副鼻腔炎手術に該当するQ&A

5日前、副鼻腔炎と鼻中隔の手術を行いました。片方の鼻だけまだ鼻詰まりが続いています。術後にクシャミが出ていきんでしまったので、それが影響してるのか心配です。

副鼻腔炎と抗生剤、気管支について。 アデノイド残存もあるため、副鼻腔炎には良くなりまして、また気管支も以前のタバコの影響で弱いようです。 昨年の夏風邪の折に副鼻腔炎になり、耳鼻科にてスオード、グレースピードなどを飲みましたが、痰も治らない為、呼吸器内科受診。痰から肺炎球菌が少し出ました。 肺炎球菌には、ニューキノロンは良く効くはずなのに、何故か全く効きませんでした。その前にも歯科、耳鼻科で 抗生剤は良く飲んでいました。 7月末から9月まで繰り返してしまい、最後呼吸器内科のオーグメンチンで治りました。その後、ニューキノロンは耐性菌が出来たら困るし、あまり使わない様に、と呼吸器内科で言われ、クラリス少量を長期間出してもらい、一年間時々風邪をひいても、副鼻腔炎が怪しくても抗生剤無しで治しました。 ただ今回また夏風邪をひき、どうにも症状が強く、痰に色もつき、また肺炎球菌か何かだと思います。 喀痰検査で去年でた肺炎球菌は、その後風邪の時も喀痰検査をしましたが消失しています。 1、肺炎球菌は例えば、副鼻腔炎の後鼻漏から痰に混じって検出される事もあるのか 2、ニューキノロンが効かない副鼻腔炎は珍しく無いのか。 3、慢性副鼻腔炎でなく、軽い急性副鼻腔炎を繰り返す場合、手術などは出来ないのか。 以上教えて頂けたら幸いです。

今回健康診断でピロリ菌の値が高く現在除菌治療を行っておりますが、慢性副鼻腔炎でもあり、手術をせず抗生剤で落ち着かせております。 そこで、ピロリ菌の抗生剤を服用している最中ですが、副鼻腔炎の症状にもピロリ菌用の抗生剤で効果があるのか教えて頂きたいです。

はじめて質問します。 よろしくお願いします。 38歳の女性です。 今年に入ってから3回目の副鼻腔炎に罹っています。 毎回服薬治療していますが、完治していないのでしょうか? 少しの風邪でも副鼻腔炎になってしまうので困っています。 罹りにくくする方法はあるのでしょうか? 例えば漢方薬などで体質を改善するとか、鼻腔の手術をする、等です。 出来れば手術はしたくありませんが、今後妊娠も希望しており(不妊治療中です)、妊娠中に罹ったら対処できないと思うので、そうなれば手術もやむを得ないかとも思っています。 でもやはり出来れば手術以外の方法で何かないでしょいか。 また、仮にこのままの状態で妊娠した場合、服薬以外の治療法はあるのでしょうか? 年齢的にもあまり妊娠を先延ばしには出来ないので悩んでいます。 何とぞご回答お願いします。

二年前から副鼻腔炎を発症して常に鼻水が喉に流れおち風をひくと急性の副鼻腔みたいにすぐなるのを繰返しといます。 膿を抜くために針をさし膿を抜いてもすぐ膿がたまります。 そこで手術をしようと決意しましたが、上顎洞節骨洞蝶形洞根治手術と言うのをするらしいですが、失敗やききめがないなどはあるのでしょうか?

9月に副鼻腔炎を削る手術と鼻中隔を広げる手術を受ける予定があります。 最近気づいたのですが、以前から自分は呼吸が浅いような気がしていて、肩こりや耳鳴りに悩まされているのはそのせいではないかと疑っています。 というのも、昨日肩凝りや耳鳴りが辛く、ハッと呼吸が浅かったかなと気付き深呼吸をたくさん繰り返すと、手先や足先が痺れてきまして、毛細血管に血が行き渡っているような感覚になりました。 仕事で疲れていたりストレスがたまると特に無意識に呼吸が浅いようです。 副鼻腔炎の手術と鼻中隔の手術をすることで、呼吸が浅いことが改善され肩こりや耳鳴りは軽減されるでしょうか？ 深呼吸を繰り返すと手が痺れてきたことにとてもびっくりしました。 普段は鼻呼吸ですが、そんなに沢山空気を肺に送り込めている感覚がありません。 呼吸が浅くなり、更にストレスで食いしばり肩凝り、耳鳴りに繋がってるのではと推測しています。 副鼻腔炎、鼻中隔とこれらの症状に関連性はあるものでしょうか、または別な違う病気等を疑うべきでしょうか？

片側性の副鼻腔炎で来週手術予定です。本日から手術予定までプレドニンとゆう薬がだされたのですがこのお薬は何の薬ですか？他はクラリシット プランルカストカプセル トラネキサム酸 フズレバン錠です。プレドニン以外は変わってません。術前はプレドニンを出されるものですか？

繰り返す副鼻腔炎で状態把握のため副鼻腔ctを撮りました。 副鼻腔炎は無く肥厚性鼻炎と軽度の右凸の鼻中隔弯曲症と言われました。 肥厚性鼻炎は原因は分かりません(薬物乱用なし、view39全て陰性)。 ここ数年右鼻詰まりや鼻呼吸のしにくさに悩んでいます。 アレルギーの薬や点鼻薬は色々試しましたがなかなか効果を感じません。 (服用しないよりはいいのでタリオン、プランルカスト、エリザス点鼻薬を使用しています) 耳鼻科の先生はレーザー治療もあるけど、効果は一時的だと言われました。 根本的に治すには手術も手段だと言われました。 粘膜下下鼻甲介手術や鼻中隔矯正術はどれくらいの症状の人から手術を選択するものなのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

いつもお世話になっております。 今日は私自身のことで、よろしくお願いいたします。 慢性副鼻腔炎が長年続きひどくなったのをきっかけに2018年1月に内視鏡手術を行いました。 鼻中湾曲？の手術も、同時にしました。 術後も副鼻腔炎急性増悪を2ヶ月ペース、早いときで１ヶ月ペースで繰り返しておりました。 歯のレントゲンも撮り歯性上顎洞炎の疑いも一応はれました。 しかし今回もまた異常な色の痰と鼻水(緑とかではなくビタミンカラーのような本当にネオンイエロー&オレンジのような色の鼻水&痰)がでたので思いきって他の耳鼻科を受診、 右側の頭に近い副鼻腔がポリープ状になった状態で閉鎖しているのを見つけてもらいました。 鼻水の色やポリープ等から好酸球性の副鼻腔炎を疑われました。 手術の時の検査では好酸球は認められませんでした。 また、喘息やアレルギーも自覚症状はありません。マンゴーアレルギーはあります。 以上のことから、好酸球性の副鼻腔炎の可能性は高いと思われますか？ また、2ヶ月に一度ペースで急性増悪を繰り返すのは珍しいことではないのでしょうか？ 2ヶ月に一度風邪をいひてそれがきっかけに急性増悪になっているとしたら普通の経過でしょうか？ お忙しいところ、本当に申し訳ありません。 今後も通院は続けますが皆様のご意見をお聞かせください、

40歳女性です。 今春より、副鼻腔炎で治療していますが、好酸球の値が高いため、好酸球性副鼻腔炎疑いです。鼻茸はなく、手術してません。中程度の副鼻腔炎だそうです。少し喘息気味でシムビコートを春から服用しています。 1か月前より、耳が詰まった感じがあり、受診した結果、左耳が耳管開放症でした。好酸球性中耳炎ではないとのことでした。 1、耳を内視鏡の様なもので見ただけで、好酸球中耳炎ではないと判断できますか。耳からと、鼻の穴からファイバースコープを入れ、鼻の中から耳の入口の方まで診てもらいました。 2、副鼻腔炎の様に、実はCTを撮って見たら、中の方で、好酸球性中耳炎だった、という可能性はありますでしょうか。 3、好酸球性副鼻腔炎で、耳管開放になった場合、高確率で好酸球性中耳炎になりますでしょうか。 好酸球性副鼻腔炎だけでも心配な上、好酸球性中耳炎まで患ったら、と思うと不安でいっぱいです。