咽頭クラミジア 女性に該当するQ&A

一昨年の夏に膣のPCRでクラミジア陽性となり（夫も陽性）、夫婦でアジスロマイシン服薬し、咽頭も含めて夫婦ともに陰性を確認しました。 昨年の夏から不妊治療を始めたため、クラミジアの抗体検査を行ったのですが、 igA.igGともに陽性です。 主治医の先生からは、抗体価は徐々に下がっていくものだから、様子をみましょうということで、時々抗体価を調べていますが、なかなか数値が下がりません。 それどころか数値が上がっていた時もありました。（igA 4〜7 、　igGは17〜20くらいです。） 抗体価の数値が上がってしまったときに、膣のPCRしましたが、それは陰性でした。 今回転居したので、病院を変わったのですが、抗原検査が陰性であれば、igAやigG抗体価が高いままの状態で卵管造影検査は受けても良いのでしょうか？ 今の主治医は受けて良いと言います。 前の主治医の先生は、慎重であったため、卵管造影検査は抗体価が下がってからでないとできないと言われました。

1月上旬におりものの違和感があり検査キットで検査したところクラミジア、淋菌が陽性でした。12/27に性交した男性がおり、相手にも検査を受けてもらうと咽頭淋菌、陰部クラミジアがあり、そこでの感染だと判明。話を聞くと相手は12/24に男性相手にゴム付きでアナル挿入、お互いゴム無しフェラをしていたようでそこでもらった可能性があるとのこと。 12/27の性交の際、私も肛門を舐められており 梅毒の不安があり検査はする予定です。 肛門に写真のような発赤？傷？があり、排便時に切れたようで切れ痔か、梅毒の初期症状かわからず余計梅毒ではないかと不安になっています。 傷は触っても乾燥しており、浸出液などはなく、痛みもしこりもないです。朝の排便時にまた切れたようでそこから出血していました。肛門のしわの間にできており、切れ痔のようにもみえますがこれは梅毒の可能性はありますか？

長いです。 数年前にひどい喉風邪を引きそこから喉風邪をよく引くようになり朝だけ茶色タンが出たりしていた為肺のレントゲン 鼻のレントゲンを、撮りましたが異常なし。 上咽頭炎かなぁと思い今Bスポット治療してます。 しかし、耳鼻科で慢性咽頭か？と言われアレルギー検査をしましたがアレルギーなし。 自分で調べたらクラミジア咽頭炎？とかがきになりました。 可能性があるか自宅キットを昨日注文しました。 そして歯医者で矯正をする為に歯医者にいってレントゲンを取ったら奥歯のブリッジの時に根っこが残った話をしたらレントゲンに少し歯茎と鼻の関係があるかもといわれました。 金曜にブリッジの付け替えをしたらその日から鼻と喉にかけての痰が増えてたんに少し血が混じるようになりました。 しかも上の歯奥から三本ブリッジしたらその周辺の上顎やら歯茎ぐ鈍痛ヒリヒリしたり 舌もヒリヒリピリピリします。 どうなってるんでしょう…… 何が関係してますか？？ ガンが怖いです。

ブライダルチェックでクラミジア陽性で治療中です。 血液検査での結果ですが、絶対咽頭もかかってると思います。 姪、甥と接することが増えご飯の際に一緒の箸やスプーンで食べさせたりアイスを舐めたりストローを一緒に使ってしまったりしてしまいました。 以前不安になり先生に質問し大丈夫だと言われたのですがどうしても不安で仕方ありません。 姪、甥がまだ1歳と2歳です。 免疫的にまだ不十分なのではないかと思ったらお嫁さんに素直に話して検査して 貰ったほうがよいのでしょうか。 ちなみに先生には年齢は言ってません。

知人女性が産婦人科でクラミジア陽性と新弾され、ジスロマックを処方されたそうですが詳しく説明をしてもらえなかったそうなので、こちらでお聞きします。 知人女性は恐らく交際相手の男性から移ったそうです。(交際相手の男性も既に陽性診断され抗生物質内服済) オーラルもしていたそうなので、咽頭への感染も心配しています。 質問は以下の通りです。 1.ジスロマックの効果は男女ともに差はありませんか？ 2.ジスロマックは膣と同様、咽頭の感染にも効果はありますか？ 3.ジスロマックは服用何時間後から菌に対して効果が出ますか？ 4.ジスロマック服用後、何をもって治癒したと判断すればよろしいですか？ 5.性交渉の再開タイミングはどのように判断すればよろしいですか？ 以上よろしくお願いします。

先日、性交があった6日後ぐらいに、不正出血と下腹部痛が気になり、婦人科で検査したところ、ウレアプラズマ陽性と診断されました。今は処方された薬を飲んで治療中です。 ご相談したい内容は、昨年末にもおりものが気になり、検査しているのですが(今回の婦人科とは別の婦人科でした)その時は、特にクラミジアや淋菌等の性病は見つからなかったとの報告だったのですが、婦人科によっておりもの検査する項目が異なることがあるのでしょうか？ 前回の婦人科ではクラミジアや淋菌のみでウレアプラズマの検査はしておらず、実はその時からウレアプラズマを持っていた可能性もあるのでしょうか？ ウレアプラズマの症状としては、おりもの増加も症状の1つなので、検査項目からあえて外す理由も分からないのですが。。 教えていただきたいです。 また膣に感染している場合、やはり咽頭にも感染している確率も高いでしょうか。 ウレアプラズマはオーラルセックスだけでなく、ディープキスでも感染するようなので、感染力が高い性病ですよね。。

ちょうど一か月くらい前に彼氏とオーラルセックスをして、それから喉が痛くなったりしたため、耳鼻咽喉科に行き喉の淋菌とクラミジアと雑菌の検査をしてもらいました。淋菌とクラミジアの菌はいないということだったんですが、ブドウ球菌という菌が検出されたと言われました。ブドウ球菌はありふれた菌らしいんですが、原因はオーラルセックスにあるんでしょうか?それか相手がブドウ球菌を喉に持っていた場合、キスをしたら移るのでしょうか?ブドウ球菌がありふれた菌だ、ということを言われ、なんでオーラルセックスが原因でなったのかが気になりました。 それと、この1か月、抗生物質を飲んでいたんですが、なかなか治らず、一か月目にして初めて、喉の痛みが出てきました。それまでは喉に違和感を感じる程度でたまにちくっと痛みがする程度だったんですが、今は喉が結構痛く、鼻水も出てきます。それとなんか寒気もします。熱はないです。 ブドウ球菌が原因の急性咽頭炎だったりしたとしたら普通1か月も症状は続くものなんでしょうか?なかなか治らないので不安になってきました。

去年の9月中旬頃、定期検査で性器クラミジア抗原検査を受けたところ陽性でした。 これまで今の彼としかキス、オーラルを含む性行為をしたことがなかったため彼に陽性であったことを伝え彼にも検査を受けてもらったところ彼は咽頭・性器共に陰性でした。彼には正しい検査方法（初尿、長い時間を空ける）で受けてもらい、かつ検査も4回（PCR2回、TMA1回、SDA1回）も受けてもらいましたが全てが陰性でした。 私は本当に彼としか経験がないため自分だけが抗原検査（PCR）の結果が陽性なのか本当にわかりません。 納得ができなかったため、今年の4月初旬頃、抗体検査を受けたところiggの結果が陰性でした。 1回だと信用ができず、その1週間後に2回目の抗体検査を受けたところ2回目も抗体検査iggが陰性でした。 結果の用紙にはそれぞれ0.12未満（陰性）、0.9未満（陰性）と記載があります。 これは半年前の抗原検査が偽陽性だと断言していいのでしょうか。 一応ですが、4月の抗体検査を受けた際に抗原検査も実施し、咽頭・性器共に陰性ではあります。 半年前に薬は念のため服用済みです。 治療をすることではなく、検査結果について何が正しいのか知りたいです。 何個か訪れたクリニックの先生たちには検査は100%ではないため、去年受けた抗原検査の結果は偽陽性ですと伝えらています。 抗体iggが2回とも陰性だったため去年抗原検査（PCR）の結果は偽陽性ということでいいのでしょうか。 　　 また抗体検査2回受けて2回とも陰性ではありますが、抗体検査自体の精度は高いのでしょうか。 あるクリニックの先生はクラミジアの抗体は他のものと比較して残りやすいため去年もしかかっていたなら、抗体検査のiggは陽性の数値が出ると伝えられています。 私はクラミジアにかかっていないということで

カテゴリーがよくわからなかったので、こちらで質問させていただきます。 半年前の飲み会で、ある男性が使ったスプーンを使ってしまいました。 気にしすぎな性格なので、先日HIV、肝炎BとC、咽頭のクラミジア、淋病を調べました。 どれも陰性で安心したのですが、その飲み会後に使った自分の口紅を、ずっと使用していたのですが、口紅にウイルスや菌が残っていることはありますか？ 同じ口紅を使っていたことで、また検査をしなくてはいけないのかと、気になりました。 過去にも、付き合っていた彼と別れる度に検査をし、口紅などは変えた方が良いか悩み、捨てたことがあります。 口紅やリップクリームなどでうつってしまうことはあるのでしょうか？

約一ヶ月前に男性と体の関係を二度もちました。それから二週間後、陰部の尋常じゃない痒み、痛み、出来物、黄色のおりもの多量が続いていましたが、仕事があるためになかなか病院へ行けなく二週間を過ごしています。症状は痒み痛みともに落ち着いていますが、自然治癒はないとわかってますので必ず受診いたします。 それでの質問なのですが、もしクラミジアやヘルペスなどに感染していた場合、症状が落ち着いてしまっていてもちゃんと結果はでるでしょうか？ また、咽頭への感染も気になります。 検査はどこでしていただけますでしょうか？ 宜しくお願いいたします。