股関節症に該当するQ&A

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股関節の激痛 回帰性リウマチとの関連

person 40代/女性 -

以前夕方から原因不明で手首の腫れ、痛みで整形外科を受診した時に回帰性リウマチの可能性を指摘されました。腫れは3日くらいで治り、痛みも5日くらいで治りました。 今回は元々レントゲンで初期の変形性股関節症は指摘されていましたが、その時は痛みはなく経過していました。 午後から座る姿勢になる時に股関節の痛みがありましたが、夕方になり激痛に変わりました。座る姿勢や車の乗り降り、階段昇降の時に特に強い痛みがあり、足を着くと股関節に激痛がありました。 翌日もやや痛みは軽くなりましたが、痛みはありました。 3日目には筋肉痛のような痛みがある程度でその後は痛みがなくなりました。 以前回帰性リウマチを指摘された時も午後から夕方にかけて痛みがだんだん強くなりました。症状が似ているきがしますが、今回は股関節は腫れたり、赤くなったりはありませんでした。 回帰性リウマチの発作になるのでしょうか?それとも変形性股関節症の痛みなのでしょうか?ただここまで股関節の痛みが強いのは初めてです。 自分でもネットなどで調べましたが良く分からないため質問させていただきます。 また今は痛みはなくなったのですが、受診はした方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

認知症と肺気腫のある高齢者の股関節骨折

person 70代以上/男性 - 解決済み

85歳男性。一週間前に入所施設にて転倒し、翌日より高熱がでて救急搬送され入院し、その際に大腿骨頚部骨折があることがわかりました。骨折部位は大きくズレていたそうです。CRPが高く、熱もあったので、しばらくは抗生物質を投与する内科的治療をしていた様です。 本日、内科の医師からは、炎症が治まってきたので点滴はやめた。整形外科の医師の話を聞いて、手術をするかしないか決めるよう告げられ、整形外科の医師からは手術をしないことを勧められました。炎症を治すのに日数がかかった。骨の手術は5日以内にするのが良いが既に一週間経っている。入院前にすいすい歩いていた人なら可能性があるが、入院前も時々車椅子に乗っていた人が手術しても歩けるようになる可能性は低い。 手術にあたって、 肺気腫であることが問題というよりは、認知症であるので、手術をしたあとのリハビリができないだろう。手術をしても、注意事項が守れず、脱臼の可能性も高いと。 確かに、認知症のため、注意事項を忘れてしまうでしょうが、もともと、トレーニングするのは好きな父なので、リハビリは頑張ると思うのです。 温存療法を選んで、ずっと痛みを耐える日々では、認知症に重ねてさらに介護への拒否行動が増える気がしてなりませんが、本日のところは手術しませんと伝えてきてしまいました。 多少のリスクがあっても手術をしてもらったほうがよいのではないかと思うのですが、85歳ではやはり、温存療法しかないのでしょうか?余命も少いのであれば、例えば苦痛の一年より、痛みの少い半年のほうが本人の為と思いますが如何なものでしょうか。先生方のお考えをお聞かせ下さい。

6人の医師が回答

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