肺年齢に該当するQ&A

検索結果:1,347 件

今後、人間ドック受診時に、肺のCT検査を勧められたことについてお教えください

person 50代/女性 - 解決済み

50代後半の女性です。 年に一回人間ドックを受診しておりますが、昨年「肺野結節影あり」ということで地域の癌専門病院を受診いたしました。 肺のCTを取っていただいたところ、当該部位には問題はありませんでした。 しかし別の部位に線状のものがあるそうです。肺炎の跡と思われるとのことで、念のために半年後に再検査となりました。 先日、半年ぶりに受診をし、担当医師から以下のように告げられました。 〇「先回の場所は大きくなっていないので悪性ではないでしょう。」 〇「ただし、線状のものがいくつかあります。」 〇「これは肺炎の跡のようです。軽い肺炎になりやすい体質なのかもしれませんね。」 〇「今後は、人間ドックを受診する際に肺のCTもするといいでしょう。」 〇こちらの病院での経過観察受診には、私の状態は該当しないそうです。 〇「2年に一回ぐらいでもだいじょうぶですか?」とお尋ねしたところ、「それでもいいです。」とお答えいただきました。 〇人間ドックは同一病院の受診を勧められました。経過を見ることが可能だから、という理由です。 お尋ねしたい点は以下の通りです。 1、その後ネット検索をし、線状のものが癌化するということもあるということを知りました。担当して下さった先生は、そちらを懸念してお勧めくださったのでしょうか? 2、それとも一般論として、この年齢(60歳目前です)になると肺のCTを受けた方がいいということでしょうか。喫煙歴はなく、周囲にも喫煙者はおりません。 3、年に一回、肺のCTとマンモグラフィを人間ドックで受けましても、被曝量に問題はございませんでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

甲状腺癌の転移

person 70代以上/女性 -

83歳の祖母の事です。 五年前に甲状腺癌で左甲状腺とリンパ節の手術をしました。 そしてその一年後(今から四年前)に甲状腺癌再発で甲状腺全摘出と咽頭摘出で永久気管孔になりました。 2年前のPETで肺、骨に飛んでいる事が分かりました。 主治医は「今すぐどうこうと言う事ではないので年齢から考えても手術は考えません」との事で今に至ります。 先日 別件で近所のクリニックに行き、胸のレントゲンを撮った所 「肺に転移があり前回よりも大きくなってるから精密検査をする様に」と言われ、大学病院の主治医に その旨を話し CTを撮って頂きました。 結果は3ケ月後の受診日に聞く予定です。 主治医は「レントゲンを撮れば写りますよ。大きくなっても小さくなる事はないから」と。 勿論 分かってます。 そこで 参考に教えて頂きたいのですが、 高齢なので、手術はしないのは分かりますが、祖母の様に肺や骨に転移があっても それに対する薬等は処方されないものでしょうか? また 3ケ月に一度の受診ペースで検査は採血だけです。もう無理だから 静かにその時を待つと言う事なのでしょうか? 今の所 祖母は食欲も普通で体調的にも特に変わった事もなく 家事もこなしています。 私としては1日でも長く生きて欲しいと願っています。 近所のクリニックで言われてから 祖母がもう長くはないのでは?と急に不安になりました。

1人の医師が回答

甲状腺と肺の癌の可能性

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になります。前に高分化型肺腺癌の可能性と言われました。それと同時に首の付け根、鎖骨下あたりに腫瘍、また甲状腺癌の可能性とも言われました。ただ、検査結果を聞きに行くのは8/14で高分化型肺腺癌は12月に再度CTを取りに行くまで放置です。 私は10年ほど透析をしてまして(糖尿病ではないです)癌細胞が透析で体に回るのが早いのでは!?と変な心配までしてしまいます。 今日、毎週している血液検査でフェリチンが192もありました。一ヶ月前のフェリチンは20です。元々低く多くても70しか無かったのに。これってやはり癌の可能性大ですか?一ヶ月でこんなにも多くなるんでしょうか。 今は、甲状腺と肺を疑われていますが、リンパもずっと腫れてます。フェリチンだけではわかりませんよね。8/14まで心配であまりません。 白血球は今までは40.2(×102(2は小さい2))とか、42.0とかだったのに今回は57.2でした。まだ基準値範囲ですがいきなり上がりました。TIBC212、UIBC107、血清鉄105、鉄飽和率50、これらは透析をしてる過程での血液検査ですので癌には関係ないですか?ネットでフェリチン高いと癌の可能性とあってので。心配というかショックで眩暈はするし、吐きそうになるし、でも仕事は休めないしつらいです。 身長160体重46.5、酒煙草無し。年齢41

2人の医師が回答

癌性胸膜炎を伴う肺癌の治療方針等について

person 70代以上/男性 -

76歳の父について。数年前から肺に影があるとのことで定期的に呼吸器内科受診していましたが、2020年11月、急に影が大きくなり胸水も貯まってきたため12月検査入院。胸水から癌細胞確認され癌性胸膜炎と診断されました。 この後の経過は、12/10PETで、両肺、膵臓に癌疑いあり12/21から入院。病理結果は膵臓からはクラス3、両肺からは癌細胞(-)でした(検査はそれぞれ二回実施)。担当医師からはこの時点では肺腺癌としての治療を勧められました(ちなみにEGFRは陰性、喫煙歴ありです)。しかし、1/27のCTで肺にこれまでにはなかったものが急に現れてきたことからか肺腺癌ではなく肺癌ということになりました。 ここからが質問となりますが、この経過から気管支鏡検査による結果を待たなくても肺癌と確定診断されるのは正しいのでしょうか? また、主治医からは抗ガン剤をしてもしなくても余命は6か月位、年齢や副作用のこと、本人・家族の気持ち等含めて考えて明日1/29、方針を決めましょう、ということになっています。やはり最新の知見からしても、抗ガン剤をやってもやらなくても余命には大きな差異なく、またやはり6か月位なのでしょうか? 拙劣な文章にて失礼かと思いますが、何卒ご教示よろしくお願い致します。 追記ですが、父は五年前に腹部大動脈瘤の手術を受け、その後は同年代の方と同等かそれ以上に元気なイメージの男性です。現在は胸水が貯まってくるとさすがに息切れあり必要時抜いて頂いている状況です。 どうぞよろしくお願い致しますm(__)m

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)