服用後飲酒に該当するQ&A

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ラツーダとドロエチについて(血栓のリスク)

person 40代/女性 - 解決済み

卵巣嚢腫の手術後から10年ほど、低用量ピルを服薬しております。 ヤーズからはじまり、1年半ほど前からはドロエチに切り替えており、問題はない状態です。飲酒・喫煙とも一切いたしません。 昨年夏頃からメンタル不調を抱えており、別のクリニックにかかって漢方薬で様子見をしていたところ、最近になりラツーダ(20mg)を処方されました。 ラツーダ・ドロエチはいずれも血栓のことが副作用記載にありますので、 1)年齢も考え、ドロエチをほかの血栓リスクのないものに切り替えるのがやはり1番でしょうか。 2)低用量ピル切り替えと、ラツーダの本格服用開始が同時期の場合、メンタルや体調に変化があってもどちらの影響なのか計りづらいということはないでしょうか?低用量ピルがそこまでの影響を出すことはないでしょうか? 3)ラツーダの服用量が少なければ血栓リスクも低いということはありますか? 体調も健診結果も良好なことから、定期診察は続けつつもう少しドロエチのままでいけそうというお話をいただいていたところだったので、慣れたドロエチを変えるのにも不安がありご相談です。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

AICSがんリスクスクリーニングでリスクC

person 30代/女性 -

至急お返事頂きたいです。 ただ今、30歳、1児の母です。不妊治療中で卵胞ホルモンのプレマリンを飲んでいます。 今後妊娠中の安心を得たくてアミノインデックスがんリスクスクリーニングの検査を2週間前に行ったのですが、その時はホルモン剤の影響について分からないので、気になるなら検査はやめといて下さいと言われました。 薬の服用をやめるわけにもいかなかったので、薬を服用後、採血しました。 そして今日、結果が返ってきましたら、胃 、大腸、乳腺がリスクC。肺と子宮がBでした。 早々に、近くの胃腸外科に行き相談しましたが、胃カメラや大腸カメラは(今日が体外授精の移植日でした)妊娠してるかもしれないからしない方が良いとのこと。 結局、ピロリ菌検査と便検査をすることにしましたが、結果待ちです。 乳腺は、毎年視触診はしてもらっていましたが、超音波は4年前くらいです。 近親者にガンはおらず、喫煙も飲酒もしないのに、この結果を頂いて途方に暮れています。 ホルモン剤の影響と考えたいのですが、調べてもそのようなことは出てこないし、不安で夜も眠れません。 やはりガンに罹患しているのでしょうか。

1人の医師が回答

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