圧迫骨折に該当するQ&A

検索結果:4,210 件

リウマチ患者の圧迫骨折とステロイド

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の母のことです。40年近くリウマチを患っており、詳しい期間と量はわかりませんが長年プレドニンを服用しています。 60代に入り一度口内炎を患ったことと高齢を理由にリウマチの専門医から減薬を勧められ、5年ほど前に5mgにまで減らしました。
それで特に問題は出ず過ごしておりましたが、1年ほど前に目にザラザラしたものが見えるということで、専門医に相談したところリウマチ起因の可能性があるということで、10mgに増やしました。その後目のザラザラは無くなりました。 ところが、先日腰の痛みを訴え近くの整形外科に行ったところ圧迫骨折だと言われ、MRIの結果コルチゾールが骨折部に見える(?、直接聞いたわけでないので曖昧です)ということでステロイドが影響していると言わたそうです。 母はそれを聞いて4、5日前からプレドニンを5mg、朝だけにしました。 しばらくコロナでリウマチ科に行けておらず、昨日数ヶ月ぶりにリウマチ科に行く予定で、そこで減薬したいと話をする予定でしたが、圧迫骨折のため行けず、また電話問診のみで、専門医からは電話では減薬できない、また急な減薬は危険だと言われ2週間後にリウマチ科に直接行ってから減薬しましょうという話になりました。 しかしこの2週間母の症状は良くなっておらず(圧潰が進行しています)、2週間後行ける保証もありません。 このままプレドニンを1年前の水準の5mgに減らすことは問題でしょうか?
昨日母は頭がぼうっとしているようで、今日も眠そうにもしています。ボルタレンの座薬のせいかもしれないのですが、もしかしたらステロイドの離脱症状ではないかと心配です。 このまま10mgを飲み続けるべきか、骨のためにも減薬をしてしまうべきか、どうして良いかわかりません。医師の指示のもとやるべきなのはわかっているのですが、状況が状況だけにお教えいただけますと幸いです。

6人の医師が回答

圧迫骨折後、痛みが続く

person 70代以上/女性 - 解決済み

6日前に、一度ご相談させていただいたものです。 89歳の母がいつのまにか12胸椎を圧迫骨折、コルセットをレンタルして、一ヶ月つけて痛みもほぼなくなり、本人がコルセットが重いと言うので柔らかい胸から下のベルトに変えたところ、本人は喜んでスクワットしたり家の周りを何周も歩いたりしていました。すると2日後に腰の下の方の痛みと太ももの強い痛みがでました。最初の場所はもう痛んでいません。 この太ももの痛みは筋肉痛なのかわからず、こちらにこの頃ご質問させていただきました。 MRIで確認した方が良いというご意見が多かったので大きな病院に転院してMRIをとったところ、第二腰椎に変形がありましたが古いもので、骨折はないと言われました。ここが以前から変形していたのは、前の医院のレントゲンでも確認済みです。 ヘルニアもないので、太ももの痛みは筋肉痛でしょうということでした。 しかし、さらにその4日後のいまも、腰の痛みは続いていて、痛いので前屈みになり、膝に手を置いてゆっくりしか歩けません。最初は太ももの痛みが強かったのですが今は腰の方が痛いと言います。 転院して新しく胸までのコルセットを作り、今日からつけ始めました。前のベルトより楽だと言いますが、やはり寝起きにとても腰が痛いと言い、歩くのも大変です。12胸椎の場所ではなく、もっとお尻に近いところが痛いそうです。 前の医院の先生は、胸椎の骨折のせいで腰のカーブがきつくなっているので、腰に負担がきているからだと言われます。 寝起きが一番痛みがひどく、起きて動いているうちに少しマシになるようです。 また、かかりつけの別の内科医は、血液検査でタンパク質が増えてきているので多発性骨髄腫の疑いがあると言います。この先生はレントゲンやMRIはご覧になっていません。 そんな可能性もあるのでしょうか。混乱しています。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)