骨腫瘍に該当するQ&A

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続く左手の使いづらさ

person 40代/女性 -

昨年の秋頃より両手ではなく、左手のみがこわばっているような使いづらさを感じています。 手というよりも指が動かしづらい気がしています。 特にそれを感じるのは、椅子に座った状態で、腕を低い位置(例えば膝の上)からパソコンのキーボードに手を置く(つまり腕を上に上げる移動)際で、なかなかスムーズに動かない感覚があります。 またペットボトルの飲料を飲むときも、動かしづらさがあります。 ブラインドタッチも左手、特に小指が動かしにくいです。 元々左手小指の先の骨に良性骨腫瘍があり、同じく小指の第一関節にはヘパーデンもあると整形外科の先生に言われています。 それらが原因で動かしづらいのか・・。 それともほかの原因があるのではないのか? 前回の相談でも書いたのですが、神経内科の先生のところでは神経内科のカバーする疾患は否定されていますし、MRIも撮影し脳は異常なしでした。 いろいろと診てもらっていく中で、指の震えなども気になるようになり、甲状腺も調べリュウマチも調べましたが、異常なしでした。 整形外科ではレントゲンを首、肩、腕と撮影しています。 放っておくしかないのでしょうか・・? それとももう一度別の整形外科へ行くべきでしょうか。MRIをとれるところへ。 これ以上病院に行くのもきりがないように思いますが、心配で手だけではなく身体中が震えているような気がする時もあったり、動悸が激しくなることもあり、怖くてたまりません。

4人の医師が回答

神経内分泌腫瘍 での検査について

person 40代/男性 -

最初に胸に腫瘍が見つかったので、手術で取りました。 病理診断では小細胞癌と言われましたが、後に遺伝子検査をして、神経内分泌腫瘍(小細胞癌が出なかった)と言われました。 手術で腫瘍を取る前にPET検査をしましたが、胸腺を含めて赤く光る箇所はありませんでした。MRIや骨シンチの結果、骨が溶けていましたが、鎖骨、肋骨、背骨、大腿骨、尾骶骨と体全体でしたが、骨転移の溶け方とは違い、黒い穴がたくさんあるように見えました(主治医にも骨転移では無さそうと言われました)。 その後にオクトレオスキャンをしましたがどこも光らず、非機能性の神経内分泌腫瘍(G3)と診断されました。 背中全体が痛い状態が1年続いておりますが、実際に骨が溶けている部分とは痛む場所が違います。腫瘍は胸の部分、副腎にありますし、鎖骨と頭(目の近く)にも腫瘍ができました。 MEN1という家族性の病気があるため、腫瘍が神経内分泌腫瘍によるものなのか、それともMEN1によるものかは判断できません。 教えて頂きたいのは、PETやオクトレオスキャンしても陽性とされなかったので、ほかの病気を疑った方がいいのではないかと思ってます。お力をお借りしたいです。

1人の医師が回答

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