骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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75歳ステージ1乳がん アロマターゼ阻害薬(フェマーラ)を飲むべきかどうか

person 70代以上/女性 -

75歳の母親 令和4年8月に左側の浸潤性乳管癌が発覚し、令和4年10月に全摘手術をしました。 ステージ1 10mm リンパ節転移なし HER2+ Ki67 30% グレード2 オンコタイプ 再発スコア22 R4.12〜R5.11までノルバデックスを服薬 肝機能がかなり悪化し、脂肪肝になり休薬 R6.4からユベラNカプセルを服用し肝機能の数値が少し落ち着いてきました AST 163→54 ALT243→75 γGT117→67 今後5年間のフェマーラの服用を医師から勧められています。 ただ、すでに骨密度が低いため、骨粗鬆症の治療を並行して実施する必要があるとのことです。 1.フェマーラを飲むべきか 現状からどのくらい再発率が下がるのか 75歳でステージ1であり、骨粗鬆症や肝機能への影響を考慮し飲まない選択肢もあるのでしょうか。 家族としては、再発してほしくない気持ち、骨粗鬆症で骨折、寝たきりになってほしくない気持ちがあり、どう判断してよいか非常に悩んでいます。 2.医師からフェマーラを5年飲むことを勧められていますが、一度飲んでみて、副作用が辛ければ途中で辞める選択肢もありでしょうか。 3.フェマーラを飲むと骨粗鬆症への影響、骨折リスクはどのくらい上がるのか 飲み始めてすぐに影響がありますか。 4.骨粗鬆症の薬の副作用はどんなものか 歯に影響が出たり、辛い副作用があると聞きました 5.フェマーラの肝機能への影響 再び肝機能に影響が出る可能性はありますか。(肝機能が悪化してから、吐き気と倦怠感が辛かったようです) 6.肝臓の数値について 今でも充分高いと思います。食事にも気をつけていますが、ユベラ以外で下げられる手段があれば教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

原因不明の胸椎圧迫骨折

person 30代/女性 -

2年ほど前、近くの内科でレントゲンを撮ったところ、胸椎の8番目が圧迫骨折していると言われ、あまりに心配になり、総合病院の整形外科を受診しました。 CTなどを撮ったところ、やはり圧迫骨折しており、先生からは「あり得ないことが起こっている」と言われてしまいました。 私はパニック障害があり、MRIは撮れそうになかったのでCTにしてもらったので、詳しい画像は撮れなかったのですが、CTでみる限りでは、腫瘍などがあって骨折しているという感じではなさそうで、つい最近ということもない感じがするとのことでした。 その年齢で考えられないけれど、原因不明の骨粗鬆症ということで、アルファロールカプセルを処方され、しばらく様子を見ていました。 ですが、骨粗鬆症と言っても、何度骨密度を測定しても、同年代の平均値よりも高く(108%くらい)、尿中のNtxも基準値で、先生からは「どうして骨折したのかは分からないけれど、骨粗鬆症ではないと考えてもいいかもしれない」と言われ、治療は終了しました。 今までに交通事故に遭ったこともなく、また、骨折していたのに痛みがあった時期もなく、謎だらけでとても怖いです。 また、これからも他の骨も折れるのではないか・・という心配もあり、どうしたらいいのか分かりません。 胸椎の圧迫骨折の原因には悪性腫瘍の骨転移というのもあると知ったのですが、これは心配しなくても良いのでしょうか? MRIや骨シンチなど、精密検査ができないので(パニック障害のため)、不安が残ったままです。

1人の医師が回答

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