8月上旬の午前中に会社でめまい、動悸、冷や汗が1度あり。それから同じような時間帯にめまいや血の気が引く感じが何度かあったため病院へ行き、心電図を撮りましたが異常なし。8月中旬ごろの日曜日の夜に、自宅で座っている体制から立ったときにめまい、動悸、冷や汗があったので不安になり、夜間救急に行きましたが心電図、レントゲン、血液検査、心エコーをし、異常なし。動悸は脈拍数が早くなったり遅くなったりを繰り返す感じでした。あと、立ったら動悸が出そうという予感みたいなものを感じていました。その頃から日中に頻繁に胸の痛みを感じるようになりました。(シクシク胸の真ん中が痛むときもあれば、動いた時に響く感じの痛みもあり、またはズキンとするような痛みがあり。圧迫感が強い時もあり。その時々でバラバラです。1日の内で何回もあります。)やっぱり心臓が悪いのかと思い、かかりつけの病院へ行き、心電図、レントゲンを撮り、異常なし。お守りにニトロペンを処方される。胸の圧迫感が強い時に使用してみるも、すっきりとする感じはあるが、30分ぐらいですぐ圧迫感が戻ってきます。8月下旬に今度は、自宅で安静時に胸の中心から痺れが広がるような感覚に襲われ、ニトロペンを使用するが全く効かずだんだんと目の前が暗くなり失神寸前になりましたが、水を飲むと治りました。
またも救急へ行き、心電図(時間を空けて3回)、レントゲン、採血をしました。ちょうど禁煙を開始して1週間たった時だったのか心電図で脈拍数が少なめと指摘を受け、24時間の心電図を撮り結果待ちの状況です。(禁煙前の心電図では指摘されたことがないです)
禁煙の理由は、以前から会社に行ったときやお風呂から上がったときなどに胸がドキドキする感じが不快に感じ始めていたからです。
何か心臓に病気が隠れているのでしょうか?
それとも、心理的なものの影響なのでしょうか?