不眠症の入院に該当するQ&A

検索結果:720 件

右肩腱板断裂手術後の再断裂

person 60代/女性 - 回答受付中

今年8/28に右肩腱板断裂2センチ手術しました 。1ヶ月入院して、毎日リハビリして、固定装具4週間で外して退院。その後週2回通院リハビリ。退院後、不眠、痛みで苦労しましたが、2ヶ月半過ぎた頃、だんだん痛みが少なくなり、買い物に行けるまでになりました。油断して、5kgのお米を一瞬持ってしまったあと、別の痛みが発生!主治医は4週間に一度しか会えないため、リハビリは続けながらその2週間後に主治医の検診。エコーで再断裂確認 正確にはMRIでないと不明なため、安静に肩を三角巾等で固定し生活するようにとの診断 三週間後にMRIの予約をしました。三週間後 MRIをとったら、腱板上部までは断裂していないが、今無茶な動きはしないようにとのことで、リラクゼーション主体のリハビリから、他動のリハビリに3ヶ月前の状態に戻って様子を見るとの診断でした。三週間前の時とMRIとったあとの、肩の前への動き 横からの動きがまえよりも角度があるので、炎症がおさまってきたとのこと。治療期間が3ヶ月延びただけならいいのですが、このまま、断裂部分がありながら、腱が落ち着いていくものなのでしょうか?手術後がとても辛かったので、再手術はしたくないです。このままショルダーベルト生活をしながら、他動リハビリをしてもらって、様子を見る診断で大丈夫でしょうか?今の痛みは、着替えの時にピキッと痛むのと、朝起きたときに、動きすと固まった感じがあるくらいで、ほとんど右肩を動かしていません。 来年6月に海外旅行がありますが、行けるでしょうか?

7人の医師が回答

最近の体調と休職に関する相談について

person 40代/男性 -

心療内科で「ストレス反応」と診断書が出て、昨年11月から今年2月まで3ヶ月休職していました。 社内の都合で3ヶ月で休職から復職しましたが、その後も完全に回復したわけではなく、不眠や倦怠感が続いています。 7月には異動もあり、それ以降、新しい職場で結果を残さないといけないとプレッシャーを背負ってしまい、朝4時ごろに目が覚めて眠れなくなる早朝覚醒、朝の吐き気や下痢、立ちくらみなどが頻繁にあります。 日中も強い眠気で集中力が続かず、仕事のパフォーマンスが落ちている感覚があります。 現在はトラゾドン塩酸錠25mgという薬が処方されて、それが効いてるのか早朝覚醒はある程度改善しましたが、薬を飲まないと眠れず、日中の眠気やだるさが残る状態です。外からは元気に見えるようで、職場では明るく振る舞っていますが、実際にはかなり無理をしていると思います。 また最近、母が緩和ケア病院に入院し、看取りを現実的に考える状況になりました。一人っ子であるため、付き添いや今後の対応なども自分で進める必要があり、精神的にもプレッシャーが強いです。母の件をきっかけに、朝の吐き気や気持ちの沈みがさらに強くなっています。 職場のストレスが要因であればこれまでにも経験しており、休職を繰り返すことで職場の印象を悪くするのでは?と思いながらも、限界が近づけば再休職をした方が良いのかなと思ってました。 しかし、その前に最近は母親のことで週1回ほど有休を貰うことになってしまい、結局は会社にどう理解してもらえば良いのだろう?と、休職タイミングを逃してしまったようで踏み切れず、悩むことになりました。 母の病状が追い打ちになっている状況ですが、親の看取りなどは避けて通れないことですし、それを理由にして良いのか。 職場起因の理由では無いが、休職理由としては妥当なのか。 今、休職するなら職場起因のストレスだけでなく、母親の件も理由になり得ることから、それはそれで介護休暇などを勧められたりして理解してもらえないのでは?と、踏み切れずにいます。 今の状況でどうしたら良いか、アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

66歳の夫、運転中に短時間の失神。その後の循環器内科診療で原因が特定できず、何科に相談すればよいか

person 60代/男性 - 回答受付中

66歳の夫。約1ヵ月前に、運転中(私が同乗)にごく短時間の失神(と思われる状況)で路肩/歩道に上がったり下がったり…の自損事故を起こしました。車は結構破損したものの、それのみで、怪我も加害も無かったのですが、相当の音と衝撃だったにも関わらず「全く覚えていない。(助手席の私に声をかけられ、気づき)寝ておきた感じだった」というので驚きました(一瞬の居眠り運転としても、気づくような衝撃だったと思います)。なお、私が隣の夫を見たときに「あきらかに失神」という姿勢(ハンドルに倒れこむなど)ではなく、普通の座位だったと記憶しています。 まずは地元クリニックに相談し紹介された近隣の病院で脳のMRIを撮りましたが異常なかったため、次はそのクリニックで24時間心電図モニター計をつけてもらい診てもらったところ、夜中に徐脈と思われる異常が認められているということで、即、総合病院を勧められて2泊3日の検査入院。しかし、その間(エコーなど追加検査もし、各種モニターで持続検査も)何も異常がなく、埋め込み型心電計(ICM)でしばらく様子を見ることになり、装着(埋め込み)をして退院しました。その後、通院で循環器のCTを撮りましたがそこにも全く異常なく、これまでにICMデータにも異常は報告されていません。この状況で、数日前に、入院した総合病院で、初めて不整脈専門という医師にこれまでの状況を踏まえた診察を受けたところ「全く異常がない。不整脈の病気があるという診断はつかない。しかし、逆に、1回事故を起こしているのだから、私の立場では‟運転はしないでください”としか言えない。万一、大きな事故を起こしたら、自分は“運転は禁止した”中で本人が自己責任で運転したという話をせざるを得ないので、そうなったら、保険もきかないしあなたは犯罪者になります」とまで言われ怖くなりました。「異常がない」のは良かった半面、車が無いと非常に不便な地方在住でもあり、このまま運転が全くできないのは生活に大きな支障があります。かといって、上記のように言われた以上、自己判断で運転再開するのも恐ろしく、循環器系以外の科で原因(因果関係)を調べてもらえるならそのようにしたいのですが、どのような科でどんな診察を受ければよいのかわからず困っています。 なお、本人は、60歳定年退職後に各種ボランティア的責務が複数かかってきて慢性的なストレスはあった…と言っていますが、たとえば不眠や食欲不振など極端な症状があるわけではありません。また自損事故を起こした前日に、駐車場で停車中の車にこすってしまうという軽い事故を起こしていて(それは意識下。単なる運転ミス)その精神的ストレスがあったのではないか(続けての失敗だったので無意識の一時記憶喪失?)とも分析しているのですが、自己診断で解決できるわけもなく、専門家にアドバイスをしていただかない限り運転再開の決心にはならないため、困っています。今は「運転ができない」ということ自体が精神的ストレスになっているようで、気分がふさいでいくのも心配です。  どのような科を受診すればよいのか教えてください。

9人の医師が回答

ホットフラッシュと動悸と頻脈と不安感。更年期なのか不安です。

person 40代/女性 -

4月に骨盤内感染症により、子宮(癒着のため頸部除く)と右卵巣を摘出する手術をして、術後のホルモン値の検査ではほぼ閉経に近い値と言われています。 7月頃より動悸、ホットフラッシュ、不安感、不眠などが急に始まりました。卵巣欠落による更年期症状を考え8月半ばに婦人科受診したら、とりあえずホルモン補充療法をしてみましょうとの事でエストラーナテープの処方を受けて2日に1回貼っています。 2週間経過して不眠は良くなってきましたが、それ以外あまり症状が治まらず、特に朝寝起きの動悸とホットフラッシュと不安感が酷くて今朝も動悸とホットフラッシュが頻回に起こっています。 偏頭痛で神経内科にかかっていて、毎日血圧を測っていますが、普段は最初140/90でも段々120~130/89~95位まで下がるのに、今日は140/95 脈拍も100のままでした。脈拍100以上あったら言うようにと神経内科の医師からも言われたので心配です。 ホルモン補充療法が効いてないのでしょうか? 不安で仕方ないのですがその他どんな可能性がありますでしょうか。 昨日神経内科でも相談した時に心電図、4月の入院中に心エコーはしてますがどちらも異常なしとのことでした。 婦人科は来月初めの予定ですが、それを待たずにそれ早急に循環器内科など受診した方がいい状態でしょうか?

1人の医師が回答

遷延性うつ反応について

person 50代/女性 - 解決済み

 「遷延性うつ反応」という診断について質問です。  50代パーキンソン病です。2年前、抗パーキンソン病疾患及び病薬の副作用により幻聴症状が現れ、精神科に保護入院となった経緯があります。  そこから、同じ病院に半年くらいのスパンで入退院を繰り返し、ほぼ減薬のみで症状は改善していきました。  入院当初より治療対象となっていた症状は主に幻聴と軽い不眠で、神経内科の主治医はどちらの症状もパーキンソン病疾患及び病薬服用に起因するものと診断しておられましたので、引き続き薬の調整が主でありました。  しかしながら実際に私が困っていたのは、幻聴MAX時に自宅で恐怖体験をしたことによっていまだに自宅が怖くて帰れないという状態にあることです。  長らくその点を治療対象としてくれる医師に巡り会えずにいましたが、昨年の入院で精神科の主治医が面談による心理療方法を行ってくれることになり、私はそれまでのやりとりから、その面談をPTSDの治療と認識していました。主治医から、私には精神病名がついてないとの説明もありました。  しかし残念なことに当該主治医がトラブルを起こしたことで、私は同院を急遽退院せざるを得ない状況となりました。  そして退院2日後に救急で他院を受診。診断情報提供書が前述の病院から救急受診先の病院へFAXされました。後日この救急受診した病院へカルテ開示を請求し内容を確認したところ、病名欄にはパーキンソン病の他に「遷延性うつ反応」と表記がありました。  私はもともとPTSDではなく、適応障害だったのでしょうか?  うつの告知は一切受けていませんが、そういうものなのでしょうか?  眠剤や安定剤だと思い飲んでいた薬は抗うつ薬(トラゾドン)でした。医師に説明義務はないのでしょうか?  上記の状況を納得する上で、先生が考えうる推察があればお聞かせください。

2人の医師が回答

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