神経痛に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

内視鏡下椎体間固定術の手術後、1ヶ月以上経つのにひどい腰痛、坐骨神経痛、足の痺れが続いています。

person 60代/女性 -

20年以上前から坐骨神経痛に悩まされて来ました。第4と第5の腰椎にすべり症があり、脊椎間も狭窄気味だと言われていました。 ストレッチやリハビリなどで対策しておりましたが坐骨神経痛がひどく、夜の足の攣りが毎日ありました。 MRIやレントゲンを撮り、かなりすべっていると言われ、手術をすることにしました。 5月9日に内視鏡下椎体間固定手術を受けました。その後1週間ほどで退院しました。 手術前の話では退院後2週間ぐらいで日常生活ができるようになるとのことでした。 退院前から痛みがあるのでロキソニンとムコスタを処方され、日に3回ずっと飲んでおります。アトピー性皮膚炎も結構ひどいのですが作ったコルセットもしております。 退院後も腰痛と右足の痺れがひどく、歩くのも苦労しております。しゃがむのが特につらいです。右足は痺れがあるせいか血行が悪く靴下や温めるものっ温めております。 退院後の受診でMRIやレントゲンを撮り、チタンの金具はちゃんと入っており、痛み、痺れも少ししたら良くなるはずだと医師には言われています。 リハビリの方にするよう言われた運動はやるようにし、座ってなるべく足を動かしたりしております。家では食事作りや簡単な掃除はするようにしています。 この腰痛や痺れはどのくらいかかると良くなるのでしょうか。ある程度痺れなど残るのは仕方がないですが、普通に歩けるようになりたいです。結構時間がかかった人もいると聞いております。 ロキソニンを日に3回飲み続けているのですが、それも気になります。大丈夫でしょうか? 訪問ヘルパーの仕事もしており、いつ復帰できるのか仕事場からも聞かれております。 医師の方からのご意見が聞きたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

以前からの分離すべり症の左側に出る坐骨神経痛とは違い右鼠径部の痛みと右臀部の痛みが続く

person 60代/女性 - 解決済み

生まれながら脊椎側彎症があり、12年前に分離すべり症を発症。その後は左臀部や左足にでる坐骨神経痛で間欠性跛行や腰痛を整体や理学療法でケアしながらきました。 昨年の初め頃から右足ももの前側のしびれが出始めて、夏頃から右鼠径部の痛みと右足の膝下前側まで痛みが出始めました。あわせて2年前に転んで右の腰を打ったあとから、時折腰を前屈して戻すときに右臀部の痛みがありましたが、その頻度も多くなっていました。 ただ内臓からもあるかとすぐに受診しないで迷ったのが、7歳のときに左の鼠径ヘルニアで手術しており、もともとは左鼠径部のほうが全体的に右鼠径部より腫れていました。 30歳のときに左足首の捻挫を繰り返したあと左足のリンパ浮腫を発症。約30年間、左足は弾性ストッキングを着用しており、左右のバランスの違いからか時折右側鼠径部の鈍い痛みを感じることがありました。 昨年の同じころから右鼠径部のほうが左より腫れてきているのを感じました。(腸のヘルニアではなく、全体的に右が上からみて腫れて見える) 受診するにも腰か内臓か迷い、側彎症のケアをしてもらっている理学療法士に相談してみましたが明確な回答がなく。もともと側彎症のため内臓下垂ですが、昨年の痛みがひどくなった夏頃は今までになく便秘もあったので、そのせいもあるかと様子をみて一年経ってしまいました。 暖めていると緩和していましたが、今年に入り右鼠径部、右臀部、右足前側のしびれが痛みになり、整形外科に受診してレントゲンを撮ってもらったところ、2021年に撮ってもらったレントゲンと比べてもすべり症もそれほどひどく悪化していないし、特に腰の所見はみられないとのことで、特に大きい病院でMRIを撮るように勧められませんでした。 質問としては、内臓としたら何科を受診したらよ良いでしょうか?それとも先に大学病院の整形外科を受診してMRIを撮ってもらったほうが良いでしょうか?今回の整形外科はこの数年通っている町の整形外科ですが、すべり症発症時や間欠性跛行のひどいときは大学病院を受診してMRIを撮っていました。 予約がすぐにとれないことや選定療養費が掛かるため、どちらか迷いご相談させていただきました。 長くなり申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)