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61歳女性です。平成20年1月に転倒。個人病院受診時、ヘルニアと言われたが、平成22年4月、整形外科を受診し、骨粗鬆症による圧迫骨折で有った事が判明。当初、ボナロンと湿布剤で治療したが、骨密度の改善には至らず、24年5月から大学病院でテリボン注射を開始。現在66回を終了(3回目の骨密度検査でも改善の変化なし)。最初は、腰に痛みが有ったが、最近は腰から臀部にかけて痛みと痺れ有り(当初、主治医からは注射で痛みが取れると言われたが、現状も変化無し。特に夕方に痛みが多い。)テリボン注射は残り6回で終了です。この後、痛みと痺れが取れるとは思えず心配です。骨粗鬆症になると、痛みとか痺れは無くならないものでしょうか?
1人の医師が回答
今,歯の治療をしているので,抜歯の可能性もあるかと思い,休薬しています。整形外科の先生から特に進められた訳なく,処方してもらっていました。50代後半なのですが、骨折予防のために,服用していたのですが。アクトネル以外で,歯の治療に差し障りの無いお薬が有るでしょうか?よろしくお願いします。また,予防のために,骨粗鬆症の薬を飲む事はいい事なのでしょうか?
骨粗鬆症(56%)でテリボン自己注射を始めました。過去に甲状腺がん(副甲状腺をふくむ)大腸がんの手術をしており、現在慢性膵炎で経過観察中です。テリボンの副作用がきになっております。現在78歳で歯の状態が悪くて、テリボンの選択になりました。 ほかの治療法はないでしょうか?
4人の医師が回答
2年前に、自転車のスタンドを立てただけで骨折し 検査の結果骨粗しょう症ということで、 テリボン注射で治療してきました。 自分は他にも整形外科への通院する箇所がある事もあり 内服より注射を希望しています。 テリボン終了後にイベニティ、もしくはボンビバって 選択可能なのでしょうか? よろしくお願いします。
11人の医師が回答
母が背中が最近曲がっており腰が痛いと言っていますが、家事など人とおりこなしており、特に動けなくなるようなことはありません。骨粗鬆症で背骨の骨折している可能性はありますでしょうか。又骨折していたとしてそのまま治療しないでいた場合最終的に骨折の経過はどのようになるのでしょうか。
7人の医師が回答
先日、血液検査をしたら、ALPが1050と高値で、CAが6.8でした。少し前に尿中Dpdを調べたところ、かなりの骨粗鬆症と判明し、大学病院で検査をしたら上記のような結果が出ました。現在、脚や腰、肋骨の痛みなどもあります。このような場合、どういった病気が考えられますか?また、治療方を教えて下さい。
80歳の母が両側の腰の痛みで起き上がる時、立ち上がるときにかなり痛みが走るようです。骨粗鬆症の治療も受けていますが宿泊旅行の計画をしており、あまり痛みがひどいときに座薬の使用を考えています。大丈夫でしょうか?気をつける点など回答お願いします。
2人の医師が回答
75歳の母親 令和4年8月に左側の浸潤性乳管癌が発覚し、令和4年10月に全摘手術をしました。 ステージ1 10mm リンパ節転移なし HER2+ Ki67 30% グレード2 オンコタイプ 再発スコア22 R4.12〜R5.11までノルバデックスを服薬 肝機能がかなり悪化し、脂肪肝になり休薬 R6.4からユベラNカプセルを服用し肝機能の数値が少し落ち着いてきました AST 163→54 ALT243→75 γGT117→67 今後5年間のフェマーラの服用を医師から勧められています。 ただ、すでに骨密度が低いため、骨粗鬆症の治療を並行して実施する必要があるとのことです。 1.フェマーラを飲むべきか 現状からどのくらい再発率が下がるのか 75歳でステージ1であり、骨粗鬆症や肝機能への影響を考慮し飲まない選択肢もあるのでしょうか。 家族としては、再発してほしくない気持ち、骨粗鬆症で骨折、寝たきりになってほしくない気持ちがあり、どう判断してよいか非常に悩んでいます。 2.医師からフェマーラを5年飲むことを勧められていますが、一度飲んでみて、副作用が辛ければ途中で辞める選択肢もありでしょうか。 3.フェマーラを飲むと骨粗鬆症への影響、骨折リスクはどのくらい上がるのか 飲み始めてすぐに影響がありますか。 4.骨粗鬆症の薬の副作用はどんなものか 歯に影響が出たり、辛い副作用があると聞きました 5.フェマーラの肝機能への影響 再び肝機能に影響が出る可能性はありますか。(肝機能が悪化してから、吐き気と倦怠感が辛かったようです) 6.肝臓の数値について 今でも充分高いと思います。食事にも気をつけていますが、ユベラ以外で下げられる手段があれば教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
先日、婦人科で骨粗鬆症の検査があり、骨盤と左足の検査をしました。 骨盤は0.967g/cm2 若い人と比べれば96% 同年代110% 骨面積 42.308cm2 骨塩量 40.924gでした 2018年 BMD 1.015 BMC 41.971 AREA 41.364 2019年 BM 0.950 BMC 41.988 AREA 44.206 大腿骨は 0.588g/cm2 若い人と比較 75% 同年代 89% 骨面積 4.097 cm2 骨塩量 2.409gでした。 大腿骨 2018年 BMD 0.647 BMC 2.787 AREA 4.310 2019年 BMD 0.620 BMC 2.804 AREA 4.097 です。 治療をした方がいいとの事でエルデカルシトールを処方されました。 このぐらいの数値では始めるものなのかもわかりません。 エルデカルシトールですが、便秘で頂いている酸化マグネシウムは飲んではいけないのでしょうか? 婦人科で骨粗鬆症の診察か専門にいけばいいかも迷っております。 宜しくお願い致します。
2年ほど前、近くの内科でレントゲンを撮ったところ、胸椎の8番目が圧迫骨折していると言われ、あまりに心配になり、総合病院の整形外科を受診しました。 CTなどを撮ったところ、やはり圧迫骨折しており、先生からは「あり得ないことが起こっている」と言われてしまいました。 私はパニック障害があり、MRIは撮れそうになかったのでCTにしてもらったので、詳しい画像は撮れなかったのですが、CTでみる限りでは、腫瘍などがあって骨折しているという感じではなさそうで、つい最近ということもない感じがするとのことでした。 その年齢で考えられないけれど、原因不明の骨粗鬆症ということで、アルファロールカプセルを処方され、しばらく様子を見ていました。 ですが、骨粗鬆症と言っても、何度骨密度を測定しても、同年代の平均値よりも高く(108%くらい)、尿中のNtxも基準値で、先生からは「どうして骨折したのかは分からないけれど、骨粗鬆症ではないと考えてもいいかもしれない」と言われ、治療は終了しました。 今までに交通事故に遭ったこともなく、また、骨折していたのに痛みがあった時期もなく、謎だらけでとても怖いです。 また、これからも他の骨も折れるのではないか・・という心配もあり、どうしたらいいのか分かりません。 胸椎の圧迫骨折の原因には悪性腫瘍の骨転移というのもあると知ったのですが、これは心配しなくても良いのでしょうか? MRIや骨シンチなど、精密検査ができないので(パニック障害のため)、不安が残ったままです。
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