副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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副鼻腔炎だと診断されたが本当に副鼻腔炎なのか疑問に思う

person 50代/女性 -

1日前に副鼻腔と診断されました。 もともとなりやすく慢性化してると思います。 その時は鼻声、後鼻漏、痰は濃ゆい緑のような感じ。 真正面向かって、左側の鼻腔が痛くて。 レントゲンはとられず、鼻洗浄時に鼻の中から出てきた、どろっとした哉鼻水で診断されました。 昨日今日と洗浄してもらってます。 メイアクト、カルボシスティンの処方です。 季節の変わり目や気温差の時によく副鼻腔炎になりますが、こんなに鼻腔が痛いのは初めてです。 その鼻腔の下の歯は虫歯で治療中です。 そして、その左側の鼻腔は30代にインプラントが鼻腔内に入りそれをとる手術をしましまた。 しかも、夜だけ痛く重い感じになります。 鎮痛剤を飲むと治りますが。 虫歯が関与してるから痛いのでしょうか? インプラントを鼻腔内から取り出した手術の影響が今頃でてきたのでしょうか? 副鼻腔炎ではなくて、鼻腔の中にできものでもあるのでしょうか? 単なる副鼻腔炎がひどいのでしょうか? 主治医の先生は腫れてないから大丈夫とは言われましたが、 今までにない、症状なので心配です。 夜だけ痛くなるのは気温が関係してるから痛くなるのでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

鼻腔と副鼻腔の関係性につきまして

person 20代/男性 -

前回、前々回とエンプティーノーズの疑いで投稿させて頂きました。 下鼻甲介粘膜切除術と鼻中隔湾曲症を行ったのち、半年程で異質な鼻づまりが発生。 日頃の息苦しさと航空性副鼻腔炎に悩まされており、エンプティーノーズと自己判断のもと大学病院の先生の診断を受けました。 診断結果としてはエンプティーノーズと見られる症状ではないとのことでした。 鼻粘膜の奥(こうたん?)が腫れており、それが鼻づまりの主な原因であるという診断を頂きました。 また軽度の副鼻腔炎は見られるが通常、手術するほどではない。 しかし今まで長期のマクロライド療法も行い投薬では限界があるのであれば次は手術しかないでのはないか。という診断でした。 先生曰く、粘膜の腫れに伴う鼻づまりと、航空性副鼻腔炎に関連性はあまりないため粘膜の奥を切除することにより鼻づまりは改善する可能性はあるが航空制服鼻腔は治らないと仰っていました。 鼻腔と副鼻腔は構造が違うのが理由とのことです。 今回お聞きしたいこととしては ・鼻粘膜の腫れが原因であるならば何故、花粉症の時期だけくしゃみ鼻水がよく出て、結果的に鼻づまりが一時的に改善されたのか。 素人考えですと既に粘膜が腫れているのであればさらに鼻づまりは悪化するのでは?と考えてしまいます。 ・今まで鼻づまりが起きていた時に航空性副鼻腔炎は起こっていました。 自分では鼻づまりさえ解消すればまた飛行機に乗れるのではないかと考えているのですが、鼻づまりを直しても航空性副鼻腔炎は治らないと伝えられ、軽度と言われる副鼻腔炎の手術も同時にすべきかどうか悩んでいます。 長くなってしまいましたがご回答いただけると助かります。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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