γ-gtp異常値に該当するQ&A

検索結果:813 件

39歳男性 飲酒時のみ動悸発生(24h心電図、超音波検査異常なし)

person 30代/男性 -

39歳男性 昨夜、ビール330ml3本の飲酒をしたところ、動悸や冷や汗が発生。 頻脈というより、脈一つ一つが非常に大きいイメージです。 起き上がることすら不安でびっしょり冷や汗をかき、吐くまではいきませんが軽い吐き気を感じました。 30分ほど横になるとおさまりました。 飲酒頻度は週2回程度で飲酒量はビール330ml3〜4本ほど、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPなどは全て低めの正常値です。 健康診断数値は基本的に全てAです。 運動不足対策で1日10000歩以上はウォーキングまたは競歩しており、心拍数150に届いたりしますが、その時にはいわゆる異常な動悸や不快感はありません。 2ヶ月前に同様の理由で24h心電図や超音波検査、レントゲンなどしましたが、心臓に異常なしとのことです。 血圧は120、70程度、安静時脈拍は60くらいです。 機能性ディスペプチア持ちでアコファイド飲んでいます。 また、つい最近まで咽喉炎、気管支炎、副鼻腔炎あり抗生物質やいくつか薬を飲んでいました。 (アンブロキソール、モンテルカスト、ラスビック、エンペラシン、レボフロキサシン) ベニジピン2mg以前処方されたまま飲んでいませんが、心臓疾患など無くとも飲んだ方が良いのでしょうか…?

5人の医師が回答

caq19-9 高値の原因についてなど

person 50代/男性 -

特段、なんらかの症状が出ていたわけではありませんが、 人間ドック検診で、腫瘍マーカー(ca19-9)が、1,270と高値を示し 精密検査を指示されました。 その他は、γGTP100、血糖値120と少し正常値をオーバー、 また、胆嚢性筋腫の疑いありとの事でしたので、 他の病院で消化器系のドック検診を受診、MRI、MRCP、DWIBS、造影CTを行い、 胆嚢性筋腫、胆石、膵頭部に信号異常が認められるなどの検査結果でした。 ちなみに、その時のCa19-9は600、span-1は71でした。 消化器系のドック検診ではこれ以上の検査が出来ない為に、 他の病院を紹介され、2週間後に受診する事になりました。 そこではca19-9は120、span-1は40、超音波内視鏡で検査しましたが、 特段の異常は認められない。胆石、胆嚢性筋腫も特段気にするレベルではない。 以前の消化器系ドック検診の造影CT画像で肺も確認したが、特段問題はなし。 念のために、3ケ月後のCt再検査で確認しようとと言われました。 最初の人間ドックでは、便異常ない為に大腸についても異常なし、 胃のバリュームでも異常がないため問題ないだろうとの事でした。 以下質問をさせて頂きます。 質問1 小生の心配している様子から、3ケ月後の大腸内視鏡検査と CT検査を行う予定になっていますが、 医師の言う通り、癌だとCa19-9は勝手には下がらず MRI、MRCP、造影CT、超音波内視鏡など調べて 問題なければ、そのままにしておいて良いでしょうか? 質問2 なぜca-19-9が1,270、span-1が71の数値になったのか? 胆石、胆嚢腺筋腫などの影響でしょうか? 質問3 何か他に病気など考えられるものかないでしょうか?

4人の医師が回答

超音波で脂肪肝。肝機能検査異常なし。太っていない。

person 30代/女性 -

人間ドックで3年ほど前から脂肪肝を指摘されています。 肝機能の数値には異常はなく、超音波で脂肪肝を指摘されているという状況です。 身長155cm、体重49kgでそれほど太っているわけでもないと思います。 ALP 27(新基準) AST 19 ALT 20 γGTP 14 LDH 154 いずれも基準値です。(ALPのみやや低すぎ?) アルコールは好きで、毎日家で1〜2缶程度飲みます。コロナ禍前は外で飲むこともあったので、もう少し多かったかもしれません。 食生活も味の濃いものや油ものがそれほど好きなわけでもありません。 炭水化物は若い頃と変わらず気にせず食べていたので、30代も後半になり、最近は少しごはんの量を減らしてサラダ多めに摂る、などを気をつけています。 運動も、筋トレとヨガを日課にするようになりました。 人間ドックの結果には、食事・運動・飲酒に気をつけて1年後に再検してくださいとありました。 この脂肪肝は、アルコールが原因のものでしょうか。 どのようにすれば改善しますか? アルコールを減らせばよいのかとも思いますが、それほど多い量を飲んでいるわけでもないと思いますし、好きなのもあり、時々は…と思っています。

3人の医師が回答

腫瘍マーカーCA19-9、SLX高値と膵癌症状

person 40代/女性 -

夏から肝機能異常と、腫瘍マーカーCA19-9とSLXが高く、色々相談させていただいていました。 以降、経過観察で通院しています。 悪かった肝機能ですが、 AST179→144→102→35→53→37 ALT222→167→114→37→44→30 γGTP 113→80→63→24→21→19 LDH282→255→203 →195→166と一応基準値内に収まっています。 ただ腫瘍マーカーが、CA19-9 は155.7→203.7→157.5→165.6 SLX 46→41→44とやはり高く、12月の検査ではまた上昇していました。SLXは偽陽性が少ないと書いている記事をみて、不安になっています。 また、抗サイログロブリン 抗体半定量 1600倍?と出ました。ただ甲状腺機能は低下してないので、投薬は受けていません。 肝機能異常から、腫瘍マーカーが高いのが発覚し、腹部造影CT、造影MRI、胃カメラ、大腸カメラ、胸部CT、PET-CTとしましたが、癌は見つかりませんでした。 秋口から、左首から鎖骨あたりがだる痛い感じで、心臓かなと心配になり心電図を撮りましたが、異常ありませんでした。 ただ今も痛みがあり、整形で頚椎後弯と言われたのでリハビリをし、メチコバールを飲んでいます。 右上背中が痺れることがあり、また腫瘍マーカーが高いので、やはり膵癌なのかなと不安になります。 数ヶ月に一度の診察と血液検査だけですが、腫瘍マーカー2つとも高いのをほっておいていいのでしょうか?

5人の医師が回答

肝臓のエコー、CTは、みる先生によって診断が変わることはありますか?

person 30代/女性 -

33歳女性です。 20代の頃、肝臓の数値ALT、AST、γGTPの値が基準値を外れる事が何回かありました。(高くて100弱くらい。) 30歳の時、血液検査をしばらくしていなかった為、肝機能が心配になったので、肝臓専門のAクリニックでエコーと血液検査をしました。 エコーでは、脂肪肝はなし、肝臓が少しはれている、やや粗くうつっている。アルコール性肝障害で、一生断酒した方が良いと言われました。血液検査は、異常なしでした。 3ヶ月禁酒をして、 他のBクリニック(引っ越しでAクリニックは遠くなったので)でエコー検査をしたところ、綺麗な肝臓と言われました。 そこで 血管腫の精査をすすめられ、総合病院でCTをとり、クリニックに持参しました。総合病院で検査した後、総合病院の医師?検査の後に説明をしてくれる人からも話しがありましたが、良性の血管腫と言われ、肝臓が腫れてる、などの指摘はありませんでした。 1年後、総合病院の産婦人科で胸から足までCTをとる機会があり、偶発的に胸にある腫瘍を見つけてもらいましたが、肝臓については触れられませんでした。 もし、肝臓に異常があれば、指摘されますよね? CT、エコー検査は、みる先生によって、診断が変わることはあるのでしょうか? 持病があり、血液検査を3ヶ月に一度していますが、直近の結果は、AST19、ALT25 、コリンエステラーゼリ283、総ビリルビン0.8、アルビミン4.0でした。 1年前に胸の腫瘍をとる手術をしまして、その時にした血液検査では、ptsec11.3、pt %117.0 、ptinr0.92でした。 ここ2年くらい、飲酒は、月に2、3回、350ミリのビール一本飲み機会があるかな、程度です。 肝臓に異常がある可能性はありますか?

3人の医師が回答

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