化学流産後の妊娠に該当するQ&A

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妊活中のMRワクチン接種検討について

person 40代/女性 -

昨年末から不妊治療を再開し、2度の稽留流産と1度の化学流産を経て現在に至ります。 10月の凍結胚移植が化学流産となり、翌周期に移植をするか迷い見送りました。見送る中で判明したことですが、この周期は排卵までに28日か29日位かかっています。 その翌周期(化学流産後の翌々周期)は、年末年始のクリニックのお休みの影響で見送りとなると予測していましたが、この周期が長かったことから、年明けに移植が出来る可能性が出てきました。(次の生理がおそらく12/23か12/24頃からと思われ、クリニックは1/6から開いています) 化学流産後に2ヶ月あくのであれば、MRワクチンを接種しようかと考え始めたのですが、次の周期に移植出来る可能性もあり、そこで移植するのであれば、現在接種したら開くのは場合によっては4週間程度になります。 風疹抗体については以下の状況です。 抗体検査をクリニックで行った結果は添付写真のとおりです。 2021年に出産をしたのですが、その頃に産院で行った検査の結果は、風疹抗体16倍でした。 この妊娠前に抗体検査を行った時の結果が確か16倍で、その後2018年にMRワクチンの接種をしています。 201?年 風疹抗体検査 16倍 2018年 MRワクチン接種 2019年 風疹抗体検査 32倍 (クリニック) 2020年か2021年 風疹抗体検査 16倍(産院) 2021年 出産 2023年 風疹抗体検査 32倍(クリニック) ○質問事項○ 1)風疹抗体の推移をみて、現状、風疹に関してワクチン接種が必要と思いますか。 2)上記理由を教えていただけますか。 3)当初16倍でワクチン接種後現状となるが再度ワクチン接種して上昇があると思われますか。 4)4週間の開き期間となる場合は、避妊期間としてどう思われますか。

2人の医師が回答

不育症の可能性と、今後の治療について

person 30代/女性 -

二人目不妊治療中です。 現時点で、今年の6月と9月に、2度化学流産しています。 クリニックでの体外受精なので、どちらも血液検査にて妊娠判定後、胎嚢確認の直前で流産しています。 最初の流産後、不育症に関する血液検査を行なった結果、わずかながら血栓が出来やすいとのことで、2回目からは小児用バファリンを服用しています。 また、妊娠率を上げるため、SEET法も行なっています。 ちなみに体外受精までの経緯ですが、 精子の運動率に問題があり、 一人目も体外受精にて妊娠、出産しました。 一人目の時は、一度目の体外受精で成功しました。 その際に、胚盤胞が4つ残ったので凍結し、 今回はそれらを使っての不妊治療をしています。 そして今回最後の胚盤胞を2つ同時に移植し、妊娠判定が出たのですが、 2回続けての流産の経験から、また流産するのではないかと恐れています。 そこでいくつか質問させて下さい。 (1)上記の経緯を見る限りは、2度の流産はたまたまで、卵側の問題の可能性が高そうですか? (2)それとも他の要因の可能性はありそうですか? (3)もし今回も流産となってしまった場合、今後も治療を続けるとしたら、他のアプローチで何か新たに出来る治療はありそうですか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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