転院したくないに該当するQ&A

検索結果:8,814 件

膵頭十二指腸切除手術の為の転院について

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父の胆管がんについてご相談させてください。幸い転移などなく膵頭十二指腸切除の手術を勧められています。家族で話し合い手術する事に決めました。 日本肝胆外科学会の専門施設Aに該当する病院が、実家の近くにある為、そちらに転院したいと考えています。高度技能専門医もいらっしゃって、膵頭十二指腸切除の手術数も年間30件以上あります。紹介状があれば受け入れは出来ると返答頂いてます。 現在かかっている病院は腰痛でお世話になっており、まさか癌とは思わず見て頂き、診断の結果胆管癌とわかりました。ただ現在かかっている病院も総合病院で、胆管がんの手術も行っています。データは公表されておらず、手術数は年間10件あるかないかだと思います。 このような状況で、主治医に、今後の治療を考え自宅に近い病院に転院したい。とお願いすれば、一般的に転院は可能でしょうか。心情の問題もありますので、このまま手術を受けようと話もでましたが、合併症の事を考えると安心できる施設でお願いしたいと思いました。現在の病院にセカンドオピニオンを一度お願いしましたが、どちらの病院でも同じ返答だと思います。合併症も手術内容より個人によるものですよ。と、やや角がたつ雰囲気でした。今回は診断については納得している為転院が希望です。一般的に転院は、その病院で受け入れられない場合など主治医が決めるもので患者には決定権はないでしょうか?転院をお願いするのにも勇気が必要ですので、可能かどうか一度一般的な見解をお伺いしたいと思いました。どのようにお伝えすれば良いのかも迷います。何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

腹部大動脈瘤破裂、術後、合併症について

person 30代/女性 - 解決済み

70歳父が6月下旬、腹部大動脈瘤破裂により緊急手術をしました。 その後3週間ICUにいましたが、無事目も覚めて、リハビリを始めましたが、オペにより肋骨を切ったので、ほぼ寝たきりからのスタートです。 かなり体力も落ち、リハビリも苦しそうでしたが、回復期のリハビリ病院に転院の話が出ました。 そんな矢先、腹水と肺に水が溜まってしまい、管をつけ、また傷口の治りが悪く、一昨日また縫い直した?オペを全身麻酔で切り直して行いました。 そのオペも成功したみたいですが、大動脈瘤破裂から1ヶ月も経つのに、傷の治りが遅かったり、肺水腫?などで再オペはあり得るのでしょうか? 合併症の一部でしょうか? また、今回のオペの前にも転院の話が出ましたが、今回も、退院、転院の話がもう出ました。 ずっと寝たきりで、まだ自力で歩くのも大変な程体力もないので、自宅療養はすぐには無理だと思うのですが、退院となると自宅に帰る事になりますか? リハビリ病院に紹介してもらって、転院できると思っていたので、社会復帰の為のリハビリ病院転院が次のステップと考えて良いでしょうか? また、リハビリに関してはどれくらいの期間過ごせるのでしょうか? 父は一人暮らしの老人なので、最低限私生活が送れるまでリハビリしてもらえたら良いのですが、教えてください。

2人の医師が回答

義兄がヘルペス脳炎再発と診断されました。本人は転院しての治療を希望しているが可能でしょうか

person 60代/女性 -

73歳義兄がヘルペス脳炎と5月中に診断されました。治療の結果、脳内細胞レベル113から5まで下がり、明日からリハビリ病院転院予定でしたが、数日前から意欲低下、記憶障害が見られ、再検査の結果レベル9になりました。一時期はとても元気になり、この病院にいると対応が悪く、ストレスが溜まり、早くの転院希望。今の病院での治療継続より、本人の望む病院に転院し、治療出来ないものかと考えていますが、可能でしょうか? 昨日の結果、肝臓機能低下、せん妄有り。てんかん症なし。 精神科見解、意識レベル不安定、性格変化(本当か?)意欲低下。 私からみたところ、様々なストレスを毎日感じている様に思います。1人暮らしなので、家の事、仕事、人との約束、親戚、財産問題、今後の生活など、沢山の不安がある様です。 35歳の主治医は、この様な病気は初めてという事もあり、文献を見て再治療を判断したと言われました。 院内カンファレンスの話もなく、大丈夫かと不安です。 義兄の望む様に転院出来れば良いと考えていますが、治療中に転院は出来ないものなのでしょうか? それらしい話をすると、急に雰囲気が、、 患者、家族の希望は無理なのでしょうか? 色々書きましたが、よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

86歳 アセリオ点滴で打った直後の血圧低下

person 70代以上/女性 -

86歳叔母ですが、肺がんを患っており、治療により、そちらの方は落ち着いておりましたが、 9月に尿路感染から肺炎になってしまい、総合病院で治療を受けておりました。肺炎が落ち着いてきて、総合病院から近くの病院へ転院することになり、一般病棟に転院し、体力回復を見て自宅に帰る選択肢もあったのですが、一般病棟は面会制限が厳しく、家族に会えないので、本人が家族と直接会いたい気持ちが強かったため、直接面会しやすい緩和病棟に転院しました。転院前の肺炎治療中は絶食が1ヶ月ほど続きましたが、ゼリーなど食べられるようになってきて症状が落ち着いてきたので、転院しました。この時点ではよく話なども出来ておりました。 緩和病棟に転院後2日目に、38.4度の発熱があり、アセリオを点滴で投与しました。アセリオ投与後すぐに血圧70/40に下がり、当日担当医が院内にいなかったこともあり、昇圧剤など使うことはなく、血圧もそのまま回復することなく5時間後に亡くなりました。 今まで血圧が下がることなどはなかった叔母が、自然な状態で血圧が下がっていったのではなく、アセリオ点滴投与直後の血圧低下なので、副作用とも考えられると思いますが、緩和病棟はこう言った場合でも、昇圧剤などは使わないのが通常なのでしょか?   また、叔母は坐薬が使える状態だったのですが、点滴での投与でしたが、坐薬の方が副作用が起こる確率は少ないかったり、短時間ですむかと思いますが、坐薬より点滴の方を選ぶ理由はなぜでしょうか? 叔母はもう亡くなっていますし、このことについてどうこうというつもりは全くないのですが、母や高齢の親族が、緩和病棟に入ると、自然と血圧が下がっていくのならわかるが、薬の副作用の可能性が高くても、対応してもらえないのかと怖がってしまっており、今後のための参考に質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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