2013年(43歳)の時は人間ドックの胃の内視鏡検査をして異常なしでしたが、2014年(44歳)の人間ドック血液検査と内視鏡検査でピロリ菌に感染していると診断され、除菌しました。その後毎年人間ドックで萎縮性胃炎と診断されています。
ピロリ菌は大人になってからは感染しないと聞いていたので、なぜ2013年までは異常なしでその後ピロリ菌感染がわかったのか不思議に思っています。
このような場合、昔からピロリ菌に感染していたのですが2013年までは内視鏡でも診断ができていなかったということでしょうか。
ピロリ菌は早めに除菌した方が胃がんリスクが低下すると聞いて、ピロリ菌感染に気づかなかった期間が長かったのではないかと不安になっています。
よろしくお願いいたします。