肝臓に影があると言われたに該当するQ&A

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肺ガンの再発、転移から突然肺炎に

person 50代/女性 -

はじめまして。父(71)の肺炎について教えてください。 現在癌が第二頚椎(レントゲンではもう殆ど影が移らない状態)に転移して放射線治療で入院していて、無事に治療が終わり今日にも退院するはずだったのですが、突然肺炎と言われ退院から一転今朝から酸素マスクを付けている状態です。レントゲンの結果肺が真っ白に映って居たそうです。看護士さんの話では、酸素濃度?が安定してなくて90前後を行ったり来たりしているので水も食事も駄目だと言う事でした。夜になり父が無意識のうちにマスクを直ぐに取ってしまうので、酸素を5Lから10Lに変更しますが、最悪の場合は口から管を通して直接肺に酸素を送るようにする事を家族で相談してください。と言われました。 そこで教えて欲しいのですが、肺炎で肺の映像が真っ白になってると言う事はかなり悪化してると言う事だと思うのですが短時間でそんなに悪化するものなのでしょうか?昨日まで何でも無かったのに・・・と、一日で悪くなったような言い方をされました。また、人工呼吸器を付ける程悪化してる肺炎は治る見込みがあるのでしょうか?付けたまま亡くなる例も少なくないと聞きました。 ちなみに、父は10年程前から肝臓ガンを数回再発、肺ガンの転移が2年9ヶ月前からでその後次々転移して、口腔、脊髄、リンパ、左目の奥、脳内数箇所、第二頚椎に。放射線治療は6〜7回(1回10日ほど)受けています。 ここ数ヶ月は1ヶ月おきに入退院を繰り返してる状態で、とても寒がって真夏日でも家に居る時は冬の服装で電気ストーブも離さない状態で、入院中も寒がっていました。 ガン自体は放射線治療がうまく行った様で安定しているとの事でした。話も出来ず、食事も出来ずにただ生きてるだけの状態にはさせたくないので、人工呼吸器は避けたいのですが・・・ 乱筆乱文をお許しください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵体尾脾切除(開腹)術後一ヶ月強経過したが、癌ではなく自己免疫性膵炎と言われ種々症状で悩んでいます。

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の夫ですが、7月29日肝臓のエコー検査で膵臓に影あり、30日CTで癌くさいのでと消化器外科を紹介された。8月12日外科の初診でMRI,CTを撮りその結果16日の診察で膵臓に腫瘍があるので20日入院、23日手術が決まった。入院前日、手術をしないで済む方法が無いか再度検討を願ったが腫瘍は切除したほうが良いとのことでした。 術後の病理組織診断は腫瘤形成性膵炎−IgG4関連疾患(自己免疫性膵炎タイプ1) 組織学的所見は……悪性所見は見られません。 とのことでした。 本日9月26(術後約1ヵ月過)です。 ・2~3日前より右側の耳下腺が腫れ押すと痛  いそうです。このまま引いていくか心配です。熱はなく家の中で動いてますが、外に出たがらなくなっています。 ・便通が悪く、先日は吐き気がするほど苦しみ漸く出ました。それ以来、制酸便秘薬を飲んでいます。1ヶ月位で治るのでしょうか? ・術後から食べられる食事の量は増えて来ましたが、ある量胃に入ると術部が痛くなりしばらくソファーに反った感じに座るか横にならないと収まりません。このような経過をたどり治っていくのでしょうか? ・入院中は痰の絡みによる咳込みがあり声がかすれ気味でした。退院後は痰の絡みは減りましたが声のかすれが若干ひどくなってます。 以上の事で 術後の過度的状況なのか自己免疫性膵炎の膵外病変なのか、またそれぞれ治療を必要とするのかしなくて良いのかをどうぞ教えて下さい。IgG4は131で、主治医は3ヶ月に1回経過を監視すれば現状何の治療も必要としないと言っていますが、根拠を示してくれないので不安です。

2人の医師が回答

原因不明とされる左上下肢麻痺

person 50代/女性 -

54歳の母のことで相談です。 2019年9月に勤務中にめまいで倒れ、緊急搬送、緊急入院しました。(11月中旬まで) 断片的な記憶しかないが、気が付くと左上下肢が麻痺し、全身の脱力感が強くまったく動けない状況でした。 頭・首・腰CTや頭MRI、採血や髄液検査、パルスドップラーなど行うが結果は問題なく、 意識消失の原因や左上下肢麻痺の原因はわからないと説明を受けました。 現在ADLは室内4点杖歩行、外出は車椅子(歩行不安定の為)が可能なレベルまで改善はあるものの、 原因がわからないため、内服等はしておらず、今後の見通しもわからない状態です。 主治医(脳外科医)からは「精神的なものが原因では?原因不明といわれることはよくある」と言われていますが、 この麻痺は改善するのか、何か治療すべきもの、受けるべき検査などはないか不安に思っています。 追加で受診すべき診療科などもあれば、アドバイスをいただけますと幸いです。 〔退院時の診断書に記載されていた病名〕 ・解離性障害疑い ・頚椎症 ・頚部脊柱管狭窄症 ・下肢静脈血栓(小さい血栓なので、これが直接的な原因とは考えにくいとのことです) ・廃用症候群 〔既往歴〕 ・気管支炎 ・腎盂腎炎 (42歳) ・アレルギー性鼻炎 ・鼻中隔湾曲症手術 ・薬剤性出血性腸炎 →ペニシリン系ユナシンによる ・尿道腫瘍 (H21.12に手術) ・めまい症 (H25.3に入院) ・左胸に白い影アリ (H23.10) →心臓脂肪(+)、肝臓に水痘(+) ・左手関節、TFcc損傷(尺骨短縮術)( H26.6に手術) ・頸椎(首)ヘルニア (47歳) ・胃のポリープ除去手術 (H26年頃)

10人の医師が回答

十二指腸癌 肝臓転移 リンパ節無数に転移

person 60代/男性 -

67歳の父のことで、よろしくお願いいたします。 父は四年前 大腸がんがみつかり、その時 腎臓に四センチほどの癌がみつかり 大腸がんは内視鏡で取りきれ、 腎臓は片方摘出しております。その後肺にも影がみられたのですが、大きくならないため様子見になっておりました。 半年に一回CTをとっていたのですが、1ヶ月ほど前でしょうか、リンパ節に腫れがみられたことから、詳しく検査したところ、十二指腸癌がみつかり、十二指腸癌は珍しいとのことで、小腸の内視鏡検査をしましたが、癌はみつかりませんでした。十二指腸の癌は二センチほどで、初期ではないとの先生の見立てでした。手術でとれる場所ではないとのことでした。それから、petをした結果、リンパ節転移は無数にあるらしく、肝臓にも転移がありました。担当医の先生は、十二指腸に効果のある抗がん剤がないので、それでも抗がん剤をやってみるか、何もしないか どちらかを選べといいました。検査検査で ここまで癌が広がってしまいました。担当医は、十二指腸に対して抗がん剤をした経験がなく、父は腎臓が片方ないので、自分は自信がないと、他の病院を紹介されました。父は 医者に見放されるほで打つ手がないのかと、とても落胆しておりました。紹介された病院では、大腸がんに準じた抗がん剤を使うと説明され、来週あたりから入院し、肩にポート?を埋め込む手術をまずし、十二指腸癌の細胞のタイプを調べ、使える抗がん剤の幅が増えるかどうかを調べてくれています。まだ結果はわかっておりません。検査→結果を聞く を繰り返すたびに検査が追加になり、毎回状態は悪くなってきています。父が今後どうなるのか、十二指腸癌に効果がある可能性はあるのか、腹水などはみられないようですが、もう末期なのか、お詳しい先生方からたくさんのご意見、アドバイスなど聞かせていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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