2歳の子供が、高熱、喉の赤み、リンパの痛みがあり、すぐに小児科へ受診、溶連菌反応が出ました。園には行っていません。
6歳の上の子が1週間前に溶連菌にかかったため、うつったようです。
ワイドシリンという抗生剤を処方されました。
上の子はこの薬を飲み始めてすぐ、熱が下がり始め、半日で解熱しました。
しかし、2歳の下の子は、飲み始めても熱が下がらず、40度近い熱が24時間ほど続いています。
1.再受診のタイミングを教えてください。
2.他の合併症にかかっている可能性はありますでしょうか。川崎病に移行してしまうことはありますか。
3.年齢も低く機嫌が悪いため、唾液や鼻水をふいたり抱っこばかりした親(マスク着用)への感染リスクはどのくらいでしょうか。