87歳になる父ですが、3年ほど前より足の浮腫から始まり、排尿障害によるバルーンを2年前より装置しています。
今回持病の喘息が吸入薬を吸引してもなかなか改善されず顔がパンパンに浮腫できたため、総合病院で検査したところ弁膜の二つが悪く、肺に水が溜まっていて、Na低下と診断されました。
セカンドオピニオンで某大学病院で検査をしましたが、手術はせずに薬を投与する事になりました。
現在某大学病院に入院中ですが、近いうち総合病院へ戻る事になりそうです。
手術ができない場合、どの様な治療となり、またそれらの治療は効果があがるのでしょうか?
現在も一進一退、浮腫んだり少し引いたりを繰り返し、本人は息苦しさは感じないものの酸素は90台前半です。
かなり悪い状態でしょうか?
心配でなりません。