カテゴリー3乳がんだったに該当するQ&A

検索結果:729 件

乳がん検診の結果について

person 40代/女性 -

以前から何度かご質問させていただいております。 健康診断の乳がん検診を マンモ、視触診、エコーの順で行いました。 視触診の際、嚢胞と言われたことある?って聞かれて、あるのでははい、と答えたら エコーと照らし合わせてみておくね と言われました。 結果を見たら マンモ、腫瘤、境界明瞭、等濃度カテゴリー3 エコー、腫瘤、嚢胞カテゴリー2 総合結果 放置可 今後も年に一回の検診となりました。 マンモで引っかかったのは初だったので、よくよく見ていたら、カテゴリー3は、要精密検査ということを知り 不安になって、検診センターに電話したところ 確認してくれて 確かにマンモだけだと要精密検査になるところだったけど 複数の医師がエコーとまた結果 嚢胞だろうということで、要精密検査ではない、という返答をいただきました。 一応画像をもらいましたが、乳腺外科では精密検査の対象じゃない限り、他の検診の画像を見ての対応はないと言われました。 乳腺外科でも、あくまでも検診という形でしかやらないということだそうです。 そこでご質問なのですが 1.まずは検診センターでの結果が出ているので、ひとまずは安心して年に一回の検査をして。。で良いものなのでしょうか。 マンモで引っかかった箇所をエコーで確認してくれた。。。という理解で良いものなのでしょうか。。 2.乳腺外科で検診はそこまで必要じゃないかなと思っていますが。。 やるならマンモを毎月とるのは抵抗があります。。 エコーのみで良さそうでしょうか。。 マンモでの腫瘤となれば、エコーである程度区別ができるのかなと認識しています。。。 すみませんが、回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

マンモで構築の乱れ(左)

person 40代/女性 - 解決済み

初めて相談させていただきます。 42歳、3歳の子どもがいます。 会社の健康診断の結果、左の乳房に(構築の乱れ)との所見がありました。 結果速報のため、構築の乱れ、との所見しか分かりません。 超音波検査も受けており、そちらは両乳房ともに(異常なし)でした。 •39歳での高齢出産 •父方の祖母が乳がんだった(投薬で完治) •産後太り今は156センチ、68キロ •まだ左の乳房のみ、子どもが時々乳を吸っており、乳首のまわりを押すと母乳がにじむ程度に出る •検診では授乳中か?にイイエと回答 •マンモ検診では押したため、母乳が出たことに驚かれ、よくこのような分泌物が出るのか?と聞かれた(子どもが時々左乳をはむため、わずかに母乳が出ると説明したが、検査技師は硬い表情だった) •超音波では異常なし •注意深く触るが、しこりや、かたさは感じられない •ブログで構築の乱れ、を調べたところ、その体験談のほとんどが、乳房の摘出であった 以上の状況から、私が先生方にお伺いしたいのは以下の点です。 (1)ほんのわずかに授乳する時があるこの、マンモの検査時の母乳の分泌は、構築の乱れ、と技師が判断したことと関係があると思われますか。もしくは全く関係なく、純粋な写真の結果、ガンが疑われるということでしょうか。 (2)同日に受けた超音波検査では(異常なし)、自分で触ってみてもしこりや硬さは分かりませんが、進行が進んでいるガンの可能性もあるのでしょうか。 (3)構築の乱れはカテゴリ4と拝見しましたが、悪性がんの可能性はどのくらいでしょうか。 (4)明日さっそく乳腺外来に行きますが、生体検査からどのくらいで結果が出るものでしょうか。 本日は乳腺外来もお休みで、子どもも小さく、不安な気持ちでいっぱいです。 どうぞご教授いただけますと助かります。

2人の医師が回答

乳癌 浸潤から非浸潤へ

person 50代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI:2.3cmぐらい、PET:転移の所見なし、採血:所見なし、ステージ0~2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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