ヘモグロビンa1c.5.6に該当するQ&A

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78才男性です。仕事と運動を過度に両立させる方法があれば教示願いたし。

person 70代以上/男性 - 解決済み

週2回過度に運動(水泳)すると疲労が蓄積します。すると眠くなり、疲労感で仕事に影響してくるので運動を控えめにしました。すると生活のモチベーションが下がり、またマスターズ大会への参加も遠くなります。日々老化していく中で仕事も運動も目いっぱいにやりたいと考えますが、先生の見解をお教えください。 (近況)5,6年前に狭心症と診断されステントを冠動脈に入れ、以後薬にて治療中。また前立腺肥大による頻尿を投薬にて治療中。同じく座骨神経症にて座布団がすり減り、不定期にペインクリニックで注射治療中。また最近は医師からは糖(ヘモグロビンa1c7.0)が出始めたので注意をうけました。しかし一方薬剤投与と食事改良のおかげで健康で、数年前医師からはスポーツ解禁を言われました。仕事は海外とのコンサル会社を経営。週2回の水泳レッスンにて2年後にはマスターズにチャレンジ中です。何事も熱中するタイプですが、最近全身が痛み出し休みがちです。そこで疲労回復に糖分やドリンク剤を飲みましたが一時的です。総じて快眠快食ですが、ゆえに心身の衰えも激しく、そう言った中で仕事は5年先を見つめ、水泳マスターズへの挑戦、IT事業への研さん、海外知人たちとの交流を維持するための方策(道筋)を模索しています。なおタバコは30代でやめ、酒は少々で、家内が糖分を気をつけて朝食、昼は自前でプロテインとミルク、夜は鶏肉主体で野菜などで、ご飯は朝のみ朝食主体の生活です。適度な生活の維持は仕事も運動も成り立ちません。78才の過度の仕事と運動の両立をするための方策を教示いただきたいのです。

1人の医師が回答

血糖値境界値と手足の痺れについて

person 40代/女性 -

156cm,47〜48kg,来月40歳の女です。 よろしくお願いします。 10年ほど前、体重が65kgほどあり、空腹時血糖値が140あったことがありましたが、あまりピンと来ず。 その後転職で体を動かす仕事に移り、55kgまで痩せて、毎年の健康診断で、空腹時血糖値が境界値でした。ヘモグロビンa1cは6.0〜6.2くらいでした。 そんな中、今から5年ほど前から手足が痺れるようになりました。腰痛から来てるかな?と思ってましたが病院には行きませんでした。 昨年の3月頃、痺れはあまり感じなくなったんですが、9月頃から再発して、前より気になるようになりました。毎日手足が痺れています。 大きい病院の整形外科のMRIで頚椎は異常なし、腰椎は軽いすべり症と言われ、また違う病院では、問診だけですが、坐骨神経痛の疑いだと言われました。 加えて最近、橋本病の診断を受けました。甲状腺ホルモンが亢進してた時にまた痩せて、今は47〜48kgを保ち、朝の空腹時血糖値は70〜90台が多く、時々100〜110の時もあります。 病院を3軒ほど回りましたが、血糖値が境界値では痺れは出ないと言われ、関連を否定されました。またこちらのサイトでも網膜症が先に発症するから関連は低いと回答を頂いてました。 なので、最近眼科へ行き、網膜症を調べてもらったんですが、「網膜症はありません、キレイな眼球です」と言われました。 と言うことは私の手足の痺れは、血糖値は関係性が低いのでしょうか?合併症の順番は、し・め・じの順番でと聞いていたのですが、眼から出ることの方が多いのでしょうか? 支離滅裂ですみません、よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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