胸部X線妊娠に該当するQ&A

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間質性肺炎とシェーグレン症候群の疑い

person 30代/女性 -

産後2ヶ月の32歳です。 身内に膠原病の人はいません。 妊娠後期から手のこわばりが強く、手をグーに出来なくなりました。 特に朝の起床時が1番強く、ほぼ動かせません。日中も動かしずらい感じが一日中続きます。 産後も良くならないので心配になりリウマチ科で血液検査と手のレントゲンを撮ってもらいました。 手のレントゲンは異常なしだったんですが血液検査に異常が見つかり 抗SS-A抗体 陰性 抗SS-B抗体 陽性 28.9 KL-6 陽性 1149 シェーグレン症候群と 間質性肺炎の疑いとなりました。 その場で 胸のレントゲン 胸の聴診 手の指で酸素をはかりましたが 全て異常無しでした。 しかし、血液検査の数値があまりに高すぎるので念の為に別病院でCT検査と唾液の検査をする事になっています。 ちなみに、ドライアイは10代の頃からずっとあります。今回まではずっとコンタクトのせいで目が弱っているのだと思っていました。 咳や息切れは自覚症状なしで 胸痛が2ヶ月に1回くらいたまにあります。 (小学生の時から今まで毎年に1〜2回はある気がします。運動時ではなく安静にしている時に急に激痛が走り一瞬でおさまります。) 質問なんですが 1. 間質肺炎でもレントゲンにうつらない事はよくある事ですか? 2.間質性肺炎でも胸と背中の聴診で何も聞こえない事はよくあることですか? 3.シェーグレン症候群と間質性肺炎の合併だと予後は悪いですか? 4.子どもの時からある年に1〜2回の頻度で起こる胸痛は何かの病気でしょうか?また、病気以外で起こる可能性はありますか? 5.間質性肺炎ではないのにKL-6が1000を超えることってあるんでしょうか?

2人の医師が回答

レントゲンによる放射線の卵子への影響について

person 30代/女性 -

38歳一人目妊娠希望です。 生理開始9日目に、健診で胸部レントゲンと胃部レントゲン(バリウム)を受けました。 胃部レントゲンでは割と長い時間レントゲンを撮り続けられていた印象があり、卵巣への影響がないか心配しております。 影響があった場合にはそもそも着床しない、妊娠した場合には影響はなく後遺症もない、と読んだことがあります。 それでも、排卵予定の卵子が放射線を浴びたかと思うと心配になり、今周期は見送るべきか悩んでおります。 ただ、卵子自体は卵巣にずっとあることを考えると、卵巣に眠っている?卵子も、今周期排卵まで成長中の卵胞にある卵子も、同じレベルで被曝しており、放射線の影響を考えるのであれば今周期見送っただけでは済まない問題で、次周期以降排卵していく卵巣に残っている卵子たちも今後一生放射線の影響は消えないままなのでしょうか? ここ数ヶ月人工授精にトライ中で、高齢のため早く授かりたい気持ちは大きいものの、生まれた後のことも考えると安易にタイミングを取って良いものか決めきれずにおります。 悩むくらいなら止めるべきだと思いますが、今周期見送ったら解決するのではなく影響は今後も残るのかとも悩んでおります。 ご教示いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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