過呼吸気味になる。 2024年12月下旬に風邪を引き、咳と微熱、物が二重に見える、手足が異常に冷える、夕方悪寒がするなどの症状が今も続く。2025年1月4日に休み明けの仕事や飲み会の事を考えている内にパニックとなり、突然信号で停車中の車から飛び出す、大声を出す、暴れる、家に火をつけようとする等の行動に出る。 2025年1月5日に精神科を緊急受診。パロキセチン 10mgを処方される。 気分の落ち込みやだるさは一年程続いており、今年1/4以降は死にたい、どうしたら良いか分からない等とずっと言っています。 本人の仕事が大学の教員で、授業や卒論の審査等に穴を開けられないため、仕事には無理矢理行っている状況です。 通院している病院の医師からは、従前から自宅療養又は入院をすすめられておりますが、本人が自宅療養する際に必要な仕事関係の調整や復帰後の対応を考えるのに強いストレスがあり、そうする位なら死んだ方がましと言っています。 医師にお願いして薬を追加する等して仕事を続けることは可能でしょうか?強制的にでも入院させた方が良いでしょうか? それ以外に良い方法はないでしょうか?

2人の医師が回答

36歳女性、4日間高熱、解熱後5日目身体中に発疹・首後ろの腫れと痛み

person 30代/女性 - 解決済み

4日間38〜39度の高熱が続き、解熱後5日目の昨日から脚全体に発疹?が出始め、今日身体を見たら発疹が太もも・腕・二の腕・お腹に広がっていました。同時に左首後ろの頭付け根辺りが少し腫れていて痛いです。何科受診すべきかと、漠然に心配です。 ・1月8日【18時頃から発熱。深夜2時頃39.5度。どこも痛くない。 ・1月9日【内科を受診。コロナ・インフル陰性。解熱剤だけ処方。頭痛・背中・腕・脚に謎の鈍い痛みで寝れず。高熱やインフルの時とは違うなんとも言い難い痛み。 ・1月10日【様子見。変わらず高熱。背中・腕・脚・右足付け根・左脇の中?・背中の肩甲骨周りの痛みが強く寝れず。吐き気・食欲不振。 ・1月11日【違う内科を受診。コロナ・インフル陰性。尿検査で鮮血が+3で腎臓?肝臓?に関係する数値がおかしいとのことで紹介状を貰う。18時頃に36.9度。解熱が始まる。右足付け根・左脇の中?・背中の痛みが強くなる。吐き気・食欲不振。 ・1月12日【解熱し36.6度。大きい病院を受診。コロナ・インフル陰性。尿検査・血液検査を受け、尿検査の鮮血+1で腎臓?肝臓?に関係ある数値も正常化。血液検査で白血球が異常に少なく、炎症数値が少し高め。治ってきてる数値かもとのこと。後日再検査。身体の痛みが弱まり始める。吐き気・食欲不振。 ・1月13〜15日【平熱。たまに頭がクラクラする。気持ち悪さ・吐き気。変わらず身体の痛みがあったが後半から消え始める。 ・1月16日【大きな病院を再診。尿検査で血液+1だが血液検査共に問題無しとのこと。左首後ろの頭付け根辺りが痛み始める。 ・1月17日【脚全体の発疹に気づく。痒みや痛みなし。左首後ろの頭付け根辺りの痛みが強くなり少し腫れている。 ・1月18日【脚の発疹が太もも・腕・二の腕・お腹に広がる。変わらず左首後ろの頭付け根の痛みが強く少し腫れている。

3人の医師が回答

身体のバランスの不安定感

person 40代/男性 -

複数の相談をさせて頂いている者です。2年前熱中症のような症状から意識が無くなる寸前まで行った経験がトラウマとなり、その後、不安障害、パニック障害、自律神経失調症のような様々な症状に悩まされております。 直近では、1ヶ月半前くらいに座位で食事をする際に食べ物を口に入れる時、あるいは入れた後、後頭部や首周りが硬直して動かない感覚を覚え、食事がスムーズにできなくなりました。その後も日によって調子の波があり、酷い時は頭、首、喉周りが固まった感覚になり、緊張型頭痛も加わり、スムーズに歩くことも難しい時もありました。首下がりのよつな症状もあり、歯磨きやうがいもしにくい時がありました。ジストニア?パーキンソン病?という心配もしていたのですが、その後、エペリゾン、トリプタノール、トフィソパム、デパス、リボトリールなど、薬を少しずつ試しながら、今現在は食事は一時よりはスムーズにできるようになっています。 しかしながら、朝起きて首周りが固まる感覚の恐怖感が強くあり、日々様子を見ながら恐る恐る動き生活をしている状況です。 いまだに頭が重く首が自由に動かない感覚、頭の重さを身体が支えられていない感覚があり、顎マスクをすると多少緩和するので、毎日顎マスクをしながら生活をしております。たまに外して様子を見たりはしています。 歩行時にめまいやフラつきが強いわけではないのですが、立位、座位で止まっている時、不安定感を感じ、特に座位では姿勢をかなり崩さないもバランスが取れません。立位でも不安定感があり左足の振戦が強く出ます。振戦は座位でも出ます。 一方で目を瞑って片足立ち等は頑張れば1分くらいは行けそうな感触があります。 このような状況の場合、どこが悪いと考えられますでしょうか?心因性の要素が強く、心療内科の範囲になるのでしょうか?もしくはストレートネックや姿勢の悪さは整形外科でも指摘されているので、その範疇になるのでしょうか? 薬は副作用等も出たため、直近ではリボトリール0.2ミリくらいを2、3日に一度、調子がひどく悪い時に飲んでいる状況です。飲んでも振戦は治らず、その他の症状はやや緩和する感じです。不安感は無くなるので多少楽にはなるのですが、依存も心配で、今の頻度で飲んでいて良いのか、その辺も心配です…。

2人の医師が回答

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