83歳の父です。1年8ヶ月前から左足が少し動きづらくなりました、その後1年前に右大腿骨骨折置き換え手術リハビリ後左足も改善がみられ良好に退院、寒くなったきた頃から歩きづらい日が増え現在は歩行器や両手に杖です、左手も力が弱くなってきました、同じく話しづらい飲み込み難いの症状があり最近になり私からみて相手に話が聞き取りにくい状態よだれも出やすい、ひと月程前から脳神経外科にて脊柱管狭窄の痛み止の薬を処方され飲んでいます、話しづらいことも左手のことも脳神経外科で初診時に先生には話しましたが腰と首のMRIとレントゲン、脳のMRIで特に脊柱管狭窄以外はないといわれ、その症状については何とも言われないままです。私は数日前にネットでALSという病名を知ってしまい混乱しています、またどちらにしても、耳も職業病で難聴なのでしゃべりにくいことまでうまく行かないと不便だし不安が大きいのでどこかで受診すべきかとも思っています。年齢と手術を経たことでこういう症状が出てもおかしくはないのでしょうか、脳神経外科の先生に相談は有効でしょうか、お答えいただけると助かります、よろしくお願いいたします。