肺年齢に該当するQ&A

1週間とちょっと前からなんですが、最初はのどがチクチクする感じがしてから風邪のような痛みになりました。その後、咳、痰が出るようになり、痛みがなくなったのに咳、痰が続いています。 ちなみに血痰はのどの痛みがあったときに1度、夜に少量出て以来全く出ていません。 あと、5月くらいからのどに異物感があり一時1週間くらいおさまったのですが、最近また出てきてそれと重なって正直どれがなんの症状だかよくわからなく辛いです。 肺もなんかモヤモヤするというか変な感じです。 肺がんとかが心配です。 年齢は19歳です。 よろしくお願いします。

私は1年ほど前に右側乳癌の手術をし ステージ1 リンパ節転移無しでしたが リンパ管の中に入っていた部分や年齢の事もあり抗がん剤療法を受けました 今はホルモンがプラスでしたので リュープリンとタスオミンをしていますが この前肺に5mmほどの転移と右乳にもまたあらたな影がありました(こちらは癌かわからない) 遠隔転移したということは後は悪くなるばかりですが 先生はリュープリンとタスオミン以外は治療はしないとおっしゃっいます。正直不安です このままリュープリンとタスオミンだけでよいのでしょうか?薬が効いていない気もしますが。よろしくお願いします。

母が3日前 持病の膠原病をもっており、突然帯状疱疹にみまわれ、近所の医師にステロイドを投与され帯状疱疹は軽減したが血糖値が下がり、とたんに腎不全と意識障害がおこってしまい眠り続けてしまいました。いま救急入院してます。検査結果 脳には異常なし顔色も悪くないとのことです。このまま意識障害は直らないだろうとのことです。膠原病の専門医でない為不安です、どうしたらよいのか教えてください。年齢は83歳です、膠原病暦 5年 肺のレントゲンも問題なしです

母(58歳)の顔・左側に麻痺が見られます。左側の目が大きく、左側の口角が下に引っ張られた様な形になっています。水を飲むと口から垂れてくるそうです。40代にも顔面麻痺(本人は顔面神経痛と言っていますが痛みがなかったとの事で麻痺だと思います。)になった事があり、目が大きく(通常よりギョロッと出てる感じ)なって特に左目が大きくなりました。ちゃんと治療しなかった為、ずっと左目が少し大きめだったのですが、今日は以前のように目が大きくなっています。年齢も年齢だし 母は20代後半に結核になり肺を片方失っており体力もなく、現在肥満で 「腕にツーッと痺れがあった」とか 「今日は調子が悪い…(頭がなんとも言えない感じ)」とか言っていて、祖母の介護もしていて心身共に疲れているし、母の事がすごく心配です。明日すぐ病院に連れて行った方がいいのでしょうか?何科に行けばいいでしょうか?

84歳の父のことですが、普通にしていても息が苦しいと話をしたところ主治医(神経内科)に進められ呼吸器内科を受診しました。その時にﾚﾝﾄｹﾞﾝ､CT、痰の検査をしましたがCTで肺に影が見つかりました。2年前にはなかった影だそうです。その後腫瘍ﾏｰｶｰ、痰などの前回していない検査をしましたが特に異常はなく腫瘍ﾏｰｶｰの数値が少し高いですがタバコをすっているのでこの位なら大丈夫でしょうと言われました。ﾚﾝﾄｹﾞﾝには今回も写ってません。診断が出来ないので気管支鏡を進められました。病状は「胸部異常陰影」となってます。肺きしゅにもなってるそうです。前立腺肥大の薬を服用しているので麻酔は使えませんが検査中痛みがあったらベットをたたけばいいですと言われました。あとで後悔するよりもその影が何かを調べた方が…とも言われました。この検査は大変と聞きます。高年齢なので検査をやるべきなのか悩んでいます。他に出来る検査はあるのでしょうか?やはりガンの可能性が高いのでしょうか?

43歳男性です。タバコ1日30本×25年ですが、今月から完全に禁煙しました。 今年に入り、通常時は何も感じないのですが、スポーツ時の息切れが酷くなり、今月病院に行きました。その時、肺機能検査により FVC 5.28 予測値 4.06 %予測値130.0% FEV1.0 2.74 予測値 3.70 %予測値 74.1% FEV1.0% 51.89 予測値75.75 %予測値 68.5% という数値にてCOPDの2期の疑いありと言われました。 ただ年齢が若すぎるという事で 2週間後にCtと血液検査、呼気検査を行い 血液検査でのig E 654 呼気NO検査で35ppb CT検査で肺上に少量のブラがある程度 という事で喘息とタバコの影響で呼吸検査の内容が悪く、今後、治療すれば改善出来ると説明をしていただきました。 この時に確認し忘れたのですが、今回はCOPDではなかったという事で理解して大丈夫なのでしょうか?

母のこれからの抗がん剤治療について。 先生、どうぞよろしくお願いいたします。 母（68歳）は10年前に乳がん（４cm）になり、左乳房全摘手術をしました。 術前にFEC4クールとタキソテール＋ハーセプチンを6クールやりました。 術後はゼローダを1年服用しました。 昨年、肺転移が発覚し、3回目の転院で標準治療をやってもらえることになり、タキソール＋アバスチンの現在5クール目が終わったところです。 抗がん剤は良く効き、非常に大きかった肺の転移もほとんどわからない状態になり、「一度薬をやめてみる？」と提案されるほどになりました。 6クールが終わったら、アバスチンのみやる予定ですが、アバスチンのみ投与する場合は、1週目と3週目だけでしょうか？それとも、１、２，３週とやるのでしょうか？ 年齢的にも体力的にも今の治療でもきつそうなので、頻度が気になりました。 どうぞよろしくお願いいたします。

９４歳の年齢です。先日右肺に癌があるとの診断を受けました。年齢的にも手術や抗がん剤などの積極的な治療はしないつもりでした。病院でレントゲン検査、CT検査、血液検査をしたところピンポイント照射も条件に合わないのでできないので、痛み止めを飲みながら様子を見てくださいと言われました。 症状は右脇の下のリンパ腺が痛み、夜横になると痛くて安眠できません。痛み止めを飲んで角度を調節できる電動ベッドにしたのですが、まだ慣れないために熟睡できません。また右の肺に水が溜まっているので息切れがつらいです。 ネットでマイクロ波の治療を進めている記事を読みました。家にマイクロ波の治療器がありますが、素人が使って有効なものでしょうか。 痛みさえなければ自然に暮らして、病状が進めば緩和ケアなどしていただいて人生を閉じたいと思っていましたが周囲の声も無下にするわけにもいかず、とりあえずマイクロ波の治療が良いのかどうかお教えいただければありがたいと思っています。

母の件で相談させていただきます。 状況について 85歳、健康診断で腫瘍マーカー値が高い、と言われ大きい病院での検査を、という流れになりました。結果、CTで大腸と肺に影が見つかり、内視鏡での検査でも大腸に異常が見つかりました。 ボコボコした腫れで腸の中が細くなっている状態。組織検査の結果はまだ出ていないですが、癌で間違いない、と言われています。 主治医(消化器内科)曰く“大腸の癌が肺に飛んで行っている状況=進行癌、で年齢的に抗がん剤治療は難しいため、緩和ケア、ということになる。大腸はこのままだと詰まってしまい、腸閉塞を起こす可能性が大きいので、患部を切除する手術を勧める。但し、これは癌の進行を止めるための手術ではなく、あくまで腸閉塞を防ぐためのもの。最期をどう迎えるかの準備をして欲しい。大腸の手術については後日外科の先生から話がある“とのことでした。 質問1:治療できないにせよ、肺癌(組織検査などはしていなくて陰が出ている状態)であるにもかかわらず、呼吸器の先生が関わらないのは普通のことでしょうか。また陰が出ていることだけで、肺癌と確定できるものなのでしょうか。 質問2:85歳という年齢では治療はしない、というのは普通のことでしょうか。現在本人は至って元気で、卓球やボーリングなどのスポーツもしている状態です。 以上、急なことだったので予備知識がほとんどない状況の質問となっています。申し訳ありません。 お返事お待ちしています。よろしくお願いいたします。

　83才の父が転移性脳腫瘍で病院にかかり、手術とサイバーナイフで治療をし、現在退院しております。 　原発は肺腺癌との事で、年齢体力のこともあり、呼吸器内科の先生からキイトルーダの提案を受けました（PD-L1発現率60%）。 　父はかなりベビースモーカーだったので遺伝子に傷がついていると思われます。 　　 　ただ、２年半前に心筋梗塞を経験していて、キイトルーダの副作用が心配です。 　初めての薬物療法、高齢なので、キイトルーダを家族として進めて良いか悩んでいます。 　ご助言いただけたら有り難いです。 　宜しくお願い致します。