上顎やけど治らないに該当するQ&A

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17週妊婦 副鼻腔炎でレントゲン

person 30代/女性 - 解決済み

現在副鼻腔炎でペニシリン系抗生剤を服用しており本日で10日目となります。中々治らない副鼻腔炎の場合、上顎洞洗浄を行っている耳鼻咽喉科を受診してみようと考え問い合わせたのですが、頭部のレントゲンを撮る事を了承してほしいと言われました。そこで胎児の被曝量を調べ、見たサイトの中では、平均そして最大0.01mGyの胎児被曝をするようです。 産婦人科でもらったレントゲンのガイドラインには、妊娠4から12週位までは腹部に防護服を身につけた状態での撮影は、数枚にとどめれば影響はないと記載があります。 やはり微量でも17週となると胎児の臓器も出来上がっており、少なくとも被曝の影響を受け、しかも妊娠週数が5から9ヶ月位はありとあらゆる所(心臓、四肢、眼、耳、中枢神経等)への影響はあるようです。微量0.01mGyの放射線量が与える 胎児への影響は、無視して良いのかどうか分かりません。 レントゲンを受けずに、上顎洞洗浄をしてくれる医院を探したいのですが、車で行ける地方で最大の都市でも中々見つかりません。洗浄を行っているところ は極端に少ないです。より大都市にいくには新幹線で関西になら行くこともできます。 レントゲンを撮る位なら、長期服用になりそうですが抗生剤を3週間4週間と続ける方が胎児へのリスクが少ないでしょうか。以前副鼻腔炎の治療をした際は完治まで1ヶ月かかっており、抗生剤を服用しておりました。 今回も症状が長引きそうです。 ただ薬害も心配なのです。

3人の医師が回答

上咽頭の腫れ、喉のベタベタ、息苦しさ

person 20代/女性 -

お世話になります。今年で蓄膿症を3回繰り返しています。 2週間くらい前から後鼻漏と喉の痛みの症状があり、6月25日から耳鼻科に通っています。職場から通いやすいようにと4月の頃と耳鼻科を変更しました。 4月にクラリスを飲んだ時に、腹痛と水下痢が酷かったので、違う薬をと希望し、最初はメイアクト・トラネキサム酸・カルボシステイン・プランルカスト・葛根湯加川芎辛夷を4日分処方されました。その後、喉の痛みは少し落ち着きましたが、後鼻漏は治らず、抗生剤がオゼックスに変わり、4日分服用しました。しかし、上顎の痛みなどがぶり返しました。夜は後鼻漏が喉の奥に溜まり、夜中に毎日息苦しさで目が覚め、咳き込んでしまいます。 薬が切れて2日間通院出来ず、残っていたクラリスを2錠飲みましたが、水下痢と腹痛で仕事になりませんでした。2日前には胸の真ん中の痛みと息苦しさと後鼻漏の気持ち悪さ、37.4度の熱で、仕事後に救急外来を受診し、採血と胸部CTを撮りましたが、耳鼻科がないという前置きの上で、炎症反応や腎臓の値に異常がなく、画像もぱっと見たところ異常は見当たらないと言われました。 本日診察だったのですが、オゼックスで治るはずだからもう少し続けて、夜中の咳のせいで粘膜が腫れている可能性があるので、咳止めと気管支拡張の薬を変えて様子をみようと、抗生剤と排膿剤の他にアストミン、モンテルカスト、麦門冬湯、ツロブテロールテープが処方されました。 今も上顎の上の痛みやのど奥の上側の腫れぼったさ・ベタベタ感、目の周りの痛み、胸の真ん中の痛み、時たまの息苦しさはあり、酷くなっています。朝から晩まで辛い症状です。 気になるのが、薬を頻繁に変えていてよいのでしょうか。また、次回よくならない場合はカメラで確認するとのことですが、まだレントゲンを撮っていないので自分でお願いすべきかです。アドバイスを御願いします。

2人の医師が回答

のどの痛みと目の痛み目

person 50代/女性 - 解決済み

3週間前に、目と目の周りが痛くなり、そのうち喉がとても痛くなりました。 鏡で喉を見たら、全体に赤くなっていて、アーチ状の所に白い塊?みたいな物が5個出来、反対側に小指の先大の肉色の物が出来ていました。 熱はないので、市販薬や鎮痛剤で様子見したところ、2週間後には舌に白苔が増えて取れなくなり、舌に赤いブツブツができたので、耳鼻科へ行きました。 受診の時は、喉の白い塊は少し減っていたので、「頬っぺの粘膜の白いのは扁平苔癬で、喉は何ともなっていない」と言われ…喉に白いのついてるけれど、このまま治るのかなと思いました。 (今こちらのクリニックで、副鼻腔炎の治療も受けていますが、薬もこのままでよいとの事(クラリシッド1日1錠、ムコダイン、リンデロン点鼻) しかし、2日前から口の中の上顎に、真っ赤なブツブツが複数出来てしまい、舌も何か所か口内炎のような痛みがあり、唇の内側粘膜が数か所剥けたような感じになっていて痛みます。また頬っぺたの粘膜の白いのが増えて擦り剝けたような赤い点々も出きました。 舌の赤いブツブツも変わらず、なぜか鎮痛剤なしでは目が開けていられないほど、目と目の周り(特に眉毛の下や目の下の骨)が痛いです。 先生に、目の痛みも相談しましたが、1か月前の副鼻腔炎の時のCTでは、篩骨洞の膿で目が痛くなることはないとの事で、副鼻腔炎との関連はないとの事でした。 喉の白いものも減ってはいるもののまだ付いていて、喉も赤くルゴールやうがい等もしていますが、上顎や舌、唇のも症状が増えていくのでこのままで治るのか心配です。 喉の痛みと目は関係ないものなのでしょうか? 特に検査はしていないのですが、溶連菌の可能性はありますか? いちご舌?でしょうか?画像も見ていただけたら幸いです(舌苔取れず汚くてすみません) よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

副鼻腔炎、予後の注意

person 70代以上/男性 - 解決済み

その後、症状に変化がありました。 ★左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。 2022年6月、炎症が続くので歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯、左上顎洞を洗浄。10日後くらいから炎症が再発。耳鼻咽喉科で抗生物質(クラリス)とムコダインの服用を継続。 2023年11月。受診。炎症が続いて、「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。内科的治療では治る見込みがないので、薬の処方は終了。治すには外科的方法しか無い。手術するかどうか考えて、来年2月に来て下さい。」と言われた。 2023年12月20日、発熱。近くの内科で、インフルエンザの診断。 翌日から鼻の左側で、青い膿みの混ざった鼻水が多量に出た。 2024年1月7日、青い膿が混ざらなくなった。 2024年2月19日、耳鼻咽喉科を受診。左副鼻腔炎は、「レントゲンでは、少し炎症が残っている程度。鼻腔の内視鏡検査でも、膿は流れ出ていない。この状況では手術の必要はない。経過観察して、三ヶ月後に診察に来て下さい。」と言われた。 約2年近く、クラリスという抗生物質の投与で治らなかったのが、今回、どうして改善したのか不思議に思い、主治医に「インフルエンザの時に処方された、ジスロマックという抗生物質が副鼻腔内の炎症を止めたのでしょうか?」と話してみたが、主治医は次の診察日をパソコンで打ち始めていたので、明確な返事はもらえなかった。 お聞きしたいこと: 1 インフルエンザに感染したことが、回復のきっかけになったのでしょうか? 2 副鼻腔炎の再発の可能性はゼロでは無いとのことなのですが、今後、日常生活での注意事項はありますか? 鼻うがいについては、毎日、夕食前に行っています。

3人の医師が回答

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