来月75歳になる義母が、肝硬変を患っています。
昨年夏ごろからか、左足がむくんで、紫色になっています。
先月下旬、腰から太もものあたりに激痛が走り、床から起きられなくなりました。
入院して検査をした結果、
直接的には脊柱管狭窄症が痛みの原因と分かりました。
同時に、足の血管に狭くなっている部分があることも分かり、
血管が詰まらないように午前と午後の各3時間、点滴を続けています。当然痛み止めの
薬も含まれているとは思います。
昼間話していると、不可解なことは話しませんが、「ぼけてしまって、夜中に
雨が降っている音がしたり、大声を出したりする」といったことを言います。
これは軽い肝性脳症と見られますか。
また足の血管が狭くなるのは静脈瘤でしょうか。
肝硬変はかなり進んでしまっていると思いますが、
いつ何が起きてもおかしくない状態でしょうか。