胸部X線に比べるとCTや腹部X線検査ではその被爆量には大きな差があることをきき、過去にあまり意識しなかったのですが気になっています。
過去に何度も腹部のX線を撮影した経験はありますが、一例で5年前に体調を壊したときに、当日に腹部2枚、翌日に腹部2枚とCT撮影と続けて撮られた時がありました。
これまであまり意識していなかったのですが、今後身体に発現するであろう影響などについて可能性としてどのようなことが考えられるか教えていただければありがたいです。
また、胸部X線や胃部のバリウム検査は毎年のように受診しておりますが特に問題ないでしょうか。今後は被爆の現実も考慮しつつ検査等には向き合って行きたいと思っています。よろしくお願いします。