脇腹痛いに該当するQ&A

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43歳 血尿?膿尿?

person 40代/女性 -

43歳女性です。 本日、15時ごろにトイレに行った時、便器の底に溜まった尿が麦茶?ウーロン茶?のように茶色く、上はオレンジ色をしていました。 朝はカフェオレを二杯のみ、6時と8時ごろにトイレに行き、その後初めての排尿でした。9時半ごろまで子供の保育所の送り迎えや運転などがあり移動で汗をかき、昼過ぎまではデスクワーク、そこからはオフィス内を移動したり、会議をしたりしていました。忙しくて昼食はその時は食べていませんでしたが、水分は追加でその間に600 CC位摂取しました。 昨年11月に、朝1番の尿がいつもよりかなりオレンジに見えたので、初めての症状であったこともあり、念の為泌尿器科を受診しました。 尿検査、尿細胞診、腎臓や膀胱のエコー、腹部単純CT、膀胱鏡の検査を受けて、右の腎臓に1.5ミリの結石が見つかりました。その他大きな異常なし。血尿の原因は、一時的な炎症か、すでに一部の結石が流れたか、膀胱鏡で見えた膀胱のポリープからの出血ではないかとの事でした。 5月末に経過観察で尿検査とエコーを受け、腎結石に変化はありませんでした。 なお、現在子宮腺筋症の治療のためにホルモン剤を内服しており、不正出血がありますが、今までの経験上、尿はそこまで色づくのはかなり経血の多い日のみで、現在の不正出血はナプキン1.2枚ぐらいでそこまでの量ではないように思いますが、その際にティッシュで拭いた時には経血がしっかり付いていました。ただ、いつも経血での尿の色付きの時は赤茶色にですが、今日はウーロン茶のような茶色でした。 なお、その後100ccほど水分を取りトイレに2回行き普通の薄い黄色をしていました。 特に排尿時痛、頻尿、尿の濁りはないと思います。 その他最近の症状、受診については、5月上旬より右肋骨あたりの痛みがあり、肋間神経痛の診断のため先月内科で腹部エコー、血液検査、心電図を受け異常なしでした。その際の尿検査は不正出血が混じり鮮血プラスでしたが他は異常なしでした。今も右の肋骨に沿って、みぞおちや脇腹の痛みはまだ頻繁にあります。 また、1ヶ月前よりみぞおちのズキズキやもたれ感、ムカムカがあり、こちらも年末に胃カメラを受けており、先だってのCTや腹部エコーも含めて機能性ディスペプシア疑いとのことです。 現在服用している薬は、 タリージェ、ジェノゲスト、タケキャブ、半夏厚朴湯、桂枝加芍薬大黄湯(下腹部痛に対して)です。 ご質問ですが、 1、血尿か濃縮尿なのか判断がつかないのですが、朝一の尿でもなく水分もそこそこ取っていたのでやはり血尿なのでしょうか…いつもは昼間にもう一回くらいはトイレに行くようには思いますが、水分が足りていなかったのでしょうか… 2、泌尿器科に受診が望ましいでしょうか?その際、どうしても血液が少量混ざる可能性が高いと思いますが正確に検査できるのでしょうか?また、鮮血➕の場合、尿検査以外にどのような検査が望ましいでしょうか? 3、11月にこれだけ検査していて、悪性腫瘍などの可能性はありますでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

82際女性 右尿管癌の治療方法について

person 70代以上/女性 -

82歳の母親についてご相談です。 よろしくお願いします。 『経緯と症状』 尿もれ相談を目的に地元の泌尿器科を受診。 エコー検査等から悪性腫瘍の可能性なしとの診断。 尿検査から多数の大腸菌などの指摘あり、膀胱炎を疑われ3週間ほど抗生剤服用するも全く効かず、肉眼的血尿が始まる。 CTスキャン実施。 腫瘍が発見されたため大学病院を紹介。 2月末以降、大学病院にてCTスキャン、MRI、尿管内視鏡検査を実施 内視鏡検査は腫瘍が右尿管を完全に塞いでおり、管が腎臓まで入らない状態であった 右腎臓が尿を排出できず腫れており、時折右脇腹の痛みを訴える 高血圧の薬を服用していたが、薬が体内から排出されず一時期は血圧が75/44に下がる等が見られ服用中止。現在は落ち着く。 直近の血液検査ではヘモグロビンが6となっており、入院による輸血を推奨される(ひとまずは入院せず来週輸血予定) 尿素窒素 25.7 クレアチニンが1.14で腎機能低下が見られるとのこと 『既往症』 2020年頃からアルツハイマー型認知症 短期記憶がなくなることが多いが、何度も繰り返せばスマホやパソコン操作もまだ覚えられるレベル 幼少期に慢性腎臓経験あり 15年前に両足人工股関節手術 16-17年前 子宮脱によるメッシュ手術 要介護1レベル 『相談内容』 大学病院の担当医からは癌の転移はなく、若ければ手術で右腎臓、尿管を摘出すれば完治する可能性あるレベルだが、年齢、寿命的に手術はできないことはないとは思うが、持ち堪える体力があるか、かなり厳しいと言われている。また認知症を考えると、術後の認知症悪化やそもそもの寿命から、果たして手術を行う意味があるのかという議論も。 抗がん剤治療も体力的な負担が大きいため、選択肢としては、放射線治療で癌を小さくし、症状や痛みを騙し騙ししながら寿命を待つか、といった選択肢を提示される。 家族としては、血尿塗れや腎臓の腫れによる痛み、癌転移による他臓器への影響など、苦痛を伴う生活をさせたくなく、できるなら手術が良いのでは?と思っていたが、担当医は手術には後ろ向きな印象。セカンドオピニオンを聞きたい。また乳癌経験者からはセカンドオピニオンのために他の病院で診てもらうことも勧められたが、このまま今の大学病院で良いだろうか。 都内大学病院は費用も高そうで(大部屋は4名8000円〜、空きがない場合は3.7万〜15万の個室に入り、空きがで次第大部屋へ移動と言われた)不安もある。大学病院以外で治療の選択肢などあるのだろうか。 医師の皆様のお知恵や知見をお伺いできれば幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

病気不安症の悪化について

person 40代/女性 -

病気不安症を、15年ほど前に患い、今年の5月まで精神薬を飲んできました。 主にSSRI系の薬でエビリファイ、セディール、レキサルティなど長年飲んできて、途中で6年前に離人症を患いました。 今年の5月に薬を飲んでも離人症だけは、改善傾向に無かったので自己判断で全ての精神薬を辞めました。 不眠症も患ってるので、不眠症として処方されている、レンドルミン、ルネスタ、ベルソムラは引き続き辞めずに飲んでいます。 精神薬を辞めたおかげなのか、頻繁していた離人症は落ち着き、薬を辞めてからなので4ヶ月以上経ちますが出なくなりました。 やはり離人症は、薬の副作用だったんだなと実感しました。 離人症が頻発していたころは、その環境に慣れてしまい離人症がいつ出るかなどの不安は無かったのですが、落ち着いた今5月の下旬から離人症がまた再発しないかどうかの漠然とした不安があり、頓服でコンスタンを飲んでいたのですがコンスタンが同じ量でも効かなくなってしまい、こちらも自己判断で辞めたところ、飲む前よりか不安が倍増したので主治医からコンスタンの副作用だと言われ、離脱症状に二週間ほど苦しみ、その後落ち着きました。 7月あたりから病気不安症が悪化しました。 最初は体重減少でした。その時4月から体重が7キロ以上も落ちていた事に気づき末期癌を疑い、腹部エコーと腫瘍マーカー含む血液検査しましたが異常なく、不安が落ち着いたと思った矢先今度は舌の右側の痛みのある口内炎を発見し、組織検査しましたが異常なく、今度は上唇の裏の粘膜の痛くない口内炎を発見し、歯医者と耳鼻科に行くが異常なし、その後半年ほど前からある右側の脇腹の3ミリ程の黒いほくろがメラノーマ だと思い込み、皮膚科に行くが視診にて異常なし、やっと不安が落ち着いたと思ったらまた本日右側の舌の縁の痛くない小さな口内炎を発見しました。病院に行く回数が増えたのと、確認行動が辞められず先ほども1時間ほど舌の縁の口内炎の確認をしていました。 一度気になり出すと、とことん気になってしまい確認行動が辞められず、少しでもその症状に当てはまると癌なのではないかと思考になり、ちゃんと診察を受けるも検査の結果しか今は信じる事ができず、検査するにも、診察するにもお金がかかるので、8月の携帯料金も課金しすぎてしまい4万円ほどになってしまい、もう経済的にもかなり無駄にしてしまっているのと、時間も無駄にしてしまっています。 精神科には、変わらず受診をしているのですが病気不安症の悪化しても離人症が頻発していた時ほど辛くは無いので、今は漢方72番を不安時に飲む様にしてますがあんまり効果がわかりません。 離人症の再発、悪化がとても怖いので精神薬は一切飲みたく無いので、認知行動療法か森田療法に視点を向けるべきだとは思うのですが、それもまた50分ほどで6000円から8000円程のお金がかかるので躊躇しています。 専業主婦なので日頃家にいる事が多く韓ドラ見るのが日々の楽しみではあるのですが、病気不安症の悪化で辛いです。その不安も日中がピークで早朝と夕方から夜にかけては不安が消えます。辛いです

2人の医師が回答

29歳男性、微熱が続く

person 20代/男性 -

2018年の夏から某AGAクリニックにてAGA治療を行っているものです。今年の2025年4月まで約7年間、フィナステリド0.3mg、ミノキシジル2mgを3日間に2日飲むペースで続けていました。ただ今年の5月頭ぐらいにミノキシジルの副作用であろう胸痛や異常なだるさ、動悸が症状として出始め、AGAクリニックと相談し、5月中旬からミノキシジルを2mg→1mgに変更しました。何回かその後も服用してみたのですが、副作用が完全に消えず、6月10日あたりからフィナステリドのみ毎日服用に変更しました。 またこのタイミングでフィナステリド0.3mg→0.4mgに変更しました。(フィナステリドのジェネリック0.2mgを2錠飲むという形)今まではAGAクリニックのオリジナル処方ということでジェネリックではない、カプセル型にてフィナステリド0.3mg、ミノキシジル2mgを処方してもらっていました。 このフィナステリド0.2mgを2錠飲み初めて5日間後くらいから微熱が続くようになりました。(36.6〜37.3度くらい)その他にも症状として喉の違和感(少しつっかえる感じ)、胸と背中の筋肉の張り、左股関節あたりの違和感、左脇腹後ろの張り、腕などの神経痛?を感じてます。ただ上記の症状は全て同時に出たわけではなく、今まで感じていたものや最近出始めたものもあります。 また中途覚醒も少し前から出始めており、心療内科で漢方薬をもらってのんでます。(頻尿で夜間にトイレで起きる、起きた後しっかり寝れず2時間置きに起きるなど) また少し前に睾丸痛がひどく夜眠れない事が1回あったため、泌尿器科を受診し、検査をしてもらった結果、前立腺炎かもしれないという事で薬を処方してもらいました。ただそれ以降はそこまで痛みが出なかかったため、薬を1度も飲む事なく今に至っております。 6月の24日ごろに別件で血液検査をしましたが、肝機能の数値は正常でした。 結局のところ約10日前後微熱が続いており、個人的には薬剤熱を少し疑っております。ただ約8年ほどフィナステリドを問題なく飲んできたのに急に薬剤熱が現れる事があるのでしょうか?またフィナステリドのジェネリックの添加物などに反応しているのでしょうか。確かに微熱が出始めたのはフィナステリドをジェネリックに変えたタイミングと重なります。 2日前からフィナステリドからデュタステリドに変えています。変えてから2日間はこんな感じで微熱が出ます。 11時起床 36.4度 12時食後 デュタステリド服用 1時間後にだるさを感じ少し睡眠 睡眠後微熱を感じ、測ると37.3度 1時間後に測ると36.8度 寝る前の23時に測ると36.4度 短時間だけ37度にいくため、これがフィナステリドとデュタステリドの成分の影響で薬剤熱になってるか、別の病気かの判断を迷っています。何かわかる事があれば教えて下さい。宜しくお願いいたします。(説明が下手で申し訳ございません。)

3人の医師が回答

足の痺れと感覚鈍麻について

person 50代/男性 -

現在、右足の太ももから足の甲に感覚鈍麻があり、また歩くと足の裏(特に指先と踵)が痺れる状態です。寝ている分には痺れはないのですが、足の指を動かすと足の指に何かが挟まっているような感覚があるのと、足首を動かすと浮腫んでいるような感覚があります。 椅子に座っていると、お尻から太ももにかけて圧迫感が強くなり、苦しくなって座っていられません。 なお、痺れに伴う痛みはあるものの、恒常的な痛みはありません。 ◯発生原因 2月下旬に健康目的で1時間程度のウォーキングをしたところ、右脇腹と右腰に尿管結石前のような違和感を感じ、救急外来を受診するも、結石の痕跡なく、症状も治った。ただ、両足太もも前面の皮膚に弱い感覚異常も発生していたが、救急ではヘルニアは見れないと言われ、その日は帰宅。 翌朝になると、右足裏の感覚異常で足を着いても接地感がなく、また弱い痺れも現れる。左足にも右足ほどではないが、軽い痺れ発生も、腰と足に痛みはなし。 ◯現在の症状 ・右足の太ももから足の甲と踵部分に感覚鈍麻があり、特に膝回りは膝を着くと野球のプロテクターを付けているような感覚。左足にはほほ感覚鈍麻はない ・歩くと右足裏(指先と踵)と左足踵に痺れが発生。脹脛と太ももにも痺れがあるように感じるが、感覚鈍麻につき、それほど感じず ・右腰から右下腹部、泌尿器から左右臀部にピリピリする軽い痺れあり。尿漏れや失禁等はないが、薬のせいもあってかやや便秘気味 ◯整形外科での診断 MRIによる映像診断の結果、L5左足側にヘルニアの形跡があり、即手術レベルと言われるも左足は弱い痺れのみで運動神経異常もないため、手術不要とのこと。一方、右足側は痺れや感覚鈍麻が出るような状態には見えず、別の原因を探るべきとの診断。結果、神経内科の診察を受けることに ◯神経内科での診断 神経伝導速度検査を行うも、特に速度に異常はなく、神経が大きく潰されているような形跡なしとのこと。座っているとお尻周りが辛くなるという状態と、軽い梨状筋症候群テストの結果、可能性としては梨状筋症候群が考えられるとのこと。 痺れていることは理解するが、態度としては軽症の部類であり、治療として病院で出来ることは少なく、整体などで梨状筋をほぐす方が効果的かもしれないとのこと。 ✳︎ただし、神経内科医師も梨状筋症候群は整形外科領域でほとんど関与したことがないとのことで、しっかり検査してくれたのか不明 現状は以上ですが、両足同時に梨状筋症候群が発生するということが何となく考えにくく、本当にヘルニアが原因ではないのか、他の整形外科での診断をお願いすべきか迷っています。症状からして、梨状筋症候群以外の原因がないのかも気になっています。 また、梨状筋症候群であった場合、麻酔注射によって梨状筋の緊張を緩めて痺れが無くなるかどうか試す方法もあると言いつつ、実際には梨状筋が臀部の深いところにあるため、正確に梨状筋に麻酔注射するには相当経験のある麻酔科医が必要とのことで、当院では困難との見解であったが、そういうものなのでしょうか? また、整体や鍼灸治療を勧められたが、やはり病院では手に負えない症状ということなのでしょうか? 整体や鍼灸は保険が効かず、高額な料金を請求するところが多いので、その方法しかないのか困惑しています。 梨状筋症候群以外の原因がないのか、別の病院でも診察してもらうべきか、諦めて鍼灸等整体に通うべきか、ご意見ください。

3人の医師が回答

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