ct肺に結節に該当するQ&A

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多発肺転移疑いで検査を受けました

person 40代/女性 - 解決済み

9年前に子宮頸癌と診断され手術、放射線治療後に腹膜播種になった妻のことで相談があります。 前回、妻自身がこちらに相談したようなのですがPET-CTの画像診断で放射線科医と主治医の見解が分かれたことで本人がとても悩んで食事もあまり摂らなくなってしまい知人に頼んでDSA装置で検査をしてくれる医師を紹介してくれたので検査を受けてきました。 DSA装置、コーンビームによる回転撮影で肺を検査しました。 PET-CTのCT画像と並べて妻と一緒に画像を見ながら説明を受けました。 結果はCTで結節と言われたもの全部が血管の陰に沿ってできている、枝分かれして消えていく、2つにのびて消えていく、ぼやけて消えていく等の説明を受け血管に沿った陰影、炎症でよいでしょうとのことでした。 妻は標準治療で有効な治療薬がないため遺伝子検査で見つかった遺伝子に合わせてジオトリフ20mgを3ヶ月飲んでいました。 主治医はジオトリフの間質性肺炎のなりかけではないかと言っていてDSA装置で検査してくれた医師も同じように言いました。 PET-CTを受けたときの放射線科医は妻がジオトリフを飲んでいたことは知りません。 DSA装置でこのような結果が出た場合、転移の可能性は少しでも減ったと思ってよいでしょうか。 素人から見ても血管に沿って陰が消えていくのはわかりました。 長文で申し訳ございませんが回答よろしくお願いします。 画像はCTで結節を指摘された画像です

1人の医師が回答

肺がん疑いでご相談です。

46歳の女性です。昨年9月に受けた健康診断で胸部X線で1年前になかった影があり、10月にCT検査で右肺上葉部に1cmちょっとの結節が見つかりました。がん専門の呼吸器科を受診したところ、形状がくるんとした丸い形なので、もし悪性だったとしたらどこからかの転移も考えられるということで全身検査しました。胃カメラ、大腸カメラ、マンモ、子宮がん検査は異常なし。肺の腫瘍マーカーなど血液検査も異常なし。PET検査では肺にのみ集積がありましたが、気管支鏡検査では癌細胞は出ませんでした。後は手術で肺を切って調べるしかないと言われたのですが経過観察にしてもらい、11月末と今年の1月末にCT検査を受けましたが特に大きくなってる様子はありませんでした。が、やはり手術しかないと言われ、納得できないままに4月に入院予約が入ってしまいました。手術はまず肺の10分の1を切って術中診断をし、がん細胞が出たら右上葉部を全部取るようです。肺がんだったとしたら、今は手術以外にも放射線とか高度先進医療とかいろいろ治療の選択肢がある様ですが、診断確定してない現状では、選択肢がないのでしょうか?また現状でなにか治療は出来ないものなのでしょうか?とにかく手術以外の方法を取りたいのです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

腹部CTの被爆について

person 20代/女性 -

ここ数年でたくさんCTを撮影しています。 今更被爆のことを知り怖くなっています。 不安症でいろんな病院に行きすぎて、いろんな病院でCTをしてしまいました。 2022年11月〜12月 腹部CT 3回 骨盤部CT 1回 腹部レントゲン 数回 2023年1月〜12月 腹部CT 12回 頭部CT 3回 胸部CT 1回 骨盤部 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 15回くらい 2024年1月〜6月 腹部CT 3回 胸部CT 1回 顎部、胸部〜腹部レントゲン 10回くらい 2022年より前(2021年) 左肘を事故でやってしまい 3度の手術と1年入院をしており 左肘を何度もレントゲンで撮影したのと 事故なので全身CTをしたと思います(意識がなかったため覚えていません) いまのところ血液検査等は問題がないのですが、坐骨神経痛のような症状と、逆流性食道炎の症状と下腹部痛はひどく薬を飲んでいます。 今更どうすることもできないので、今後は控えようと思っているのですが、肺のCTをしたときに複数の結節があり経過観察状態で今月再検査となっています。 いろいろなサイトをみて がんのリスクがあがるのは重々承知しておりますが、結構危険なレベルであがりますでしょうか。 また、白血病も怖いです。。 定期的に検査が必要でしょうか。 今月予定している肺のCTはキャンセルしたほうが良いでしょうか。 本当に後悔しています、、 ※過去にCTを受けたのは、慢性虫垂炎でなかなかみつけてもらえず、手術したらみつかりました。

3人の医師が回答

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