肺年齢に該当するQ&A

　83才の父が転移性脳腫瘍で病院にかかり、手術とサイバーナイフで治療をし、現在退院しております。 　原発は肺腺癌との事で、年齢体力のこともあり、呼吸器内科の先生からキイトルーダの提案を受けました（PD-L1発現率60%）。 　父はかなりベビースモーカーだったので遺伝子に傷がついていると思われます。 　　 　ただ、２年半前に心筋梗塞を経験していて、キイトルーダの副作用が心配です。 　初めての薬物療法、高齢なので、キイトルーダを家族として進めて良いか悩んでいます。 　ご助言いただけたら有り難いです。 　宜しくお願い致します。 　

先月の人間ドックの結果にて、%肺活量68.4、1秒率は75.7で拘束性換気障害との判定で紹介状が出ました。胸部レントゲンは側弯と書いてありました。また、心電図は右房拡大と書いてありました。年齢は40歳女性です。自覚症状としては、ここ最近動くと息切れしたり、動悸が時々あるなと感じる程度で、運動不足かなと思っていました。他の血液検査はヘモグロビンが基準値より高かった以外は問題ありませんでした。これは早めに受診した方がいいのでしょうか？新型コロナが流行っていることもあり、呼吸内科にすぐに行った方がいいのか迷っています。

76歳の母についてです。 肺がんステージ3aと診断されました。 年齢と痩せていることもあり、体力的に手術はできないようです。放射線と抗がん剤の治療ですが、放射線ができる体力があるかどうか、放射線科で次見てもらい可能なら、放射線を試すようです。喫煙歴も長いので肺は状態はよくないと思います。 抗がん剤だけなら、末期患者に本来は行う治療のようなので、放射線を試してほしいて思っています。このまま抗がん剤だけでは、余命が短くなってしまいますか？ もう少し長く生きてもらいたいと思っているので最善な方法を希望したいです。

45歳女性です。 毎年の市民検診にて採血、尿検査、身長体重、腰回り、肺のレントゲン、 婦人科にて年末に1年に一回の乳がん（マンモ、エコー）、子宮がん（頸がん、内膜が厚い時、不正出血がある時は体がんも）2年に一回の大腸カメラ、胃カメラを受けております。 人間ドックは受けたことがありません。 この年齢でそろそろ追加しておいたほうがいいと言う検査項目はありますでしょうか？ 有料であれば何でもつけられますがどうされますか？と言われましたが何をつけていいのかわかりません。 これはしておいたほうがいいと言う検査項目があれば教えて下さい。

海外在住の者です。 今日受けた血液検査でガンマGTが114でした。2年前に検査した時は18でした。 年齢53歳、164cm、51kg、飲酒喫煙無し 甘いものはかなり良く食べます。 29歳の時に胆石のために胆嚢を摘出しています。 この1年、プロテインやコラーゲンを毎日とっています。 5年前に初期の肺がんで一部肺を摘出していて、術後何事もなく今日まできていますが、この検査結果を見て、今度は肝臓がんや、胆管がん等が心配です。 ガンマGTが114と言うのは深刻な数字なのでしょうか。ALPは正常値でした。

90歳の父について相談です。 心臓弁膜症あり、再生不良性貧血あり、過去に脳出血を患い右半身が麻痺しております。 先日から肺に水がたまり治療中ですが、不整脈も出ており、医師からペースメーカーを入れるかどうかを家族で検討して欲しいと言われています。 心臓弁膜症については、今まで何も治療をしていません。カテーテルも検討しましたが、先天的に弁が二枚しかないとのことで、適用外になりました。 90歳でペースメーカーを入れることについては、家族も大変迷っています。 90歳という年齢ではデメリットがありますか？

昨日から背中の左側の肩甲骨下あたりが痛みます。 何かのきっかけでいたみだしたというよりは気づいたら何となくという感じです。 ものすごく息もできないくらいの痛みではなくなんとなく違和感と鈍痛があります。 息を大きく吸うと痛かったのですが１日たって少しやわらいだ気がします。息を大きく吸っても痛くありません。 その他症状は特になく食欲もあり普通の状態です。 年齢は３０代半ばでお酒は飲みませんが喫煙します。 インターネットを見てると肺やすい臓や心臓に何かあるかもと書いてありちょっとこわくなってます。 この場合はどういう事なのでしょうか？ 病院へ行くとしたら何科がよろしいでしょうか？

お世話になります。 右心不全で入院した高齢の親が、現在は酸素吸入と内服のみで症状は落ちつきました。しかし、エコーでは心臓自体は全く良くなっていないとのことです。右心不全の原因である肺高血圧は、原因不明で、年齢的なことを考えても、負担の大きい検査をしたところで、心臓の回復は望めないだろうと言われました。 今はほぼ安静にしているので、自覚症状もなく元気に見えますが、これは心不全の末期と考え、先は長くないと覚悟したほうがよいですか。また、今後薬を飲んでいても、急に心臓が止まったり、すぐに悪化する可能性は高いでしょうか。

私の母（77才）は変形性膝関節症で、日常的に膝の痛みに苦しんでいます。両膝がO脚になり、正座もできず、少しの段差にも時間をかけて上り下りしています。ですが手術は絶対に受けたくないと言っています。そんな中、先日新聞でAPS療法（再生療法）の記事を見ました。母に合うならばこの治療を受けさせてあげたいのですが、初期から中期の症状に適した治療法だとも書いてありました。数年前に肺梗塞にかかり、血液をさらさらにする薬を飲んでいることもあり、年齢的なことなど、諸条件、母に合うのかご意見をお聞かせください。

32歳女性 禁煙を機に 肺癌ドッグCTにて、右肺上部に淡い五ミリの結節性病変（二箇所）を指摘され、呼吸器内科を受診。 現段階では、経過観察しかないとの結果。 炎症の跡もしくは肺腺がんの可能性が絶対ないとは言えないとの事でした。年齢的には炎症痕の可能性の方が強いと言われました。 半年後CTの予約をしてきました。 半年後まで待つしかないのは、理解してます。しかし精神的な負担が大きく日々悪い方ばかりみてしまいます。 もし、癌であった場合半年後に手遅れになると言う事はないのでしょうか？