クロミッド妊娠後に該当するQ&A

検索結果:2,088 件

黄体ホルモンをうつタイミング

person 20代/女性 -

産後1年2ヶ月過ぎました。 第2子希望で5ヶ月の排卵誘発とタイミング治療しています。 産後、無排卵月経と黄体機能不全が続いたため、生理5日目からクロミッド1錠×5日間服用、排卵日にhcg3000をうち黄体ホルモンの注射をしています。 しかしクロミッド1錠で自己排卵したのも最初の3ヶ月で、先月も今月も排卵せずに終わりました。 また今週から生理が始まる予定で、クロミッドが2錠に増えました。 年末に掛かることや精神的なプレッシャーから、数ヶ月休もうと思っているところです。 排卵誘発しなければ排卵しないでしょうし、黄体ホルモンの補充をしなければ高温期は無いに等しいのですが、数ヶ月休んだところで問題はありませんよね? 急ぎで妊娠したい訳ではないし、クロミッドが2錠に増える副作用が心配で治療が怖いです。 それと、先日、担当医ではない先生に当たった際に言われたのですが。 いつも排卵後に体温が上がったら即プロゲデポーを注射していました。 ところが先生曰わく、排卵して3日~4日経ったらホルモンの補充をするのが普通で、あまり早くホルモンをうつと妊娠率を下げると言われました。 だいたい37℃前後に上がったらホルモンをうち、それが理想的だと。 しかし私の基礎体温は高くなっても36.70℃程で、いつも高温期は36.50℃超えれば良い方なんです。 排卵しても体温が上がるまで時間が掛かるし、どのタイミングで注射をするか先生により意見が違うのでどうしたらよいのか分かりません。 先生方のアドバイスよろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)