1/26より咳が出始め、27に小児科受診。
ゼスラン、アスベリン、ムコサールを処方されました。
なかなか綺麗に治らないなと思っていた矢先、また咳が顕著に出てきた?と思い、
2/10に今度は耳鼻科受診。
オノンとムコダイン(7日分)、クラリス(4日分)を処方されました。中耳炎にはなっていないとのこと。
しかしその日の夜から更に咳が酷くなり、夜中はずっと家中響くようなケンケンという咳。
よくいわれる、オットセイのような鳴き声の先でした。
あまりにも酷い咳のため、調べるとクリープ症候群?が怖くなり、朝方往診に来てもらいメジコンを追加で飲むよう薬を処方されました。
その後段々咳は治ったものの、
クラリスを飲み切ったあとから(2/14夜)
発熱、38度を超えたため、痙攣予防にダイアップ投与、朝小児科受診したところ
溶連菌に似た症状(検査結果は−)、喉が真っ赤で首のリンパがパンパン
パセトシン、ゼスラン、アスベリン、ムコサールを処方されました。
薬を飲んでも、14日夜から今に至るまで、熱は常に38度〜40度超あり(辛そうで、カロナールも投与)
手足の腫れや赤みはないものの、目の痛み、白目の充血、続く高熱、リンパの腫れ、首の強い痛み、喉の痛みから
川崎病の可能性はないかと心配しています。
このまま様子を見ていて大丈夫でしょうか?