尿扁平上皮に該当するQ&A

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悪化する胃痛、背中の痛み

person 20代/女性 -

お忙しい中何度も失礼します 二月の頭から胃痛、食欲不振、灼熱、背部痛などがあって病院に行って胃カメラ、エコー、血液検査、逆流性食道炎、表層胃炎、萎縮胃炎と診断されてパリエット10を三週間飲んで、あまり効果がなく、途中違う病院で、エコー、血液検査、腫瘍マーカーcea、胸部、腹部レントゲンどれも以上なし婦人では、卵巣、子宮、子宮頸がん、以上なし いっときは体調が少しよくなって食欲もでてきたのですが、パリエット10が切れた翌日から、胃が重い、胃の不快感が出てきて、再度受診したとこ、ピロリ菌の除菌をした方がいいとなって 今薬を飲んで4日経つのですか今現在の状況が 左腰の上の痛み、左上腹部の痛み、が基本一日中痛みます、 1日の中で時々が左下腹部痛、左の脇腹、右下下腹部痛、右上腹部痛、両脇の下肋骨交互の痛み、背中から内蔵に抜けるような痛みなどがあります 痛みは同時に起こるのではなく、何分起きに傷む場所が変わります、 基本的には左上腹部と左腰の上の痛みが1番長いですあとお腹を押すと、ズキズキ痛く胃に響きます 今日仕事に行ったら背中肩甲骨付近の痛みから、吐き気がきて、吐いても痰しかでませんでした、 やはりただの逆流性食道炎ではないのでしょうか? 質問 1.仮にスキルス胃がんだとしたら、二月の頭に胃痛などの自覚症状があれば胃カメラで見逃す事は、ないのでしょうか? 2.婦人を前受診した時に先生に尿が濁ってると指摘されました 粘液糸3+細菌3+尿酸塩3+ 扁平上皮10-20/毎白血球数1-2/毎赤血球数1-2/毎先生には、気にする事はないと言われたのですが上記と関係してますか? 3.この用な症状からどんな病気が疑われますか? 仕事中も時々ふわっと吐き気とめまいがあったりもします、後ご飯もあまり食べれなく体重減少などもあります、微熱も一ヶ月ぐらい続いてます

2人の医師が回答

37歳 食欲不振 MRCP 膵臓?膵管?に水

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 37歳女性。 甲状腺がん、妊娠糖尿病既往。12月遊走腎 2021.6月ごろより自覚する腹部の違和感。背中?痛い。胃腸科受診。エコー異常なし。 9月継続するので再度受診。CT異常なし。エコー、採血異常なし。 12月上旬、急激な体調悪化(下腹部痛、食欲不振、背中痛い)3キロ減。今は食欲戻ってきましたが疲れやすい。今は普段比1キロ減。 →子宮頚がん異常なし →胃カメラ、大腸カメラ異常なし(胃は逆流性食道炎。)便秘気味 12月25日に胃腸科でMRCPを受けました。 ボースデルという薬を飲みました。 当日、胃腸科の先生が見て大丈夫そうかなと言っていたので安心していたのですが、 詳しくは画像を外部委託しみてもらっているのか、 本日結果を聞きに行くと、膵管(とおっしゃったと思うのですが)に水が溜まっているとのことで、紹介状を持ち、大きな病院を受診予定です。 画像がパソコン上にあったので、見ましたが丸い塊のようなものがあり、ネット上で調べるとMCMというものの画像に似ている気がします。ポコポコはしていなかったような気がします。 そこで質問させていただきたいのですが、 1本日ドクターは大丈夫だと思うけどとおっしゃっていたのですが、実は悪性だったという例はありますでしょうか。受診は一月以上後です。甲状腺がんのとき、大丈夫と言われてダメだったので不安です。 2採血は9月。至急お願いしたらいいでしょうか。9月から値が急激に変動することはありますか? 3 12月に急激に体調悪化。今は一番ひどい時よりはましですが、手足の疲れやたまに背中?お腹?膵臓?あたりに痛みを感じます。食欲はある時もあります。悪いものだった場合でも、体調がましになったりすることはありますか? 4 遊走腎診断時、尿検査で扁平上皮細胞3、関係はありますか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺癌術後、肝臓、骨転移、間質性肺炎、今後の治療

person 70代以上/女性 -

73歳母。4月に血痰でA院受診。5月末右肺扁平上皮癌ステージ2bと左肺癌疑いと診断。7月末胸腔鏡補助下右肺下葉切除術(途中開胸)を受け、53個のリンパ節中LN12の1個に転移、結果pT3,pN1,cM0、pStage3Aの進行肺癌、再発の可能性ありと説明。基礎疾患に高血圧症、3年半前に関節リウマチを発症し、間質性肺炎の合併症の為、当初化学療法はしない方針。8月末に退院経過観察し、左肺手術の検討の為10月半ばPET検査をすると、5月の左肺癌疑いの部位は改善し近くの部位に新反応が見られ、炎症性の診断で手術の必要性はなく、右肺は胸膜播種性結節が見られ、再発疑いと説明。間質性肺炎もやや増加で、このとき肝臓を含め明らかな異常はない、と説明。そこで、手術時に採取した自己癌組織を用いた免疫療法を以前から検討していたので、A院主治医紹介のB院で免疫療法準備を進め12月から開始予定が、開始前の11月半ば体調悪化、B院で肝転移を指摘され、すぐにナベルビン+アバスチンの抗がん剤をA院で投与してもらうよう勧められ、翌日A院を受診。CT等の検査、翌週来院予定も、痛みで歩けなくなり12/4に入院。結果、多発肝転移、腰椎転移と診断。短期間の悪化で肝不全で年内もつか、もっても2、3ヶ月と説明。緩和ケアのみ行うか、効果の期待は少なく、間質性肺炎の急性増悪のリスクがあるが、少しでも改善を期待し化学療法を試すか、とても悩み、母はどちらでもよいと言い、明日一度化学療法を試すことに。痛み増加でトラマールからオピオイドに変更。車椅子移動も困難、尿は管が入り、一昨日から血痰が多くなり、アバスチンをやめナベルビンのみ減量投与予定。化学療法の効果やリスク、今後どうすればよいか、多くの経験をお持ちのA院先生ですが、お忙しくゆっくり相談する時間もなく、どうかアドバイスを宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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