糖尿病通院しなくなったに該当するQ&A

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肝硬変の状態は

person 30代/女性 -

度々こちらで相談させて頂いています。 71歳の父が連休明けにアルコール性肝硬変と診断されました。 連休中に妊娠のように腹水たまり、他にも足の浮腫、食欲不振、倦怠感がありました。黄疸もあり都立病院に紹介されましたが予約が先だったため、毎日医院に通院し肝機能を上げる注射と処方で都立病院受診時には腹水、足の浮腫は見られませんでした。 エコーと内視鏡検査で食道静脈瘤と1.5×1.7cmのガンの疑いのある腫瘍が見つかり、来週造影剤をいれてのCT検査をし、再来週結果を聞きます。 現在服用しているのは糖尿病(インシュリン注射も)、高血圧、肝臓、大腸の働き促進、利尿剤、モニラックシロップです。 糖尿病はインシュリンコントロールできています。 本日かかりつけ医から血中アンモニアが157と高め言われてきました。(2日前の結果ですがそれ位から薬の飲み忘れがあります。) 医院に通院し肝機能を上げる注射も週5から週3に回数は減りました。 都立病院の検査のたびに血液検査をしていますがその結果も再来週になります。 現在の数値がわからないので難しいと思いますが、現在の父の肝硬変はどんな段階でしょうか? 現在黄疸はありますが、腹水、浮腫はなく食欲も戻り、便秘は現在していません。 アルコールは診断されてから飲んでいません。

1人の医師が回答

足の甲の痛み

person 50代/男性 -

 1年に1度、1~2,3日、左足の甲の一番高いところの周辺に、1~3分間隔で、ビリビリとした痛みが走り、安静時も変わりません。この痛みがつらくて悩んでいます。腫れや熱もありません。時間が経てば自然治癒します。  薬では、ロキソニンなども効きません。1度、整形外科で、トラムセットも処方して貰いましたが吐き気が酷く、2~3回飲んだだけで効果はわかりませんでした。  糖尿病、間歇性跛行を伴う脊柱管狭窄もあり、ふだん通院している都内の総合病院で診断してもらいました。糖尿病内科では、左の甲だけなので神経障害の疑いは低い、整形外科では、レントゲン、脈波、サーモグラフィーでは異常がみられない。脊柱管狭窄との関連は低い。さらに、神経内科では、外傷性のものではないかと考えられるということです。結局、原因は特定できず、対処もわかりません。  自分では、足の甲周辺の関節や靱帯がレントゲンで確認できない程度に損傷したのではないかと思います。現在、痛みが出ています。これは、右足の親指の爪を不注意でぶつけ、はがし、右足をかばうような動きになり、左足の甲に負担がかかったのではないかと思っています。  ふだん、定期的な通院や筋トレをやっていますが、痛みの出た対処としては、落ち着くまで我慢するしかない状況です。何科にいけばいいのか、痛みの原因、対処方法について教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

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