高温期10日目に該当するQ&A

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検査薬の反応がいつまでも薄いことについて

person 30代/女性 -

現在、不妊&不育治療をしています。 以下スケジュールで現在に至っています。 ※いつもの生理の周期は25〜26日です。 10月1日・・・人工受精(恐らくこの日に排卵) 10月5日・・・HGC注射&デュファストン開始 10月8日・・・HCG注射 10月12日・・・(周期25日目)チェックワンファストで薄い陽性 10月14日・・・(周期27日目)チェックワンファストで薄い陽性(12日と線の濃さや太さは殆ど同じ) 10月15日〜20日・・・(周期28〜33日目)高温期継続(37度ぐらい) 10月20日・・・チェックワンファストでごく薄い陽性(12日と線の濃さや太さは殆ど同じ) 生理予定日を1週間以上過ぎ、未だ高温期が続いていますが、あまりに妊娠反応が薄く、恐らく今回もダメだろうと考えています。しかし、生理が来る気配もありません。 初期流産(巷で言われる化学的流産)なのでしょうか? ちなみにこれまで、2度の初期流産(8〜9週目)で掻爬手術を受けています。今回はその時の状況ともまた違っています。(2回ともこの時期にははっきりと妊娠反応が出ました。) また、私はプロテインS欠乏による不育症で、高温期の中期からバファリンA81を服用しており、胎嚢が確認できたらヘパリン注射を開始することになっております。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

黄体機能不全について

治療について質問です。 10週半ば、心拍確認後に稽留流産しました。 基礎体温から、はじめの生理前は排卵していなく、2回目の生理前は排卵はしているものの、低温期から高温期の移行がゆるやかで、高温期の期間が7日と短くなっています。生理周期も乱れています。 妊娠前は周期は順調で、28日周期で2層になった基礎体温でした。 早く妊娠したいので、3回目の生理を見送ったら試みたいと思っています。 病院では、高温が短いのが気になる場合は、注射や薬の服用で高温期を維持する方法を説明されました。(強制ではなく、あくまで私の希望次第です) 流産から2か月半、また体が回復して、薬などに頼らず妊娠できることを期待して、3回目の生理まで基礎体温を計り、様子を見ることにしました。 より流産率を低くして次の妊娠に挑みたいので、今回も高温期が短ければ治療を考えています。 流産した時は、心拍も確認でき、10週半ばまでは順調に赤ちゃんも大きくなっていたので、妊娠前の黄体機能不全は考えにくいとのことです。 前置きが長くなりましたが、質問は、 1)2回目の生理と3回目の生理までの短い期間で体が回復することは起こりうることなのでしょうか。 2)黄体機能不全ではないのに、高温期を維持する治療をしてもいいのでしょうか。(体や妊娠した場合の胎児への影響など) 3)基礎体温が元に戻っているのに気付かず、治療を続けても問題ないのでしょうか。 できるだけ早く、流産のリスクを避けて健康な赤ちゃんを産みたいと切望しています。 そのためにどのように今後していくか迷っています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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