今年から2024年4月終わりに、下逆さまつげの切開手術を行いました。
傷跡は殆ど目立たなくなると伺っていたのですが、もうすぐ半年経つ今、涙袋があった場所の中心にはざっくりと線が入ったまま治らず、二重のようになっています。
経過を見るしかないと言われていますが、こうなってしまうと瘢痕拘縮状態と言うのでしょうか、自然に治ることはないように思います。
こちら、下逆さまつ毛の治療手術では当たり前の後遺症なのでしょうか?見た限りの症例写真では、こんなに酷く線が入ってる方は見たことがないのでショックが大きいです。
形成外科や傷跡治療を専門で診ているお医者さまに相談するしかないと思うのですが、このような目のすぐ下の傷を治療することは可能なのでしょうか?